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こんな食事と楽しみました

ご存知ですか?こんなブドウ品種もあります! ~ビアンケッロ種~

こんな食事と楽しみました, ワイナリー訪問記/来日記2015-04-14

営業戦略部の市橋です。

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皆さんはビアンケッロというブドウ品種を飲んだことがあるでしょうか?
イタリア人でもなかなか知らないこの品種をフォーカスしたいと思います。

ビアンケッロ種は、イタリアのアドリア海側(東側)のマルケ州で栽培されています。
香りは強くありませんが、このブドウ品種の最大の特徴は「ミネラル感」!
やや塩っぽさが感じられ、料理との相性(特に魚介料理)は抜群のセンスを誇ります。

 

D.O.C. ビアンケッロ・ディ・メタウロ

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D.O.C.とはイタリアにおける原産地呼称の意。このビアンケッロ・ディ・メタウロというD.O.C.はほとんど知られていないマイナー原産地呼称。
ワイナリーに質問すると、20生産者ほどしかこのワインを生産していないとのこと。
いわゆる地産地消的なワインです。

メタウロ川流域一帯でしか生産が認められていない白ワインです!
海から数kmしか離れていない場所に畑があることからも、魚介料理と相性が良いことが納得できます。
訪問した日はあいにくの天気で、はっきりと海が見えませんでした…

 

クラウディオ・モレッリ社

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今回ご紹介するのは、このD.O.C. ビアンケッロ・ディ・メタウロの代表的生産者の1社であるクラウディオ・モレッリ社。
スパークリングワイン、白ワイン、赤ワインを生産しています。(白ワインが主)

 

クラウディオ・モレッリ社のフィロソフィー

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今回はオーナーであるクラウディオ・モレッリ氏の案内でワイナリーを訪問しました。
同氏曰く、一番大切にしていることは「畑の仕事量」。
良いワインを造る必要最低条件は’’良いブドウを栽培すること’’と言い切ります。

実際、同社のビアンケッロのワインはブドウ品種の特徴をそのまま表現した、ミネラル感溢れる1本に仕上がっています。
訪問した日は土砂降りの雨でしたが、それでも「畑を見てもらいたい!」と言って、ぐるぐると各地区の畑を巡ることになりました。

 

ビアンケッロワインに合わせたい郷土料理の紹介

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まずはマルケ州を代表する料理、「小イワシのフリット」です。
パン粉のパサッとした食感を爽快な白ワインで洗い流し、口の中をリセットします。

こういったフリットにはレモンが添えられることが一般的ですが、ビアンケッロ種のワインは同様にレモンやグレープフルーツなどの柑橘系のフルーツの印象があり、その役目も果たしてくれます。

 

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日本でも多くのイタリアンレストランで提供される、魚介のパスタ。
このマルケ州では日常的に食べられる料理です。
オリーブオイルと白ワインで味付けされたシンプルなソースにぴったりです。

 

いかがでしたか?

ご家庭でもトライして頂ける組み合わせですので、是非マリアージュを楽しんでみてください。

フランスの代表的な料理とワインのマリアージュ検証!

こんな食事と楽しみました2014-10-27

営業部の中塚です。

プロとしてより成長するべく、フランス料理の食材についての社内で勉強会を実施しました。

そしてその後、実際に実食をしてワインと合わせてみようという話になり有志でレストランへ!

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まずは前菜です。
左からエスカベッシュ、フォアグラのテリーヌ、パテ・ド・カンパーニュ

代表的なフランス料理って仕事がらよく携わる私たちも意外に食べたことないものがあったりするんですよね。


●エスカベッシュ・・・
ミュスカデと合わせましたが、ルヴトゥリが造るミュスカデの欠点はミュスカデとしては美味しすぎること、なんです・・・。
ミュスカデってもっとニュートラルな味だと思うのですが、この生産者、果実味がしっかりしていて、ワインがやや強い印象でしたが、野菜の酢漬けにはぴったりでした。


●フォアグラのテリーヌ・・・
これには極甘口のノブレス・デュ・タン(ジュランソン)。レーズンが入っていて甘みをより引き立たせるためぴったり!これは伝統的な組み合わせですけど、やっぱり合います。
おすすめの組み合わせです。


●パテ・ド・カンパーニュ・・・
ミュスカデを合わせてみましたが、これはちょっと合いませんね。
山の料理にはワインにも山のミネラルを感じるものが合います。
これはアルザスがしっくりきました。
(ちょっとだけあったので試してみました)

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そしてブイヤベースです。
こんなに美しいブイヤベースは見ないくらい美味しかったです。
正確にはオマール海老のブイヤベース風です。

甲殻類のスープにはプロヴァンス・ロゼ。これ、思っていた以上に合いました。
驚きました。
こんなに合うんだ!!っていう組み合わせです。

美味しい。この海老の独特の出汁が見事にロゼの強すぎないタンニンとアクセントにぴったりしっくりきます。

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メインディッシュはブッフ・ブルギニヨン(牛ほほ肉の赤ワイン煮)です。

