mottox 公式ブログ

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もっと!ワイン
モトックスが提案する、ワインのあるライフスタイル「MOT!WINE」

2015年7月

フランス ワイナリー訪問記 ドメーヌ・コアペ

ワイナリー訪問記/来日記2015-07-21

フランスは南西地区ジュランソンの至宝「ドメーヌ・コアぺ」へ先日、
営業部の内藤が訪問して参りましたのでレポートいたします。

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南西地区 ジュランソン

まずフランス南西地区のジュランソンと聞いて、あまり馴染みがない方も多いと思います。
ワイン栽培面積は1300ha(ボルドー栽培面積の1%未満!?)とフランスの中でも小さいワイン産地になります。甘口ワインが有名で、ソーテルヌの貴腐ワインとは異なり、ピレネー山脈から乾いた風でパスリヤージュ(ブドウを乾燥させて糖度上げて甘口ワイン作る方法)を行っております。

 

たった一代でフランスの銘醸に仲間入りしたスターワイナリー

そんなジュランソンでヨーロッパ中の三ツ星レストランにオンリストされているのが、ドメーヌ・コアペです。
ワイナリーの創設は1980年。なんとオーナーのアンリ・ラモントゥ氏がたった一代でジュランソンのスターワイナリーへと登り詰めました。

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今回の訪問ではアンリ・ラモントゥ氏が直々に我々をご案内して頂きました。
実は私、ここのワインのファンでもあるのでドキドキ・・・

そもそも酪農や穀物の農家に生まれた彼がなぜワイナリーを始めたのか?
それは彼がブドウの香りがたまらなく好きで自分でブドウを育てて見たかったということです。そしてワイン造りをしなければ普段出会うことのできない人に沢山出会えたことが自分の財産とも語っていました。なんか素敵ですね☆

同氏は独学でワイン造りを学び、今日の名声を得ました。酸が高く、パスリヤージュをした独自の甘口スタイルを完成させた彼の探求心は尽きることはありません。
今後はニュージーランドでワイン造りをしている同氏の息子さんをインスピレーションに現在は辛口のワインにも力を入れているとのことです。

 

樹勢が非常に強いプティマンサン・グロマンサン

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フランスの南に位置するジュランソン。
ピレネー山脈からは乾燥した暖かい風が吹き、フランスの産地の中でも温暖な気候になります。この環境とブドウのキャラクターでブドウの木は非常に大きいです。
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今回、私ももちろんプティマンサン・グロマンサンの畑を見ましたが、想像以上にスケール大きな畑でした。写真の畑は現在、誘引の作業を終えてブドウがカビないように柔らかい枝をわざと上へ伸ばして固定しています。

それにしても大きい…
誘引の作業も一苦労ですね…

パスリヤージュされたブドウ

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冬の収穫時期にならないと見られないパスリヤージュのブドウ。
実際どのようになっているか想像が付かない部分もあったのですが、オーナーの「粋」な計らいで昨年収穫したパスリヤージュのブドウの粒を見せて頂きました。

そもそもパスリヤージュは収穫してからブドウを干すことが多いです。
簡単に言いますと、レーズンにして糖度を上げるということ。これをコアペはブドウを収穫せずに水分を飛ばしてレーズンにして行きます。
写真では萎れた粒があると思いますが、これがまさにパスリヤージュされたブドウになります。

そんなワインのお味は…

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現在のワインのライナップを試飲させて頂きました。

やはりプティマンサンに重きをおいている同ワイナリー。
アタックから来る、柑橘系のしっかりとした酸が印象的でした。

そしてオーナーの計らいで熟成された1999年のフォーリ・ド・ジャンヴィエ(コアペが造る、甘口のトップ白ワイン)も試飲させて頂けました。
熟成されたことでより凝縮されてトロッとした甘みもありますが、アタックではまだまだフレッシュな酸も感じられました。恐るべし…

こちらのワインは取扱いがないですが、カンテサンスでも10年以上は軽く熟成に耐え得るポテンシャルを持っているとのことです。

皆様のセラーに是非とも一本如何でしょうか?

ビアリッツ 朝市レポート☆

現地情報2015-07-16

みなさまボンジュール!
営業部の赤井です。

フランス南西部のバスク地方に位置する、ビアリッツという街にやって来ました。

昔々の王族も愛した歴史あるリゾート地だそうで、小さい街ですがとってもきれい!!

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朝市へ!

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普段は1秒でも長く布団の中で寝ていたい私ですが、あまりにも綺麗なので、頑張って早起きし、朝市に行ってきました!

