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もっと!ワイン
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2013年6月

現地レポート!『ボルドー・ヴィネクスポ編』

現地情報2013-06-25

仕入れ担当の竹村です。
今週は、雨降り続くフランスはボルドーよりお送りいたします。

旧市街の街並みを眺めながら、ぼんやりと記事を書いております。
ちょうど夏至ということもあり夜10時くらいまで明るく、町は夜遅くまで賑わっています。

 

さて、私たちがボルドーに来たのは他でもありません。
今週ボルドーではVINEXPO(ヴィネクスポ)という5日間にわたる大きなワイン展示会が開かれており、そこで新たなモトックスのワインを発見するためやって来た次第です。

会場の中に入ると・・・とにかく大きい!!
体育館10個分、いえ、それをゆうに超える広さの会場の中に世界中の1000を超えるワイナリーたちが所狭しとブースを出しています。

朝から晩まで、何か新しい、美味しいワインが見つからないかと、とにかく歩き回ります。
ボルドーワインはもちろんのこと、ブルゴーニュ、南フランス、イタリアやスペイン、
ワインだけでなくポートやマデイラなどもあるポルトガル、東欧の国々ではルーマニアやブルガリア、ハンガリーなど、新世界と言われる国からはアメリカやチリ、アルゼンチン、そしてブラジルなどが・・・
もうとにかく世界中からワイナリーが集まっています。

もちろん、モトックスが取り扱っているワイナリーもたくさん出展しています、が、記事の関係上その全てをご紹介できないのが残念です。。

「天使のアスティ」や「ピノ・シャルドネ」でおなじみの、イタリアのサンテロ社。

ブルゴーニュの作り手、ジャン・フィリップ・マルシャン。

あのロバート・パーカーも「お気に入り」と言ったボルドーのシャトー・パランシェール。
ちなみに写真のジュリアさん、小さく見えますが単にボトルが大きいだけです。

そして日本でも大人気のワイナリー、シャトー・トゥール・ド・ミランボー。
・・・と、真ん中にいるのは近くのブースから紛れ込んだシャトー・プピーユのオーナー、フィリップ・カリーユさんです。

何をしに来たかといえば、、ブースで軽くランチタイムのようです。


・・・と、こんな感じでたくさんのワイナリーと出会えます。

 

5日間ずーっと歩き続け、ワインを試飲し続けるのはかなりの重労働!
それでも、たくさんのワイナリーと出会い、お話しすることができるのでとても貴重な一週間なのです。

ところで。

ヴィネクスポ期間中は世界中からバイヤーが集まってくるため、毎晩のように、各地でパーティーが催されます。

この写真はマルゴーの有名シャトー、シャトー・パルメでのパーティーです。
シャトーのセラーにテーブルを置くと、100人以上が入るレストランに早変わり!
美味しいワインと食事に、展示会での疲れが癒されます☆

そんなこんなで、一週間はあっという間!

今回は写真などお見せできませんでしたが、たくさんの素敵なワインたちが新たなモトックスの商品候補に上がりましたので、リリースを乞うご期待!!

 

冷やして美味しい赤ワイン「カロ」、雑誌『ワイン王国』で4.5★いただきました!

メディア掲載/評価情報2013-06-20

『ワイン王国 no.75』の掲載されたアイテムをピックアップしてご紹介いたします。

まず取り上げられたのは、
「スパークリング 世界一周100本」に選ばれました、このワイン!

グラハム・ベック・ブリュット・ブラン・ド・ブラン 2008

【ワイン詳細】

歴史的勝利を祝した誇り高きスパークリングワイン

テイスティングコメント~
白い花の香りが心地よく、シャンパーニュのようなエレガンス。酸が綺麗でさわやかな飲み口。「勝利を祝した美酒」のエピソードをもち、おめでたい席の乾杯やプレゼントワインにしたら喜ばれそう。
(ワイン王国 no.75 P.46 参照)

 

大人気の女子会ワイン企画では、こちらを紹介!
弊社美人スタッフが紹介しています。

アイアンストーン オブセッション シンフォニー 2011

【ワイン詳細】

華やかな香りに魅了される1本。

テイスティングコメント~
香り豊かで”花のあるテラス”をイメージできる。マスカットや洋ナシの香りも心地よく、”女子ゴコロ”にぐっときます。
(ワイン王国 no.75 P.110 参照)

 

そして、ブラインドテイスティング企画、
「1000円台の冷やして美味しい赤ワイン ベスト・バイワイン」に選ばれたのはこちら。

カロ 2011

【ワイン詳細】

評価:★4.5

ふくよかな果実味と余韻に広がる程よいコク

テイスティングコメント~
フレッシュで果実味主体のスペインワイン。
まろやかな果実味のモナストレルを主体に、シラー由来のスパイシーさやテンプラニーリョの華やかな酸、メルロのもつコクのある旨みが合わさり、バランスの良い味わいに。12℃くらいに冷やし、豚の角煮などと楽しみたい。
(ワイン王国 no.75 P.164 参照)

 

ぜひお試し下さい♪

甲州テロワールセレクションの真髄に迫る!~畑編~

ワイナリー訪問記/来日記2013-06-12

勝沼醸造様に訪問。今度は畑の様子をお届けします!