これには王道的なブルゴーニュを合わせるわけですが、今回合わせたワインは赤果実系の若さを感じるワインでした。
しっくりくるのは黒果実系のピノ・ノワールで程よく熟成したものがいいですね。

もう少しワインが熟成していると合ったと思います。
(煮込み料理=熟成したワイン)

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そして〆はデセール(デザート)です。

●ブランマンジェ・・・
こちらは甘口を再び合わせましたが、甘すぎるワインだとちょっと厳しいですね。
一方で、クリームブリュレにはぴったりでした。

ということで普段、知ってはいてもなかなか食べない代表料理を含むフランス料理とワインの組み合わせでした。

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マリアージュの世界はまだまだ奥が深い・・・

この料理たちを無理言って作ってくれたハルナ ブラッスリーさん、ありがとうございました。

とても勉強になる会でした。

これから夏にむけてもおすすめ。ヨーロッパ母の日に贈るテーブルセット♪

こんな食事と楽しみました, 現地情報2014-05-15

肌寒い春の日を送っております、スイス在住の中原です。
沖縄は梅雨入りと聞きましたが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか?

年明けからのヨーロッパは比較的気温が高かったため、3月中旬にブドウの芽が出たりと
何やら昨年と比べて成長が早い感じで推移しています。今のところ例年より3週間早そうです 。

さて!日本も5月の第2日曜は母の日だったと思いますが、スイスも同様。
しかしフランスは3週目という・・・ヨーロッパにも母の日はあるものの、
何週目の日曜にするかは、国によって違うようですね。

家族のお誕生日なので、今回は7名でテーブルを囲みます。

暑ければ、夏のイメージとしてブルーでテーブルを統一したかったのですが、
急遽、母の日もあるということで、慌ててテーブルセッティングを変更・・・

薄めのレッドにオフホワイト・ストライプのライン織り、バスクリネン登場です!

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「バスクリネン」聞き慣れない単語かもしれませんが、17世紀から普及した麻の布で、
本来は牛の虫除けとして使われていたため、牛全体をリネンで覆うくらいの大きなもの。
当時の酪農家は、自分の牛と他の牛の見分けにも使っていたようです。

基本は、バスクの象徴と言われる、7本のストライプのラインが特徴です。
本物のバスクリネンは、非常に高額。一生モノとも言われる、丈夫な織り方と素材で、
食べ物、飲み物のシミなども、普通の石けんで落ちてしまうくらい素晴らしさ!

我が家ではワインをかなり飲みますので、赤ワインのシミが・・・と
心配するところですが、実はバスクリネンにこぼれた赤ワインのシミは、
白ワインをぶっかけると取れちゃうんですよ!

話がずれちゃいましたが、こちらを今回は使用です!

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テーブルクロス、ナフキンをセットして、家にあったリボンで即席の
ナフキンホルダーを作成!質感がにてるのであまり違和感ないですね。

おつまみに、ブラジルでおなじみのポン・デ・ケージョを焼き、
これまたバスクリネンのパン袋に入れて保存です。

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このパン袋、実は秘密がありまして、底にサクランボの種のクッションが
入っています。このクッションを電子レンジでチン、もしくはオーブンで温め、
袋の底に入れておいて、パンを保存すると、ホカホカのパンが食べられるという
すっごい優れものなんです!

アペリティフに、クリスチャン・ブルモー、レットル・ア・テールの
シャンパーニュを飲みながら、フィンランド産、パルマ産の生ハム、
トマトとアヴォカドのワサビドレッシングサラダなどをつまんでてもらいます!

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前菜は・・・

アスパラガスのトリオ(ホワイト、グリーン、野生のアスパラの3種)
モリーユ茸のソース、春野菜

アスパラガス3種は茹で時間が異なるので、全て時間差で茹でていきます。
ソースはエシャロット、バター、モリーユ茸、クリームを使って作って濾し、
茹であがったアスパラ、モリーユ、豆類を飾った後に、ソースを流します。

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ちょっと見にくいかしら、上に乗っている細い緑色のが野生のアスパラで、
2週間から3週間くらいしか市場でも見かけられません。

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オクラのようなネットリとした食感が特徴ですので、私は胡麻和えや
辛子和え、サラダに入れたりして楽しみます!

白ワインは、銘醸ワイナリーのニュイのシャルドネのあと、
シルヴァン・ロワシェのラドワ、ボワ・ド・グレションの2011年!
皆「このワインは芳醇でかなり余韻が長いねぇ!」とご機嫌です!

 

メインは・・・

スイス産のアルパージュの子羊の香草パン粉焼きです。
香草と生パン粉、パルミジャーノチーズを混ぜた衣をつけて、
オリーヴオイルで香ばしく焼き、アマルフィのレモンを絞っていただきます!