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朝市は7時から。到着したのは7時半でしたが、まだまだ準備中…という感じ。フランス人はまったりですね。

色とりどりの野菜・フルーツ、チーズ、パンなどが売られていて、見ているだけでわくわくします。

 

名物 唐辛子

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ビアリッツで有名なのが、こちらの唐辛子。なんでも、世界で唯一AOP認定されているんだそうです!

さすがに生野菜は持って帰れませんので、私はパウダー状のものを購入しました。

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少し歩くと、陽気なおじさんが登場。

20種類ほどの野菜・フルーツの名前をフランス語で教えてくれましたが、結局何ひとつ覚えられませんでした!メルシー!

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小腹が空いたので、ビアリッツイケメンにつられてキッシュを購入。
美味でした。

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お酒屋さんではコーテ・マスを発見。
さすがマス。どこにでもあります。

 

名物 エスパドリーユ

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ビアリッツのもうひとつの名物がこちら、エスパドリーユ!

女子の皆さんならご存知の方も多いはず。
底が麻でできているサンダルで、最近日本でも流行ってますよね。

実はコレ、バスク地方が発祥なのです。
ちょっとしたお出掛けにはとっても便利♪
一足7ユーロととっても安かったので、私は2足買ってしまいました。

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朝早く起きて、色々得した気分です。

これからジュランソンの宝石、ドメーヌコアペへ向かいます。

それではみなさま、ごきげんよう!

お詫び:「メディチ・エルメーテ アッソーロ レッジアーノ フリッツァンテ ロッソ セッコ」商品回収のお願い

企業ニュース2015-07-15

この度、弊社輸入ワイン「メディチ・エルメーテ アッソーロ レッジアーノ フリッツァンテ ロッソ セッコ」に関しまして、
瓶口が欠けているものが発見されました。
メディチ・エルメーテ社では原因追究の為、現在調査中でございますが、
抜栓等の際、怪我をされる危険性がございますので、市場にあります該当商品を一旦回収させて頂きたく存じます。

つきましては、誠に恐縮ではございますが、下記ロットNO.の該当商品がお手元にございます場合は、
お買い求めになられました店頭にお持ちいただくか、弊社の下記住所まで商品を運賃着払いにてご返送ください。
弊社まで直接ご返送頂きました場合は、到着確認後、代替ワインをお送りさせていただきます。
(その際、必ずお届け先ご住所、お名前、お電話番号を明記ください。)

商品返送先   〒577-0802 大阪府東大阪市小阪本町1-6-20 株式会社モトックス
お問合わせ先  モトックスお客様相談室   TEL 0120-344101

今後このような事態が起こらぬよう、メディチ・エルメーテ社に対しこの問題の解決策とさらなる品質管理の徹底を申し入れ、
共に鋭意努力する所存でございます。
この度はご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございませんが、何卒、ご寛容の程、宜しくお願い申し上げます。

― 記 ―

<品 番> 650552
<商品名> アッソーロ レッジアーノ フリッツァンテ ロッソ セッコ
<ヴィンテージ> 2013
<JAN> 4997678505523
<容 量> 750ml 
<ロットNO.> 裏ラベルに記載 L167/14B

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スミス・オー・ラフィットに行ってきました!

ワイナリー訪問記/来日記2015-07-15

営業部の奥田です。

初めてのワイナリー訪問、
ドキドキしながら、着いたワイナリーはココ!!

緑に囲まれた広大な敷地にあるスミス・オー・ラフィット!

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この敷地内にはワイナリーのほかに、5つ星ホテル、2つ星レストラン、セレブご愛用のスパがあるそうです。

ワイナリーはとてもきれいで、
歩いているとアートオブジェがちらほら・・・

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あっ!!
ラピュタに出てきたような・・・

こんなアートを横目に建物の中に・・

 

樽は自家製!!

まずはこだわりの樽工房!

こちらのワイナリーでは
樽を自社で作られていました。

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オーナーが樽に興味を持たれ、木の仕入れから、木を乾燥させる工程(2年間自然乾燥)、ローストまでこだわり抜いて自社で作られています。
このこだわりの樽はなんと1日に2個しか作れないのだとか。

ちなみに自家製の樽を作っているシャトーはスミス・オー・ラフィット以外にはマルゴー、ラフィット、ペトリュスだけのようです。

 

「地下セラー」

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オーナーのダニエルさんがここを訪れた時にこの地下セラーに一目惚れしたという、素晴らしいセラー

壁にはエチケットにも描かれている紋章が大きくキラキラと光っていました。 

次はいよいよ試飲!