そして畑へ
ご案内は有賀裕剛氏(有賀社長のご子息で長男)

 

ブルゴーニュの名門シモン・ビーズで修業をされ、現在は栽培を担当されています。5月は葉が生い茂る季節とあって、今回は除葉作業のお手伝いを行いました。

作業の様子はこちら↓

実が付き始めた季節に葉っぱによって風通しが悪くなることによる病気の被害を防ぐために、所謂葉っぱの「間引き」を行います。

また新しいチャレンジとしてコルドン方式の樹の場合は平均8つの芽を出させ生育させますが、あえて16つの芽をこの時期まで残し、戦わせることによって樹自体を強くし、時期が来たら8つに減らす試みをしており、そのすべては糖度22度の葡萄の収穫を目指すが故です。

やはりワインインポーター
こういった作業は興味津々で、自ら進んで(全力で)行いました。

その中でもMVPは彼!↓

 

 

その後本社社屋へ

と言っても自宅(有賀氏実家)兼ショップで、すでに140年の歴史を重ねる日本家屋です。中は非常に風情があり勝沼醸造設立当時の社員が飾られ、当時のままのワイン貯蔵庫も使われており、さらに2階にはリーデルグラスを飾ったギャラリーになっています。

こちらは甲州テロワールセレクションの表ラベルに描かれております。

ご案内は有賀淳氏(有賀社長のご子息で次男)
営業担当をされています。

 

そしてついに発見!!
祝の交差点!!

「ワインを売るために戦略的に甲州テロワールセレクション祝と商品名を付けたのでは?」と思われがちですが、いやいや、れっきとした地名です。

そしていざ甲州テロワールセレクションの中でも最も収穫量の少ない「川久保」の畑に。

この川久保の畑は平山氏も第2の「イセハラ」として注目している、およそ0.08haの小さな区画です。

思っていたよりも随分と狭い!
見える範囲だけです。
樹の数を数えると19株しかありませんでした。

この写真のすぐ右側を「日川」という川が流れております。

ワイン好き目線として、甲州テロワールセレクションと「テロワール」という単語が入っているからには土壌が気になるところです。
商品案内には「砂質」とだけ書かれていますが、果たして!?

確かに砂利は少ないですね。
粒子の細かい砂質ですが、粘土ほど重くなく、掬い上げるとサラサラと手をすり抜けます。

この川久保がほかのワインより優れた品質になる要因の一つとして滝の影響があります。

それは「すぐ隣を流れる日川にある滝」+「谷間に川が流れる地形により吹く風」です。

この滝のおかげで、滝のしぶきがかかり、酸度・糖度ともに非常に高くなると共に、風のおかげでカビや病気などを防ぐことができ、理想的な環境が整います。

他の要素としては日照時間日本トップクラスの山梨県
2012年のデータによると2357.9時間(甲府市)で、全国平均の1817.4時間を大きく上回ります。


甲州の可能性は無限大です!

甲州テロワールセレクションの真髄に迫る!~社長セミナー&醸造所&レストラン編~

ワイナリー訪問記/来日記2013-06-11

営業部の白川です。

とある晴れた休日。
中央道をひた走り(と言っても1時間ちょっと)勝沼醸造様へワイン研修でお邪魔させていただきました。

 

まずは社長である有賀雄二氏よりご説明いただきました。

意識しているのは世界品質、世界を視野に入れたワイン。

「日本の基準ではなく、世界に通用するワインを造りたい」という熱い情熱をご説明いただきました。

ワイン市場に対する考え
・人と自然の関わり合い
(産地の風土に向かい合い限りない挑戦を繰り返しあらわす表現)
・世界一高い農業コスト=肯定
・価値=飲み手に与えられる驚きや感動

日本ならではのアイデンティティ、日本の環境は変えられない現状を受け止め、その中で自分たちは何をできるのか?という貪欲な考えを持ち、新しいチャレンジを今でも続けています。

特にこだわっているのが、葡萄の糖度だと感じました。
日本の環境では甲州の糖度は平均して15度くらいにしかならないそうです。(13~18度)
しかし勝沼醸造ではこの糖度を何とかして22度まで上げようと試行錯誤しております。


まずはセラー内を見学
まず目を引いたのは綺麗に洗浄され並べられている器具の数々
海外のワイナリーを何軒も見ていますが、ここまできれいに保管されていると事は少ないですね!