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付け合わせは、行者ニンニクのリゾットです。スイスの人は生で食べるとか・・・
ニラを生で食べるようで、香りもキツいですから、家では直前に火入れして、
それから食べるようにしています。

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いつもならワインは私が勝手に選ぶのですが、今回はレストラン形式にして、
シャンパーニュ5種類、ロワール、ブルゴーニュ、ボルドー、南仏とリストを作り、
ゲストに選んでもらう事にしてみました。なかなかレストランごっこ(笑)も
楽しいものです。ゲストも大満足!

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赤は、マルサネでおなじみの、ドメーヌ・コワイヨのジュヴレ・シャンベルタンの ヴィエイユ・ヴィーニュの2010年。
子羊にもまけないストラクチャーで 皆一気飲み・・・!

 

デザートは、2種類。

こちらも今が旬のフルーツである、ルバーブとイチゴのクランブル。
ルバーブは、ぱっと見た目が赤いセロリとかフキみたいなものです。
水分が多いので、砂糖をまぶして一晩置いてから使います。

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自家製のサブレ生地をオーブンで空焼きし、フランを流し込んでから
切りそろえたルバーブ、ダイス苺、ココナッツ風味のクランブルを乗せて
さらにオーブンで焼きます。

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ルバーブと苺の甘酸っぱさ、マダガスカル産のヴァニラ風味のやさしいフランと
バッチリあいます!

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その後は、ヴァローナというチョコレートメーカーの、グラン・クリュシリーズ、
カライブというブレンドのチョコレートを使って、生クリームなどを入れて
作ったガナッシュを、こちらも同じくヴァローナのカカオパウダーをふんだんに
使ったチョコレート・サブレ生地に流しこみ、冷蔵庫で冷やしたあと、
さらにカカオパウダーとブロンデルのショコラでデコレーションします。

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とっても濃厚な、フレンチ・デザート!を満喫できる自信作です!

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こんな感じで、家族の誕生日、および母の日を祝ったわけですが・・・


気がつけば、私も母親でした・・・ね。あれっ!?


では皆さん、私も来週から仕事で6月上旬まで日本に帰国です。
もしかしたら、皆さんにどこかでお会いできるかも・・・!

 

ヨーロッパからお届けする、お料理とテーブルコーディネート

こんな食事と楽しみました, 現地情報2014-02-17

皆さん、こんにちは! スイスのミドリーナです。

日本も雪がちらつく様子だと聞きましたが、お風邪など召されておりませんでしょうか?

ミドリーナは1月下旬から3月下旬まで、フランス国内のワイン試飲会が毎週のように続くため、体調管理は万全にしておかないと、あとでエラい目にあうんですよ・・・ なのでメチャ寒い日やアイスバーンになっている日は、「外出禁止令」を自分で出しています!

寒い日には身体がポカポカと温まる、ポタージュなんかが前菜で出て来たら嬉しい時期ですよね。 そこで今回はトピナンブールというお芋を使ったポタージュでおもてなし。 「トピナンブール?」と聞いて、分かる方はかなりの食通。

実はキクイモのことなんですよね。

外観は里芋とか生姜にピンクがかった色がついたようなもので、皮を向いたら一気に酢水につけないと、色が変わります。 味はゴボウのような土っぽさが、口にのこる野菜です。

皆さんも初めて使う食材だとかで、興味津々! この食材を選んで正解でした!

メインディッシュの方ですが、来客時にドーンとテーブルに出せて、ゴージャスに見える、グリュイエール地区で放し飼いにされたパット・ノワール(黒足)の丸鶏を調理。 クリスマスのお料理でも登場しましたが、来客時に便利な丸鶏のお料理を皆さんとレッスンで行いました。

ローザンヌの市場で売っている丸鶏は、既にした処理をした鶏なのでとってもラクチンなのですが、フランスの市場で買う場合は、頭も爪も内臓もぜーんぶついてるので、自信のない方にはオススメできません・・・ (うっかり買ってしまったことがあり、羽むしりから、内臓を出して、首をチョン切るまで・・・大変でした・汗)

テーブルコーディネートは、生徒さんにビフォー・アフターを見ていただくために、一緒に行います。

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新春にふさわしい、ホワイトがテーマのレッスンです。

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こちらはトピナンブールのポタージュ。ホクホクのお芋をと玉葱をじっくり炒めて甘みを出して、牛乳で煮込んだあとにミキサーでのばすだけ。
前日に用意して、当日温めるだけでオッケーのポタージュ。活躍しますよー!

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メインは中に詰めるファルスを用意。 シブレットやイタリアンパセリ等、ハーブ類をみじん切りにして、フロマージュ・ブラン、バター、エシャロットなど、いろんなものをみじん切りにして混ぜたものをファルスとして用意します。

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常の丸鶏の詰め物は、鶏の中に詰めるのがほとんどですよね。
この丸鶏は、鶏の身と皮の間にゆっくりと手を入れていき、皮を破らないように外していきます。

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なので、挑戦する方、爪は切っておきましょうね。爪が長いと、必ず皮をビリっと破っちゃいますので・・・!

詰め物をした後は、縛っちゃいます。ボンジリからスタートし、足を交差させ、太ももをぐるりと巻いて・・・
皆さんビデオ撮影をされていました。

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付け合わせは、グラタンでもいいですが、ジャガイモとインゲンの粒マスタード・ドレッシング!

