mottox 公式ブログ

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もっと!ワイン
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現地情報

行ってきました、VINEXPO 2015

現地情報2015-08-18

営業部の赤尾です。

今年開催のワインの見本市「VINEXPO(ヴィネスポ)」へ行ってきました!

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2年に1回開催される大きなワインの見本市。
世界中からワイン関係者が訪れるのです。
私たちは会場をうろうろと新しいワインを探し求めて3日間。
何が見つかったでしょうか。

 

さあ、いくぞ!

よし、いざ出発。
大きな会場なので、迷子にならないようにしないと・・・

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初日の朝一番は、まだまだ人が少なくて、すいています!

各社立派なブースで取扱いワインをアピール。ワイナリーが自身のワインを出展しているところもあれば、
インポーターが取扱いワインを集めて出展しているところもあり、またブースのデザインも様々。

 

あ、見たことあるワイナリーだ!

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見て回っていると、おや、見たことあるワインがっ!
当社も輸入しているボーモン・デ・クレイエールではないですか!
とキョロキョロしてると、取扱いワイナリーも結構ブース出展していました。

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さて、本腰いれて新商品を探さないと。。。各社と試飲商談しながら、ひたすら試飲です。

今回はボルドーワイン、シュッドウエストワイン、ラングドック&ルーションのワインを中心に、
ということで、比較的赤ワインの試飲が主です。
口が疲れてきます。

お昼ごはんは、会場の中で済ませますが、3日間バゲットのサンドイッチをお供にしました。
しっかり腹ごしらえをして、また午後からも試飲です。
テイスティングは気合と集中力!!!

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途中で見つけた、プロヴァンスのロゼコーナー。なんて可愛らしい色なんでしょう。
これだけ並んでいたら、試してみたくなりますね。

どれどれ、少し間に休憩をはさむように、ロゼを味見。
んん~冷えたロゼはこの季節本当においしいんですね。

フランスでも大人気のロゼ。
各ブースの人もまずロゼをおすすめしてくる程。
日本でももっと好んで飲まれるようになればいいなぁ、とか考えながらブースを去りました。

 

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そして、試飲を進めていたら、あのフィリップ・カリーユ登場!

 中国人の方も多かったためか、
ブースに行くと中国語で神の雫のパネルが。
「神之水滴」。雫は水滴なんですね。
そして一足先に新ヴィンテージのプピーユを試飲させていただき、ブースを後にしました。

 

おまけ★ボルドーの街歩き

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ボルドーの街歩き。
世界遺産にも認定されているボルドーの市街地。
建物や川沿いなど歩いているだけでも素敵。

そしてワインショップを覗いてみるど、お得なクリュ・ブルジョワのワインがプロモーションされていたり、
マグナムワインがそろっていたり、見れば見るほど、楽しい♪
ボルドーだけあって、もちろんほとんどボルドーワインの専門店。
そしてやはり店頭ではロゼをおすすめしていました。

 

どれか採用になるかな?

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そんな3日間。私たちはいくつかいいなというワインを発見しましたが、
さて、その採用はどうなるでしょうか。
このように私たちは、海外出張に出かけて展示会やワイナリーで新商品を探しにいくのでした。

みなさまのもとに美味しいワインが届きますように。

ビアリッツ 朝市レポート☆

現地情報2015-07-16

みなさまボンジュール!
営業部の赤井です。

フランス南西部のバスク地方に位置する、ビアリッツという街にやって来ました。

昔々の王族も愛した歴史あるリゾート地だそうで、小さい街ですがとってもきれい!!

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朝市へ!

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普段は1秒でも長く布団の中で寝ていたい私ですが、あまりにも綺麗なので、頑張って早起きし、朝市に行ってきました!

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朝市は7時から。到着したのは7時半でしたが、まだまだ準備中…という感じ。フランス人はまったりですね。

色とりどりの野菜・フルーツ、チーズ、パンなどが売られていて、見ているだけでわくわくします。

 

名物 唐辛子

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ビアリッツで有名なのが、こちらの唐辛子。なんでも、世界で唯一AOP認定されているんだそうです!