 

ご案内いただいたのは醸造責任者でもある平山繁之氏

「どうしたらもっと良くなるのか?」という探究心とそれを実行に移せる実行力と経験。

「僕はこの工程ではあえて少し酸化させたいんだよね」
「どんな料理でもカレー粉を入れたら、カレーになってしまうような樽の使い方はしたくない」
「バトナージュはあまりしたくない。祝の場合は12月までは週2回混ぜてその後は混ぜない」
など平山氏の強い思いのこもった説明を聞きながらセラーの中を見学させていただきました。
(相当数の写真を撮ったのですが、平山氏の身振り手振りの熱い説明によりブレずに撮れたのは数枚のみ 汗)

 

その後美味しい昼食をいただきました。
勝沼醸造様が直営する「レストラン風」へ
旬の素材を活かしたシンプルな欧風料理のお店です。

鱒のカルパッチョ(スライスオニオンとケッパーをまぶしホワイトソース仕上げ イクラのせ)×甲州テロワールセレクション祝
程よい塩加減に仕上げられた鱒にケッパーとオニオンのアクセント、ホワイトソース、さらにイクラ(鱒の卵)を乗せて塩気を整えています。
それに合わせた「祝」は若い桃、青リンゴ、マスクメロン、ミネラルの香りがふわっと広がり、酸のフレッシュさは抜群ですが、そのフレッシュさが鱒の甘みを引き出し、心地よいハーモニーを奏でてくれました。

 中略・・・

そしてレストラン風の名物ローストビーフ
これ目当てで訪問されるお客様も多く、インターネットでもかなりの高評価です。

そして最もおいしい食べ方を有賀社長直々に教えてもらいました。
1、食べやすい大きさに切る
2、小指の先くらいのわさびをたっぷり載せる
3、食べる

「いや、ちょっと社長。のせすぎじゃないですか?」と思いつつ恐る恐る口の中へ。
「あれ!?辛くないぞ!むしろ脂と中和され、わさびのハーブ感が引き出され、これだけ脂の多いお肉なのに甲州とぴったりじゃないですか!」
参りました。
これはうまい。
むしろもっとわさびをのせたい!
お肉の質感やボリューム感も程よく残るのでやっぱり甲州テロワールセレクション金山がいいですね!

シャブリ最重要生産者『シャブリジェンヌ』を訪ねて

現地情報2013-06-10

マーケティング部の小原です。

本日はシャブリにおいて最も重要な生産者とも言われる生産者協同組合『ラ・シャブリジェンヌ』を訪問、ミネラル・エモーションを直に体験してきました!

1級畑をバックにテロワールを語る

グランクリュには陽が最大限良い条件であたるようになっているなど、上から見ることでシャブリを視覚的に理解することができます。それぞれの畑の特徴を把握した後で、実際にワインをテイスティング。

フルーティでキリッとしたミネラルを共通して感じながら、畑によって様々な表情を見せるワインたち。
テロワールの魅力をたっぷり堪能することができました!

ラ・シャブリジェンヌの詳しいワイナリー紹介もご覧ください。

【ラ・シャブリジェンヌ ワイナリー詳細へ】

東京でもスタート!「東京ランブルスコ祭り~冷えた赤泡はじめました~」

イベント情報2013-06-03

関西に続き、本日より首都圏でもランブルスコのお祭りが始まります!

しゅわりと優しい泡が食事に合わせやすい”赤い”スパークリングワイン『ランブルスコ』。
今から1ヶ月、東京・神奈川・千葉のあちこちで、気軽にグラスでお試しいただけます。

 

しかも、ランブルスコにおける最高評価生産者「メディチ」のアイテムをご用意しました。

【生産者の情報はこちら】

対象アイテムは次の5種類。
「クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ ドルチェ」
「クエルチオーリ レッジアーノ ランブルスコ ドルチェ ロザート」
「アッソーロ レッジアーノ フリッツァンテ ロッソ セッコ 」
「ボッチオーロ ランブルスコ・グラスパロッサ ヴィノ フリッツァンテ ドルチェ」
「コンチェルト ランブルスコ レッジアーノ セッコ」

期間は6月末まで。
お近くの方はぜひお立ち寄りください!

 

★Wine-Link専用ページで参加店をチェック!↓
http://wine-link.net/campaign/460005