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皆さんが着席した時点で、ブルゴーニュのコート・ド・ニュイの上質赤ワインをティスティングしながら、お料理をいただきます!

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鶏の皮と身の間にファルスを詰めるのは面倒な作業かもしれませんが、これをすることによって、長時間のオーブン調理でも鶏はパサつくことなく、ジューシーに仕上がり、しかも皮はパリッパリにローストできてしまうのです!

切り口はこちら!皮と身の間から、ファルスがチラリと見えます!

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もう2月ですね!私は春まで一気にスパートです!

皆さんもお身体にお気をつけて、残り少ない冬をお楽しみ下さいね!

 

ミドリーナ

ワイドルがお届け ☆ 『レ・ドメーヌ・セー・ジェー・エールの魅力』

こんな食事と楽しみました2013-12-05

先日、会社の運動会があったのですが、
玉入れでまさかの筋肉痛になったワイドル(=ワインアイドル)です。

本日は、ワイドルより
ほっぺたが落ちそうなお話を一つ。

 

果物やチーズに“食べ頃”というものがあるように (ワイドルはいつでも食べ頃です)
ワインにも“飲み頃”というものがあるんです。

熟成しておいしくなるワインが世界にはたくさんあって、
そうした味わいの変化を楽しめるのがワインの魅力であり、そして醍醐味!
その代表格は、やはりボルドーワインですよねぇヽ(*`ェ´*)ノ

しかし、ほとんどのボルドーワインは早くから飲み尽くされてしまっていて
ワイドルのような“飲み頃”ボルドーはほとんど市場から姿を消してしまっています・・

そんな中、巨大な地下セラーを持ち、
そこでじっくり熟成して美味しく飲み頃を迎えたワインをどっちゃり届けてくれる 生産者が
レ・ドメーヌ・セー・ジェー・エール(Les Domaines C.G.R)。

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さぞかし、お高いワインなのでしょうね・・

・シャトー・マレール 2007  希望小売 2,100円

・シャトー・グリヴィエール 2004  希望小売 2,400円

・シャトー・カルドンヌ 2004  希望小売 2,650円

 

… え、そんなもんすか

3,000円しないじゃあーないですか

 

これだけ安いと、さぞかし価格相応の味わいなのでしょうね・・

ワイドルが仲間たちと、仲良くテイスティングしましたよ。

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え、ここのワインうまい。
ちょっとC.G.R社にうまいですって電話したい。

 

 

それもそのはず、ここの土地を土壌分析したら、

あの5大シャトーのCH.ラフィット・ロートシルト(きゃー!きゃー!)や
CH.ムートン・ロートシルト(ひぇー!ひぇー!)と
同じカテゴリーの土壌ですってよ、ちょっと!(あたし マジもう無理)

 

で、この女性がここの醸造家さん。

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マガリ・ギュイヨン女史です。

CH.ランシュ・バージュやレ・ゾルム・ド・ペズで
なんと醸造長を務めていた女性なんです! (あぁん、もう我慢できしまへん)

なんてカッコいいのですか! マガリサーン!
ちなみに、マガリサーンの旦那サーン!も
CH.カントナック・ブラウンの醸造長ですってよ! なんてカップル。

 

ここの3種類のワイン、それぞれがどんなお料理に合うのか、
「マリアージュ検証!」という大義名分の下、いぱーい飲みましたよ! はい。

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■シャトー・マレール 2007 (希望小売 2,100円)

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ワイン単体で飲むとバランスがすごく良く、 やや小ぢんまりしたイメージ。

ただ、ここからが見どころ。

 

マリアージュ検証して、みんながビーーックリ!

あまりヘビーすぎない料理であれば、どんな料理ともなじんでしまう!!
誰でも優しく包み込んでしまうその立ち振る舞い、お釈迦様ですか!アナタ!
クラスに一人はいそうな静かでおとなしい子が、ある日ふと見たらお釈迦様だったら
ビックリですねっ!\(^O^)/ 思い出し笑いとかしてしまいそうです。

優しいボディで、 山椒や醤油、甘辛いタレにも合うので、和食とも。

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(これ、和食じゃないですけど…。穴子のムニエルと付け合せのカブ、よー合いました。)

 

では、

 

CH.マレールはお釈迦様、

と覚えてくださいね。

 

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■シャトー・グリヴィエール 2004 (希望小売 2,400円)

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グリ、グリヴィ、なかなか発音むずかしーですね!
なので、ここではグリたんと呼ぶことにします。グリたーーん!

先ほどのお釈迦様のマレール様は、このグリたんのセカンドワイン。

グリたんになるにはちょっとレベルを満たしてなかったブドウ、
グリたんの畑の若木のブドウを使って造られるのが、マレール様。

こーゆーワインを一般にセカンドワインと言います。
つまりグリたんの方が、ちょっとだけ格が上。
ですが、マレール様も同じ手間ひまをかけて造られています。

お値段も手ごろな分、マレール様は庶民の味方! さすが釈迦っす。

さて、このグリたんに話を戻すと、 2004年というバックヴィンテージだけあって、
程よい熟成感があります。 そしてクラシックなボルドータイプ。
よーするに、大人びた印象ですね。 (決してオバサンとか言ったらだめですよ!)