さすがに生野菜は持って帰れませんので、私はパウダー状のものを購入しました。

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少し歩くと、陽気なおじさんが登場。

20種類ほどの野菜・フルーツの名前をフランス語で教えてくれましたが、結局何ひとつ覚えられませんでした!メルシー!

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小腹が空いたので、ビアリッツイケメンにつられてキッシュを購入。
美味でした。

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お酒屋さんではコーテ・マスを発見。
さすがマス。どこにでもあります。

 

名物 エスパドリーユ

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ビアリッツのもうひとつの名物がこちら、エスパドリーユ!

女子の皆さんならご存知の方も多いはず。
底が麻でできているサンダルで、最近日本でも流行ってますよね。

実はコレ、バスク地方が発祥なのです。
ちょっとしたお出掛けにはとっても便利♪
一足7ユーロととっても安かったので、私は2足買ってしまいました。

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朝早く起きて、色々得した気分です。

これからジュランソンの宝石、ドメーヌコアペへ向かいます。

それではみなさま、ごきげんよう!

ビオディナミプレミアム アルゼンチンワイン「アルパマンタ」へいってきました!!【後編】

ワイナリー訪問記/来日記, 現地情報2015-04-09

こんにちは。営業部のMです。
前編に続き、「アルパマンタ」の訪問記をレポートいたします。

 

畑の中を見せてもらいます

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アンデス山脈の目下に広がる約35haの畑。
青い空アンデス山脈の大迫力パノラマ。圧巻の大自然!

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マルベックの畑。

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現地ではちょうど収穫の前後のタイミング。
ブドウには雹除けのネットが張ってありました。

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畑を歩きながら、実際に生っているブドウをかじって、生産者の話を聞けるのも、ワイナリー訪問の醍醐味です。
どのブドウも熟しすぎず、程よい酸と、きれいな果実味を感じられます。

 

テイスティングへ

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マルベックやカベルネの畑の中を歩きながらどんどん進んでいくと、
その先の畑の中に、素敵なテイスティングスペースが広がっていました。

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木でできたタープの様な屋根の下で、テイスティング。
アルパマンタのマルベックは優しいブラックベリーの果実味にシルキーなタンニン、きれいなミネラルを感じられる、親しみやすいけどエレガントな味わいが魅力。

アルパマンタは白も美味しいんです!
特にシャルドネは、黄色い花のアロマ、密やカリンが豊かで、太陽をいっぱいに浴びて育ったブドウ由来のパイナップルやパッションフルーツなどのトロピカルフルーツの果実味があります。
それに加えてしっかりとした酸と石灰由来のミネラルも感じられます。丸みを帯びた口当たりと、鋭角的な酸のバランス感が最高です。

 

ワイナリーでランチを頂きました

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アルゼンチンといえば、肉!
オーナーのアンドレイさん自ら、大きなお肉の塊をBBQセットで焼いてくれました。
大自然も、アンドレイさんもワイルドすぎます!

牛のステーキと一緒に、チョリソ(現地のソーセージ)も焼いて、アルゼンチンのファストフード「チョリパン」をつくってくれました。
食いしん坊なMは、いつのまにかチョリパンを一人で2個も食べてしまいました・・・・

フルーティでエレガントなマルベックは、ジューシーなマルベックとは異なり、重すぎず、塩コショウをふったスパイシーなお肉料理はもちろん、お肉を挟んだサンドウィッチなど軽食とも合わせやすく、幅広く合わせやすい赤でした。

 

フクロウの由来・・・・

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現地のネイティブ語で、“大地をハグする”を意味する アルパマンタ。

ラベルのモチーフとなっているのはフクロウは、この土地を購入した際に訪れた最初の訪問者で、またビオディナミを行う畑の水の活性化も意味しています。

代々インディアンの文化の軸となってきたのは、自然・環境とのハーモニーの中で働き、共存する、ということ。

多様なキャラクターを持つ異なる大地を耕し、ビオディナミを通して一貫性を持たせそれを表現しており、環境に優しい畑がアルパマンタのテロワールであるというメッセージを込めワイン造りを行っています。