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赤と白のシャトー・スミス・オー・ラフィットとセカンドのレ・オー・ド・スミスを試飲

なんとこちらではファーストラベルもセカンドラベルも全く同じ造りで作られているとのこと!


現在弊社取扱いのセカンドラベルもファーストに感じられるようなバランスの良い酸とミネラル感、さらに上品な樽を感じられます。




そのミネラル感は・・・

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「ミネラルはココから!」

ここの地下15m下で取れる石たちです。


こすり合わせると火打ち石の香りがするんです。
これがミネラル感のある素晴らしいワインを作り出すんですね~!


そして試飲をしていると・・・・

 

 

お宝貯蔵庫

突然・・・

ゆ、ゆ、床がぁぁぁぁ・・・


床が『十戒』の映画のワンシーンのように真っ二つに・・・。

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出てきたのは地下への階段
秘密の地下室へ・・・

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地下室は全面にヴィンテージボトルがぎっしり!テーブルにはワイナリーで最も古い1870年のボトルから現在に至るまでのものまでが並んでしました。

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私のバースデーヴィンテージもあるかな~ 



最後に女子には興味深いお話~

 

ブドウ畑から誕生した化粧品!?

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オーナーの娘さんご夫婦の化粧品ブランド『CAUDALE~コーダーリー』をご紹介します!

ブドウに含まれるポリフェノールの抗酸化作用に注目し特許を取得。スキンケアに応用することでアンチエイジング効果のあるスキンケアシリーズを展開されています。

サンテミリオンを散策中、ドラッグストアでコーダリーの商品を発見!!

ブドウの花の香りのシャワージェルを購入~♪!とってもさわやかないい香りでフランスツアー中も大活躍~!
毎日お風呂の時間が楽しみになりますよ~♪

他にもスキンケアシリーズなど使ってみたいものがたくさん!!でもスーツケースの重量制限に引っかかってしまいそうなので断念しましたが、なんと!日本でも買えるみたいです。
気になった方はこちらのURLを見てね。

畑でびっくり!!ミランボー!!

ワイナリー訪問記/来日記2015-07-14

営業部の上野です。

神の雫に掲載されたことで非常に有名になった、Chモン・ペラの生産者「Chトゥール・ド・ミランボー」へ訪問してきました。

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出迎えてくれたのはオーナーであります、ティボー・デスパーニュ氏。

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日本にも何度も来ているのでお会いしたことがある方もいらっしゃると思います。
私も何度か日本で会ったことがあるのですが、非常に気さくで人間味のある素晴らしい方です。

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まずは畑などを見る前に食事会を開催してくれました。
ティボー氏の妹さんが大変美味しい料理を奮ってくれました!
C’est bon !(とても美味しかったです!)

 

いざ畑へ!

このワイナリーの畑の中で、非常に特徴的なのが、非常に分厚い石灰質土壌です。
畑の隅にもこんな大きなライムストーン(石灰岩)が転がっておりました!!
で、でかい、、、

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料理とよく合うワイン!!

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上記の土壌がワインにミネラル感と複雑さを与えてくれます。
そのため、赤白ともに味わいがミネラリックで酸もしっかりしており、食事との相性が抜群です!!

彼らの素晴らしいワインをぜひお試しください!!

「シャトー・ギロー」に行ってきました

ワイナリー訪問記/来日記2015-07-08

ソーテルヌ、「シャトー・ギロー」より営業部 の高埜が現地の様子をお届けいたします!

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ソーテルヌ1級格付シャトー・ギローはソーテルヌの緩やかな丘陵地の上にあり、あのシャトー・ディケムともすぐ近くに位置しています!

 

自然への配慮もお墨付き

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有機栽培、環境作りにも力を入れており、なんと格付1級シャトーで初の有機認証を得たシャトーとして知られています!

所有している土地100ヘクタール(広い!)には畑だけでなく森もあり、除草剤などの薬剤は一切使用していません。安心ですね。

 

霧が生み出すソーテルヌワイン

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ソーテルヌを流れるシロン川は水温が低く、ガロンヌ川に流れ込む時に霧が発生します。
早朝にはその霧がソーテルヌの畑に広がるという幻想的な風景、一度は見てみたいものですね!

この日はお昼から訪問したため霧はまったくありませんでした…残念。

 

粒選りの収穫

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ぶどうの表面の皮にボトリティス菌が繁殖することで、ぶどうの水分が抜けていき貴腐ぶどうとなります。自然の神秘を感じます!!