風味豊かなキノコのソテーと合わせてみると、
キノコの風味とワインの熟成感が調和して、 んま!

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このワインはキノコ類、赤味の肉、パスタなどと
マリアージュしたら、んまんま!です

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ベストマリアージュが、ラグーソースのペンネ。

ラグーソースの肉の旨みとパスタの噛みごたえが
ワインの旨みと酸味にマッチ。 んま!

 

ちなみに、ワイドルの母上は、
頭にキタとき、ンマーッ!て怒ります。
可愛いでしょw

 

あ、さすがにグリたんの呼び名は、ショップの店員さんやソムリエさんに通じないので、
注文するときはグリヴィエールとカッコよく言いましょうね。大人ですから。

 

■シャトー・カルドンヌ 2004 (希望小売 2,650円)

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あの5大シャトーのひとつ、CH.ラフィット・ロートシルト(きゃー!きゃー!)が
むかーし所有していたとゆー何だかスゴいシャトー。
ラフィットが所有していたメドック地区のシャトーは3つだけ。

その一つがココですよ! ココ!
サラブレッドに弱いワイドルですよ!

 

2004年と熟成しているものの、意外にがっつり厚みのあるワイン。
ボリュームある果実味、きめ細かいタンニンで骨格もしっかり。

 

もうコレは肉ですよ!肉!

特にこのワインはその濃厚さから、ちょっと甘みあるソースのものが良く合うので、
もうこれはフレンチの定番、ブッフ・ブルギニヨン! (ブルゴーニュ風牛肉の赤ワイン煮)

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ニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニクニク

もう文字を見てるだけで、わくわくしてきちゃいますね! ニクニク。

 

いざ、マリアージュ!

 

んま。

肉の甘みやソースの旨みと
ワインの相乗効果の素晴らしかったこと!

 

お肉のときには、是非合わせて欲しいワイン。
そしてワイドルをご招待して欲しい。

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そして、このワイン、
ハート形のラベルにピンクのキャップシールで、
とってもラブリ~♪(ワイドルみた~い)

ガテン系なボディ、身のこなしからのギャップがたまりません。素敵です。
仲間に1人はいてほしいキャラです。

 

ということで、
お粗末ですが ワイドルのマリアージュ検証報告でしたー。

 

ゲフ。 よー食べた。

夏にぴったり☆ヨーロッパからお届けするテーブルコーディネートとメニュー

こんな食事と楽しみました2013-08-23

Bonjour ? toutes et tous!

皆さん、こんにちは! 

ミドリーナこと、モトックス・スイス在住スタッフの中原みどりです。早いもので、日本を離れて9年目となるのですが、実は今年からお友達と2人で、ヨーロッパの料理とワイン、テーブル・コーディネートのレッスンを行っています。

最近は日本でも「家呑み」という言葉があると聞きましたが、ヨーロッパでは、週末に友達を招いてのホームパーティは頻繁に行われます。
そんな時に、おもてなしができる、お洒落なお料理と、ゲストに「美味しい!」って言ってもらえる、プロが選ぶワインを、それに合わせたテーブル・コーディネートでお迎えできる、そんなコンセプトで運営しています!

私の周りの身近なヨーロッパ生活を、皆様とシェアできればいいな、って思っていますのでどうぞ、お付き合い下さいませ!

私が住むスイスのローザンヌも、7月に入ってから一気に夏モード(日中は35度)。
もちろん日本と違い、クーラーなんて無い生活ですから、昼間は大変です・・・

そんな暑さを吹き飛ばす!? 涼しげな海辺をイメージしたテーブルに、ピリ辛の前菜と、酸味のしっかりきいたメイン料理で行いました!

テーブル・コーディネートのテーマは、海辺のヴァカンス。

それに合わせた前菜・「ザ・タコの溺れ煮!」

今回は小蛸を1.5キロ用意して、お鍋でクネクネと踊らせながら(笑)、香味野菜とトマト、白ワインで煮込みます。

煮込むこと・・・1時間くらい。完成です!

お次は、メイン・「鰯のガレット、ミルフィーユ仕立て」

鰯のソテー、カポナータを順番に重ねていき、香草パン粉をかけてオーヴンへ。

焼き上がったら、ゆっくりと型から外していきまーす。
んー、層になってるのが、見えるかしら・・・?

完成!

以前、フランスに在住していたことがあるので、この手のお料理だと、ドライなロゼワインが飲みたくなるんです!なので、今回はロゼを皆さんとティスティングしました!

鰯はスイスでも身近な素材ですので、皆さんチャレンジして下さるとか!
既に来られていた生徒さんも、上手に蛸の溺れ煮を作ってらっしゃいました!