大地をハグするフクロウの様に、
生産者の優しい人柄や、自然への想いが感じられる、親しみやすい優しい味わいがアルパマンタワインの魅力です。

 

 

>>「アルパマンタ」ワイナリー情報はコチラ

ビオディナミプレミアム アルゼンチンワイン「アルパマンタ」へいってきました!!【前編】

ワイナリー訪問記/来日記, 現地情報2015-04-08

こんにちは。営業部の宮崎です。

3月の上旬にアルゼンチンへ行ってきました。

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今回アルゼンチンでいくつかのワイナリーを訪問しましたが、
その中でも、ルハン・デ・クージョでビオディナミでワイン造りを行う、「アルパマンタ」の訪問記をレポートしたいと思います。

 

アルパ・マンタ

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実は、アルパマンタはアルゼンチンで2010年、最初にデメテール(ビオディナミ)の認証を取った、1995年設立の有機栽培、ビオディナミを実践する自然派ワイナリー。

ワイナリー名となっているアルパマンタとは「テロワール」を意味します。
標高950mのメンドーサ県の銘醸地ルハン・デ・クージョで大地の恵みを大切に、生態系との調和を図りながら産み出されるワインは、テロワールを見事に表現し、深く温かい味わいで飲む人の心を捉えます。

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今回、ワイナリーを案内してくれたのは、オーストラリア人のアンドレイさん。
身長が高くて、とても穏やかで、ダンディな方でした。

アンドレイさんは、伝統的なワイン産地ヨーロッパで代々ワイン産業に携わってきた家系の出身で、ニューワールドで最もブドウ栽培に適した地域であるアルゼンチンのメンドーサに集結し、ブティックワイナリーを創設。

 

ビオディナミ

実は、アルパマンタはアルゼンチンで2010年、最初にデメテール(ビオディナミ)の認証を取った、1995年設立の有機栽培、ビオディナミを実践する自然派ワイナリー。

畑では一切殺虫剤、除草剤を使用せず、自家製のビオディナミ調合剤を使用。
醸造面においても天然酵母を使用しSO2も最小限に抑え、メンドーサのテロワール、太陽の恵みを表現した極上のワインをコンセプトにワイン造りを行っています。

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羊小屋もありましたよ。近づくと怖がって逃げていっちゃいました・・・汗

動物を飼育し、雑草を食べさせたり自家製の堆肥を作り使用しています。

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プレパレーションをつくる道具や、プレパレーションもたくさん見せて頂きました。

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ビオディナミという言葉、この業界に居ればよく耳にする言葉ですが、実際にどんなものを使ってどんな工程を行っているのかは、教科書でしか学ばなかったMにとって、見るもの全てが新鮮で、とても興味深い農法でした。

自然に寄り添う生産者、「アルパマンタ」の深く温かい味わいのワインは、アルゼンチンの大自然と、丁寧なワイン造りから生まれるのだなと、実感しました。

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ビオディナミカレンダー。
南半球なので、カレンダーも南半球バージョンです!

 

後半に続きます☆

 

>>「アルパマンタ」ワイナリー情報はコチラ

魅惑のボルドー「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」へ

ワイナリー訪問記/来日記, 現地情報2015-04-06

仕入れ担当の竹村です。
今年もフランスはボルドーに来ております。

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ボルドーは皆様もご存じのとおり、世界で最も有名なワイン産地の一つ。特にラフィットやマルゴーなど、名だたるシャトーがその名を連ねる1855年のメドック格付けが有名ですね。

しかしながらボルドーの魅力はそれだけではありません。格付けとは無縁の数多のワイナリーが、無名ながら素晴らしいワインを造りつづけています。

今回ご紹介する「シャトー・ペイボノム・レ・トゥール」もその一つです。

 