収穫は、ぶどう一房の中で貴腐菌のついた良い粒だけを収穫し、残りは菌がしっかりとつくまで待つという徹底ぶりです!

 

ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー

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辛口ル・ジェ・ド・シャトー・ギローは、爽やかに軽やかに喉の渇きを潤してくれるフレッシュさと心地よいミネラル感で、ぐいぐいと飲めちゃう白ワイン。

熟成には貴腐ワインを造った樽を使用しているため、爽やかさの中にも深みがありついついグラスがすすんでしまいます!

 

前菜からデザートまで、ギローの甘口で!

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お腹もすいてきたところで、ランチです!
ボルドーのいたるところで咲いていた見頃の紫陽花がテーブルを彩ってくれています。

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オマール海老にはプティ・ギロー 2012年を。フレッシュ感が特徴的な、熟成を待たずすぐに楽しめる甘口ワインです。

ワインの爽やかな酸味と心地よい甘味が、オマール海老とソースのコクを包み込みすっきりとした余韻に。 とても良く合います。

 

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「子鴨のライムソース」

ここでは、熟成の始まりを感じさせるシャトー・ギロー2002年。オレンジの皮やアプリコットのニュアンスがあります。

子鴨に合わせるソースにはライムの皮と果肉が使われていて甘酸っぱさがあり、このソースとワインの相性が抜群。
ワインにボリューム感があるのでお肉にもばっちり、感動的なマリアージュとなりました!

 

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食後のチーズは、フランスで一番食べられているというコンテ(18か月熟成)と、ゴルゴンゾーラ。
ワインは熟成されたシャトー・ギロー1998年。

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ゴルゴンゾーラと貴腐ワイン、教科書で勉強するような王道の組み合わせですね!
塩気と甘味がぴったりでした!

 

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デザートは赤果実のサラダ、ボルドー名産のカヌレ、マドレーヌ。かわいい!!
いちご、木いちご、ブルーベリー、赤スグリ、ブラックベリー、チェリー、アメリカンチェリー、などなど、盛り盛りフルーツにテンション上がります!

こちらには軽やさのあるシャトー・ギロー2011年。まだ熟成されていない爽やかな味わいで、フルーツと一緒に心地よくいただきました。

 

シャトー・ギロー

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コース料理の最初から最後までを貴腐ワインで通すという初めての体験に感動ばかり!

「甘口ワインはデザートだけではない。素晴らしいワインは全てを凌駕する。」という言葉が印象的だった今回の訪問。
素敵な体験をさせていただきました!

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さて、まだまだシャトー訪問は続きます!
次回ブログをお楽しみに!

ある晴れた日の格付けシャトーでのランチ

ワイナリー訪問記/来日記2015-07-07

営業部の伊井です。
フランスボルドーに訪問しました。

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カラッと晴れた6月のフランス。
気持ちよい風がシャトーを通り抜けます。

たっぷりの日光と爽やかな風、やっぱり銘醸地は違うとバスを降りた瞬間に感じます。

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ここはマルゴー村の真ん中に位置し、
シャトーマルゴーやパルメに隣接、 堂々たる立地のようです。

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17世紀に再建され、
現在で3代目となるクルーズ家が所有しており、フランスの遺産に指定もされております。

建物は歴史を感じる、威風堂々という言葉がが似合う綺麗なシャトーでした!

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もうお分かりの方いらっしゃるかもしれませんが、、、
私が訪問させて頂いたのは、、、
そう!メドック三級格付けシャトーディッサンに行って参りました!

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建物の中はこんな感じです。
古き良きとても品のあるお屋敷で緊張してしまいました。

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シャトーの方も仰られていましたが、
ワイン造りもクラシックなスタイルを大切にしているようです。
確かに醸造所の中も綺麗にされていますが、何処か落ち着いた雰囲気が印象的です。

 

と、そんなシャトーでお昼を頂きました!

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お昼から申し訳ございません、、
めっちゃめちゃ美味しかったです!!

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特にディッサンと相性が抜群だったのが鴨肉!!

クラシックで王道スタイルのディッサンと、ボルドーといえば鴨!?の組み合わせは絶品。鴨肉の肉厚に負けない骨格とボディ、口に広がる果物感とスパイシーさが肉汁と絡みます!マルゴーのワインらしいエレガントさを余韻に感じます。
実は連日の肉、肉、肉!で疲れ気味の胃でしたが、ペロリと食べれました。

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食後にはコーヒーとディッサンの特製のチョコまで。
至れり尽くせり。
贅沢の極みでした。

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皆様にもマルゴーらしい、
古き良き品格漂うボルドーの味わい、是非体感して頂きたいです。
ちょっと贅沢な日にディッサンのワインで間違いなし!