日本はまだまだ暑い日が続くと思いますが、残り少ない夏をお楽しみ下さいね!

ワインと食のマリアージュ検証!「カンティーナ・ボルツァーノ」

こんな食事と楽しみました2013-07-09

皆さんこんにちは!
カンティーナ・ボルツァーノマリアージュ検証会実行委員の西崎です。
さて、その名の通り今回はカンティーナ・ボルツァーノをテイスティングし、食との相性を検証しました。

まずは、会議室にて勉強から。
講師は闘うワイン商川頭義之氏です。イタリアワイン最強ガイドの著者で、今回勉強会をしたボルツァーノをモトックスに紹介していたいでいるエージェントが川頭氏です。

ふむふむふむ。
ここで話すと長くなるので皆さんは下記URLからワイナリー情報を見て下さいね。

【ワイナリー紹介はこちら】

 

そして、その後テイスティング。
全種類です。その数なんと13種類!!!
あ、かの有名な(!?)ワイドルも見えますね。

川頭氏も絶賛、我々営業スタッフ
その美味しさに十二分に納得しました。

 

ちなみに下の写真は、京都担当の小林。
いや、真面目に飲んでるんですよ。真面目に飲んでるんですけど、美味しいワインに出会うとつい笑顔になってしまうんですよね。皆さんもボルツァーノのワインを飲んだらこんな素敵な笑顔にきっとなれますよ。ね、小林先輩!?

 

 

さてさて、一旦会社での勉強会は終了。でも、やはりワインは食との相性あってのものでしょう!!
ということで、全員でお店へ移動。
「実食!!!」

 合わせたお料理はこちら。
 ・タパス6種
  (タコとセロリのマリネ、イベリコ豚のパテ、旬魚のエスカベッシュ、
   エビとブロッコリーのジェノバ風、アンチョビキャベツ、
   ポルチーニ茸と玉葱のスフォルマート)
 ・鯛のカルパッチョ 赤貝のラビコットソース
 ・トリッパとチョリソーの煮込み
 ・牛タンの煮込み
 ・山菜(タラの芽、こごみ、ふきのとう、花うど)の天ぷら
 ・ワカサギのフリット カレー塩と山椒塩
 ・函館産ベロカジカの香草バター焼き
 ・カレイの煮付け
 ・鶏の幽庵焼き
 ・犬鳴豚の鉄板焼き イチゴと赤ワインのマスタードソース
 ・ヘルシークイーンビーフの鉄板焼き バルサミコソース
 ・パルミジャーノのリゾット

改めて書き出してみるとこんなにあったんですねぇ・・・。和も洋も旬の食材もいろいろ試したーい!という我儘なリクエストでした^^;あ、もちろんポーションは小さくみんなでシェアして色々食べました。
13種のテイスティングした中から、食事との検証を行ったものはミュラートゥルガウとラグレイン。
それぞれのワインの詳細は下記URLでチェックして下さいね。

【644912 サンタ・マッダレーナ ミュラー・トゥルガウ 詳細へ】

【643966 サンタ・マッダレーナ グリエス ラグレイン 詳細へ】

 

モグモグ・・ゴクゴク・・モグモグ・・ゴクゴク・・
・・・・・
はい、酔いました(笑)

結論からいきますと、

ミュラートゥルガウはとにかく野菜の旨みを引き出してくれるワイン!シンブルな調理法で食材の旨みを味わう料理にぴったりです!
クリームやチーズをたくさん使うリッチな料理や、パテやムースなど動物性脂肪の旨みが強い料理よりも、カラッと揚げたり、植物性脂肪、特にオリーブオイルを使った料理と非常にあいます。魚介も和食もちろんOK!
面白かったのはトリッパで、モツというよりはトマトソースの酸味と甘みとピシャリとあいました。シンプルなトマトソースのパスタもいいかもしれませんね!

ラグレインはとにかくなんでもあう万能選手!特に根菜、肉、脂の旨みとの相性がよく、ハーブやスパイスのニュアンスがあればなおGoodです!

お肉に関して言えばあまりコラーゲンたっぷりの柔らかいとろとろしたものより、赤身でしっかりとした肉質のほうがラグレインに良くあいます。
ちなみに、川頭氏曰く、現地では鹿肉のローストにブルーベリーなどのソースを使ったお料理、グーラッシュ(ハンガリーが起源の牛肉の煮込みのようなもの)に合わすことが多いんだそうです。

また、秀逸だったのがパスタのラグーソースに入っていたゴボウとの相性。ゴボウの土っぽい香りとラグレインの野性的な、スパイシーさが素晴らしくマッチしました。ソースはトマトソースでも全然いけそうです!

 

ボルツァーノ、いいワインです!
以上、長くなりましたが、皆さん、ぜひ一度試してみて下さいね!!!