シャトー・ペイボノム・レ・トゥール

場所は、有力シャトーがひしめくメドックの対岸、ジロンド川右岸のブライという地域。

かつてはそれほど高く評価される産地ではありませんでしたが、近年はワイン造りの技術も上がり、ブライ本来のポテンシャルを引き出したレベルの高いワインが、それもリーズナブルな価格で産み出されています。

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道案内をしていただくのは、オーナーであり醸造家であるジャン・リュックさん。

曽祖父の代から続く歴史あるこのシャトーで生まれ育ち、ワイン造りもお父さんから学びました。とても小さな、いわゆる家族経営ワイナリーというやつです。

彼のワインの特徴は、柔らかい果実味。
ブドウのジューシーさが溢れた風味ですが、かといって、パワフルで飲み疲れのするような傲慢さは一切感じられず、嫌みのない、心地よい口当たりと余韻を楽しめます。
体に自然と染み込んでくる旨味、と表現したくなるこの美味しさの秘密は、ジャン・リュックさんのワイン哲学にあります。

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「できるだけピュアな状態でワインにしたい」とジャン・リュックさん。

ここではビオロジック(有機栽培)とビオディナミ(天体の動きに基づく有機農法の一つ)を実践し、いずれも認証を取得しています。
「ビオディナミでは、ブドウにとって必要なものだけを与えるんだ。だから、ブドウ本来の姿、味わいが引き出されるんだよ」とのことです。

彼がビオをスタートさせたのは99年。聞けば、その年に大嵐に見舞われたことがきっかけだとか。
「大嵐で畑や森に大きな被害があったとき、漠然とだけど、変わらなきゃいけないと強く感じたんだ。温暖化などの環境問題を考えて、例えば化学肥料とか、そういうものはやはり良くないんだな、と。自分の価値観を変えさせられた、そんな出来事だったんだよ」。

こうした彼の考えは彼の二人の子どもも共感しているそうで、一緒に畑仕事を手伝っています。
素敵な家族ですよね。

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ビオに転換することで、環境やライフスタイルに良い影響があったことはもちろん、ブドウにも良い影響がもたらされました。
「ビオに転換してから、土が全く別物になった。以前は土の匂いなど無かったのだけれど、今は匂いがある。土の中にはたくさんの生き物がいて、土が生き生きとしているのが分かる。土の生態を乱さないよう、表面の5~10センチ程度しか耕さないんだ。もちろん、薬が使えないからとても手間がかかるし、大変だけどね」とのこと。

発酵はブドウに付着した天然酵母のみで行います。酸化防止剤の亜硫酸についても必要最小限の添加。
「全く入れないのは危険だけど、ワインは生き物だから入れすぎるとブドウ本来の姿が隠れてしまう。それはもったいないよね」。

ブドウが健康であれば、ワインも健康で、美味しいワインになるのですね。最後に印象的だった彼の言葉を。
「僕はワインを薬だと考えている。ワインは、飲んで健康になるものでなくてはいけないよね」。

もちろん、飲みすぎにはご注意を!

 

>>>  シャトー・ペイボノム・レ・トゥールのワイナリー紹介はコチラ

 

 

 

「ボルドーに恋する8日間」~1日目~

ワイナリー訪問記/来日記, 現地情報2015-04-01

営業部の中村です。
今、私はフランスのボルドーにいます。

ボルドーの市街区域は世界遺産にも登録されており、とても美しい街です。

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そんなボルドーの街での今回の目的は、UGCが主催するプリムール(まだ熟成段階の途中にある樽ワインを試飲して状態を見る為に行われ、今年は2014年のヴィンテージです。)の試飲会に参加する事と、弊社モトックスが日本に輸入しておりますワイナリーを巡るのが主な目的です。

※UGCはユニオン・デ・グランクリュの略で、ボルドーの格付けシャトーで構成される協会。

ボルドーに来るのは、今回が初めて!で興奮しております(^^)/
私・中村がこの8日間でボルドーに恋をするのかどうかという点にもご注目下さい。

まずは、皆様に1日目の様子をお伝え致します☆

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まずは、ボルドー市内のホテルからサンテステフのさらに5km北にある「ドメーヌCGR」に向かいます。
何と、醸造家であるマガリ・ギュイヨン氏自らが迎えに来て頂き、感激(^^♪