以上、最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

「神」に愛され、そして「人」から愛されるワイン

ワイナリー訪問記/来日記2015-07-02

イタリア・トスカーナ州 モンタルチーノ地区から、「サン・ジュゼッペ」という作り手のご紹介です。

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先日、オーナー兼醸造家のステッラ・ディ・カンパルト女史が来日しており、1日共にさせていただき、その人柄など少しでも知っていただければと思います。

 

ワイナリーのはじまり

1992年に設立されたワイナリー。

ステッラ・ディ・カンパルト氏は、義母から贈与された土地でワイン造りを始めました。1996年に有機の認証を取得し、1999年にはブドウを植え、カンティーナを建設しました。

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元々サン・ジュゼッペのある畑の場所は、広大な土地の森でした。
800年もの間、ずっと未開の地として誰も手をつけず、ずっと自然なままでしたので、畑を切り開いて、その後オーガニックの申請をしても短時間で取得できたのだとか。

 

ブドウをそのままワインに「変換」する

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一番のポリシーは自然の恵みのおいしいブドウをそのままやさしくワインに転換する、とおっしゃいます。簡単におっしゃられましたが、それはとても難しいこと。
そして清潔であること。清潔にしてから、自然派となったので、とてもクリアでピュアなのです。

「畑と子供は似ている。自分の力を持っている。それを良い方向に引き出してあげること。」
自然の力を引き出していく農法としてステッラが選んだのがバイオ・ダイナミック。
大切なのは、テロワールの最大表現だと言います。「何も足すことなく」ワインを造りたい、というのが彼女のワイン哲学。

 

直感で自然な流れを選ぶ

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19歳の時に出産と結婚を決断した彼女は、経済的にも恵まれた裕福な家庭で育ち普通であれば大学へ進学するはずでした。

しかし、彼女らしく直感で自然な流れを選びました。そして結婚後、義母にモンタルチーノの農地を贈与され、彼女のワイン人生が始まりました。

 

自然のままに、穏やかな心で

新しいワイナリーとしてスタートしたばかりのときは、誰も見向きもしてくれず、ステッラさんは毎晩泣いていたと話されています。

しかし、一躍評価されるとなると、周りのワイナリーたちに悪く言われたり、やっかみを食らうこともあったようですが、自分からは何もアプロ―チも売り込みもしたりせず、
じっと耐えていれば最後には自分が勝つのだ、とこらえてこられたようです。

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そして世界的にも有名となり、今や誰も彼女のことをやっかみ悪くいう人はいなくなったのだとか。

 

豊かな感性

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彼女は、ワインの味わいを表現する際には、その個性をよく人に例えたりしています。

同じことを何度も説明するシーンがあっても、彼女はワインのキャラクターや味わいを同じ言い回しを使いたくないそうです。
敢えて少し違った言い方をしてみたり、とっても感性豊かな方でした。

 

 

日本大好き

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7年前に初めて日本に来て食べた和食がとてもおいしくて、それ以来和食と日本好きに。
京都で和食を食べたり、旅館に泊まったり、日本のわびさびや禅、旨みなどを感じられるかなり日本通です!

 

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ2009

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まるで「若いアーティスト」のよう、と表現します。360度、周りの誰からも親しまれ、コミュニケーションのできる人のよう、とたとえられていました。

引き締まった果実味のボディ。
グラスに注いでからも空気との触れ合いを好んで、どんどん開いていくワインとのこと。

一度抜栓してからもかなり状態を保つようです。
ゆっくりと変化を楽しめますね。

 

最後に

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わたくしの個人的な感想になりますが、本当にここのワインを初めて飲んだときに、やわらかく優しく滋味深い味わい。透明感を感じるピュアでクリーンな果実味。

かといって決して線が細いわけではなく、心地よい酸味と芯のしっかりとした繊細なワイン。一口飲んだ時に鼻腔に返ってくる広がるアロマに感動さえ覚えたことが印象的です。

特に、ブルゴーニュグラスに注いで、ゆっくりと空気に触れさせて、徐々に香りが上がってくるのを楽しんでください。もちろんセラーに入れておいて、いつか飲むのを楽しみに待たれるのもひとつの愉しみですね。