実食!フランチャコルタの名手「フェルゲッティーナ」の口福のススメ

こんな食事と楽しみました2013-05-27

営業部の白川です。

イタリア最上級のスパークリングと称されるフランチャコルタ。
なんにでも合わせやすいスパークリングワインと言われますが、最も相性の良い料理とはどんなものか?をテーマに首都圏レストランチームスタッフで検証しました。

 

◆まずはどんな人が造っているの?

(左から2番目:ロベルト・ガッティ氏)
名門「ベッラヴィスタ」で20年という長きに渡り栽培・醸造責任者を務め、その名声を確立した立役者と言われる人物が、夢と理想を追いかけて独立したワイナリーです。

 

◆どこで造っているの?
イタリア北部・ミラノを州都とするロンバルディア州です。
フェルゲッティーナの醸造所はミラノから東へ50キロほどの場所。
https://maps.google.co.jp/maps?q=45.643808,9.985199&num=1&brcurrent=3,0×0:0×0,0&t=m&z=12

 

◆どんなワインなの?
ワイナリーについてはコチラをcheck it out!!【ワイナリー情報へ】

 

▼検証報告▼

メンバーが意見を出し合い最もおいしかった組み合わせを3つ発表します!
検証には東京都東中野のペル・バッコ様のご協力をいただきました。

◆ミッレディ フランチャコルタ ブリュット◆
(ブリュットにコクが加わり、酸とミネラル感がアップ。ナッツとトースト感がプラスされ果実もより完熟したニュアンスに)

★サルシッチャのパスタ★
(パスタの噛み応え+ハーブ感+肉の旨み+肉の感じが強い)

冷えているとキレもあるので、パスタの甘味をしっかりと支えてくれており、お肉のボリューム感に負けない酒質のしっかりとした味わいです。

 

◆サテン フランチャコルタ◆
(特に酸が特徴的で柑橘系のレモンなどの果実味が突出しており、泡が細かく滑らかで芳醇なボディ)


★豚のテリーヌ(マスタード&ビネガーソース)★
(ナンコツのコリコリした食感+ハーブの清涼感(グリーンペッパー、ローズマリー由来)
+香ばしさ+ヴィネガーの酸味とマヨネーズの脂質がプラス)

テリーヌのハーブ感とワインのハーブ感が◎。豚の脂をしっかり受け止めるボディがあります。

 

◆フランチャコルタ エクストラ ブリュット◆
(グレープフルーツ、ライム、リンゴのフレーバー。力強く、複雑で、厚みがありながらまろやかな印象があり、やや長めの余韻が心地よい。)

★ボローニャ風ミートソースリゾット★
(トマトソース+ブルーチーズ+スパイス感)

ラグーやチーズの濃厚さでもぶれない酒質の強さ。ワインのイースト香とチーズの醗酵香の組み合わせが◎。

 

今回の検証を通して感じたことは、フェルゲッティーナのワインは非常に酒質が強く、お肉のボリューム感にも負けない力強さも兼ね備えているという点です。もちろん前菜やパスタ、魚料理にも合わせやすいです。
つまり、

フェルゲッティーナのワインが1本あれば、乾杯から肉料理まで1本で通して楽しめる!

ということです。
今日は魚も肉もあるけど、魚には白ワイン、肉には赤ワインっていうし・・・・
とお困りの方!!
是非スパークリングワインをチョイスしてみてください。
チョイ贅沢ならフェルゲッティーナは間違いありません!!!

 

ドイツの素敵な白ワイン♪「ヴァイングート・フォン・ウィニング」をおいしく楽しむ方法

こんな食事と楽しみました2013-05-10

ドイツの素敵な白ワインヴァイングート・フォン・ウィニングから2アイテム。

もっとおいしく楽しめる方法を検証しました☆

(左:最高責任者ステファン氏、右:醸造責任者アンドレアス氏)
まずはどんなワインなの?

ワイナリーについてはコチラをcheck it out!!【ワイナリー情報へ】

◆ドクター ダインハード ヴァイスブルグンダー トロッケン Q.b.A
ヴァイスブルグンダーとはピノブランのこと。
ふくよかな果実味とフレッシュでさわやかな酸味が心地よい味わい。

 

◆フォン・ウィニング リースリング トロッケン Q.b.A
 
完熟感と厚みのある果実味のボリューム感と芯の通った酸味が骨格を成す。ドイツによくある甘口のタイプではなく、辛口。
これらがどんなワインかを勉強した後に、どんな食事と合うのか検証しました!
合わせたお料理は、野菜、肉、魚と幅広い食材で、グリーンサラダやカルパッチョなどの前菜から和食をちょこっと挟みーの、シュークルート、カツレツがっつりメインまで!

 

① ダインハード ヴァイスブルグンダー
◎シンプルなお料理(食材の旨味を活かしたもの)
   ×
ワインのフレッシュ&フルーティさ+キリっとした酸味!

グリーンサラダには間違いなく合います!

とっても爽やかな組み合わせ。 まるでさわやかな風が吹く草原を駆け抜けるかのよう・・・

◎土佐煮!