ボルドー市街地から、ボルドーのワイン街道である県道2号線を通って、様々なシャトーの外観を見ながら、サンテステフに移動。

◆ドメーヌ CGRに到着

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ドメーヌCGR。
CGR、何か機械の番号のような名前。

3つのLA CARDONNE(カルドンヌ)、GRIVIERE(グリヴィエール)、RAMAFORT(ラマフォール)シャトーを所有しているので、頭文字からワイナリー名をとっております。

弊社での取り扱いは、カルドンヌとグリヴィエールとグリヴィエールのセカンドワイン。
1990年代、ラフィットから畑は購入。大きさは、100ヘクタール近くあり、非常に広大。

主にメルローとカベルネソーヴィニヨンを栽培しており、ブドウの状態をしっかりとチェックし、酸と糖分のバランスが理想的な状態で収穫しております。
また収穫量も格付けシャトー並みの数量であり、しっかりとブドウを選別し、ワイン造りを行っております。

そして、元ランシュ・バージュの女性醸造家であるマガリ氏が、区画ごとに醸造をしているタンクから状態を見て、ブレンドをしていき、ワイナリーが理想としているワインに近づきます。

また、飲み頃のワインを提供したいというワイナリーの思いから、約300万本を保管できる大きな地下セラーで熟成をしているので、飲み頃のヴィンテージを楽しめる事ができるのもこのワイナリーの魅力の一つです。

ワイナリーの詳細が気になった方はコチラ↓

https://www.mottox.co.jp/winery/publish/html/942.html

 

◆シャトー・ソシアンド・マレ

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オーメドックワインでありながら、非常に高い品質で日本でも人気上昇中「ソシアンド・マレ」。

水はけの良い砂利質、そしてメルローの栽培に最適な粘土質もあります。
その為、カベルネだけでなく、メルローもこのシャトーは良いブドウができます。

2014年は、2013年よりもバラなどのフローラルなアロマがしっかりと感じられ、黒コショウ、メントールのような清涼感。そして、後から、摘みたてのブルーベリーのような果実感があります。

ストラクチャーもしっかりしており、ベリーリキュールのような果実味と引き締まった酸味。非常にバランスの良い状態で、プリムールでありながら、すでに完成度は高い。

これからの熟成で、どうなるかが、今から楽しみです!

 

◆シャトー・カロン・セギュール

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ハートラベルで人気のサンテステフの3級格付け「カロン・セギュール」。
2011年からオーナーが変わり、さらに設備投資に力を入れております。

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シャトーでは、あの有名な「我、ラフィットやラトゥールを造りしが、我が心カロンにあり」という言葉が書いてある壁もあります。

2014年、アルコール度数も高く、素晴らしいポテンシャルでした。

 

◆2014年のヴィンテージについて

2014年の9月10月の天候が良かった為、特に、晩熟であるカベルネソーヴィニヨンが理想的な状態で収穫できたそうです。
非常に楽しみですね。

もう一軒シャトーを訪問させて頂き、その後、市内へ移動。
夜はバスク地方の料理を楽しみました。

次回をお楽しみに。

イタリア☆ヴィニタリーへの道!~いよいよヴィニタリー編~

スタッフの独り言, 現地情報2015-03-30

チャオ!
ザックから引き継ぎ、ジリーがイタリアよりVinitalyの様子をお届けします!

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世界最大級のワイン&スピリッツの見本市Vinitaly(ヴィニタリー)。
出展業者は4000社以上にも及ぶようです。
今年は3/22~25の4日間の開催です。
場所はヴェネト州のヴェローナ。
ロミオとジュリエットの舞台で有名な街です。

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世界最大級ということで開場前から人がわんさかいます。
ビジネスで来ている人達に加え、一般の方も色んなワインを楽しむために参加してます。

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州ごとや、食品などでパビリオンが分かれています。パビリオン一つ一つが大きいです。

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パビリオンの中も世界各国から来るたくさんの人でごった返しています。
私たち同様、日本人もよく見かけます。

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こんなものも展示しています!
そう、醸造で使うステンレスタンク。

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新品ピカピカのオーク樽なんかも展示しています。

 

 

4日間、朝からずっとテイスティングしながらひたすら歩き回ります。

あまりの疲れに足がスティック(棒)や~、腰ペイン(痛)や~、なんて声もちらほら聞こえてきます。

果たして今回発掘したワインが皆様のもとにお届けできるのか!?

お楽しみに~!!

イタリア☆ヴィニタリーへの道!~ジェノバのごはん編~

スタッフの独り言, 現地情報2015-03-24

チャオ!

イタリア初日、ジェノバよりN崎(ザック)です。

今回は食べものをレポートしてみます。
我々日本人にとっては楽しみでもあり、同じ食事が続くと辛くもあり、という部分ですが、
リグーリア州は今まで僕が訪問した中でも圧倒的に、軽いタッチのお料理!
全然飽きない!

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まずはジェノベーゼのパスタ。
やっぱこれは食べとかないとね!

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途中コロンブスの生家にも寄りつつ。
(皆さん知ってました?ジェノバ出身だそうです!)

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魚貝も豊富で、いいですよね!

そしてとにかく野菜も豊富!
アーティーチョークもタップリお食べと言わんばかりに出てきます。

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写真はアーティーチョークのパイ包み焼き、更に、生のアーティーチョークも!
鮮度が無いと普通食べれません!めちゃウマ!

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お野菜中心でシンプルな料理が多いので日本人には親しみ易いです(^^)

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最後に、ご紹介は20種類もの野菜が入ったスープ。うえにはジェノベーゼソース。スククスンというちっちゃいパスタも入ってます。

ちなみに、お肉はあんまり食べないんだそう。食べても白身のお肉、鳥とか豚なんですって。

イタリア☆ヴィニタリーへの道!~出発編~

スタッフの独り言, 現地情報2015-03-23

ボンジョルノ!

営業部のN崎(ザック)です。
三月末に行われる一年に一度の大展示会、ヴィニタリーに向けてイタリア出張です。

行きの飛行機はミュンヘン経由。

が、何やらストライキの報告…。
どうなる事かと前途多難でしたが奇跡的に我々が乗る飛行機はセーフ。

ミュンヘンに降りるとB○W(ドイツ製高級車)が、でーん!

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ビールとソーセージも、でーん!

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さて、時差ぼけにも戦いながらまずはヴィニタリーの前に、ジェノバからワイナリー訪問スタートです(^^)


A domani(また、明日!)

いざポルトガル!~ポルトガル現地レポートvol.5~

ワイナリー訪問記/来日記, 現地情報2015-03-10

こんにちは、Sです。
いよいよ最終日。ポルトに移動しました!

ポルトの街から二時間半。

私たちが日本に紹介しているポートワイン、蔵元メッシアスへの訪問です。

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それにしても、ドウロ川に広がる畑は圧巻です。

綺麗、綺麗だとは聞いていましたが、四方見渡す限り、畑、山、川。

荘厳な雰囲気、静寂に包まれた、そんな場所でした。

都会の喧騒を離れ、贅沢な時間を過ごさせていただきました。

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川沿いに段々畑が広がっています。

川に近いほど優良なブドウが取れるとの説明を受けていましたが、

まさに川沿にメッシアス発見!

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家族経営ながら、比較的に大きな規模と言えるかと思います。

安定的で安心、コスパの高さも納得!納得!なのです。

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子羊のオーブン料理に舌鼓。

セラーに移動して、プライベートリザーヴなんかも頂きました。

長かったようで、短くも感じた旅も終わりです。

今回の旅で見つけたワインが皆様にご紹介できればと思います。

 

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最後にご紹介するのは醸造家、今回アテンドして頂きましたアナ・ウルバノさん。

ちょっとしたジョークによく笑う、明るく綺麗な方でした!