このお出汁がきいた旨味と素材の素朴な味になんとも馴染みます。

筍や蕪とも絶妙。

お野菜大好きな方には幅広くこのダインハードは合わせいただけますので、おすすめです♪

ハーブを効かせてみたり、すがすがしい香にもマッチ。

初夏から夏にかけても、フレッシュでフルーティな白がぴったりです。

 

② フォン・ウィニング リースリング トロッケン
脂のある食材、まさに肉
   ×
ボリュームのある果実味と酸味からくる骨格

言わずもがなアルザスではよく食べられるシュークルートですが、ぶりんとしたソーセージやバラ肉、そしてキャベツの酸味と旨味のバランスがワインと非常によくマッチ。

現地でも肉に合わせてリースリングはよく飲まれているんだそうです。まさに、肉食なリースリング(?)

冷やしめで爽やかレモンキャンディーのように。少し温度を上げてボリューミィなはちみつレモンのように。お好みに合わせて楽しんでください。

余談ですが・・・
お肉のジューシー肉汁とピクルスの酸味、 しゃきしゃきっとした野菜。これってハンバーガーでもいけるんじゃないの???

はい、イケます!! うまー^^です。

お肉にも合うリースリングってなんて素敵!

なんて、あーだこーだいいながら、計12種類ほどのお料理と合わせました。

一口ずつでもおなかいーっぱいです。

私たちの実食ではリースリングに肉!という結論になったわけですが、実は現地に訪問した弊社スタッフからも「お肉料理で合わせたしめっちゃ美味しかったよ~♪」とのコメントが。下の写真は現地で合わせたお料理!上段はやっぱりソーセージ!下段は牛肉のロースト!どちらもとっても美味しそうで、よだれが・・・。

皆様もフォン・ウィニングのお料理との合わせ方、ぜひ参考にしてみてください。 

マリアージュを検証する会 ~代表的な家庭料理とワイン~

こんな食事と楽しみました2013-03-26

営業部の中塚です。

同僚のお宅にお邪魔して、先日来日した生産者の方々の情報を基にワインと家庭料理の相性を検証しました。

料理は家庭料理で代表的なもの、

 ① 野菜炒め

 ② ハンバーグ(デミグラスソース)

 ③ 鶏の唐揚げ

 ④ アジフライ

合わせるワインは

 A.フェウド・アランチョ ピノ・グリージョ(イタリア/シチリア 肉厚ながらすっきりした白)

 B.バラオンダ モナストレル(スペイン/イエクラ ブドウの甘みを感じる赤)

 C.オデ・ダイディ(フランス/シュッド・ウエスト 濃厚でしっかりした赤)

 D.ウィマーラ シラーズ/ヴィオニエ(オーストラリア 濃いブドウながら酸を感じる赤)

なぜかビールが並んでるように見えますが、気のせいです。

そりゃね、勢いつけないといけませんからね。

さあ、実食!!

この日はメンバーの8名+家主さんにまでご参加いただきました。

プロ目線だけにはならないようにいろんな意見を言い合いながら・・・

まずは野菜炒め。

これは難しい・・・。今回はボリュームがあるワインばっかり選んでしまったのでワインが勝ってしまうんですよね~。野菜炒めにはもうちょっと優しい繊細なワインが良さそうです。

次!

渾身のハンバーグ!作ってくれました。デミグラスソースで頂きます。

これは バラオンダ モナストレル!

デミグラスソースにブドウからくる甘みとぴったりです。ちょっと甘みがあるソースなら幅広く合いそうなワインです。ハンバーグにはこのワインで決まりです!

そして鶏の唐揚げ。定番ですよね、家庭料理で唐揚げ。誰もが好きなこの料理に合うのは・・・・

これはばっちりなのが

ウィマーラ シラーズ・ヴィオニエ!!

鶏の脂の甘みとシラーの甘み。ヴィオニエがブレンドされているのでレモンなんてかけるともっと合います!ウィマーラは非常に酸が高いので酸味を足すとさらにいいですし、酸は脂っぽさを中和させてくれます。

最後はアジフライ。

ほんとは魚の天ぷらを合わせてみたかったのですが、意外にありませんね。

アジフライとベストマリアージュなのは・・・

フェウド・アランチョ ピノ・グリージョ!!

これもすごい!アジ自体がワインに合う!ソースをつけてもこのワインはボリュームがあるので邪魔になりませんし、ワインがニュートラルなので幅広く合い、ソースの甘みにもソースの酸にもしっくりきます。

で、1つぴったりがなかったオデ・ダイディ。

たまたま用意してくれた生ハムが最高に合いました!!

生ハムは軽めの赤やランブルスコが合うとイメージしていたのですが、これがこの濃い赤でもぴったり!!

塩気が強いハムは濃厚な赤にもぴったり合います。もちろんチーズにも合います。

今回はこの4アイテムで確かめてみましたが、ワインによってちゃんと相性も分かれます。 面白い結果でした。

あくまでもこれは私たちが感じた相性ですが、皆様もぜひ試してみてください!

男ばっかり写ってますけど男女で感じ方も違うので女性もいるんですよ。むさくるしくてすみません。