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企業ニュースをはじめ、様々な情報をお届けします。

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最新の記事

いざポルトガル!~ポルトガル現地レポートvol.1

スタッフの独り言, 現地情報2015-03-03

東京営業部のSです。
ポルトガル出張にきております。

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見知らぬ土地、誰も知らんし、独りで過ごすのが、

ちょっと好きです。

シャルルドゴール空港内ですが、、、

合流せずにプラプラと歩き回りました。

まあ、合流したらしたで、それもまたよいのですが。。。。


今回はポルトガルに出張です。

シャルルドゴール空港まで小さな一人旅でした。

で、ポルトガルには先入観一切無し!

どんな街並みで、どんなもん食べているのか?またレポートできればと思います。

とりあえず、移動で24時間!

時差を考慮して一睡もせず。明日から仕事です!

創業100周年のご挨拶

企業ニュース2015-01-01

100th

新春のお喜びを申し上げます。

おかげさまで当社は2015年に創業100周年を迎えました。
これもひとえに皆様の温かいご支援とご愛顧の賜物と厚く御礼申し上げます。

 

創業時は「元なしや」という屋号でした。 元なしやというのは「正真正銘、元手なし」、いわばゼロからのスタートというところから創業者がつけた屋号です。元手はなくとも創意と努力で事を成し遂げようとする創業者の精神は、今も当社の大きな支えとなっております。1992年には「株式会社モトックス」に社名を変更し、現在は各地の魅力あふれるワインや和酒を発掘し最適な状態でお客様にお届けしています。ここまで多くのお客様に支えられ100年にわたって事業を続けることが出来ました。

 

「お酒」は多様な文化的、歴史的な背景があり、生産者の想いがこもったものです。そういった想いを大事にして商品とともにお届けするために社員一人ひとりが創意と努力を重ね、探究心を忘れず学び続け、人間として成長していくこと。そして個人としても会社としても社会から必要とされること。モトックスの願いはそこにあります。

 

100周年を迎える今も、当社の歩みはまだまだ続きます。現在はワインと和酒の取扱いが中心ですが、今後は「食の専門商社」を目指して食品や他の飲料の取扱いの幅も広げたいと考えております。また輸入だけでなく輸出の幅も広げ、新しい市場開拓にも挑戦して参ります。これからもモトックスはワインや和酒、食品や飲料の取扱いを通じて、皆様の豊かな食文化や食生活に貢献できる企業を目指します。

 

今後とも一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

ダイヤモンド社より発売の「The First Company 2015 ~新領域を切り開く独創のイノベーターたち~」(2014年12月5日発売)に掲載されました。

メディア掲載/評価情報, 企業ニュース2014-12-06

ダイヤモンド社より発売の「The First Company 2015 ~新領域を切り開く独創のイノベーターたち~」(2014年12月5日発売)にて、
当社をご紹介いただきました。

「歴史を受け継ぎ革新を続ける実力者」というコーナーで、インタビュー記事をご紹介いただいております。
詳しくは書籍をご覧ください。

※「The First Company 2015 ~新領域を切り開く独創のイノベーターたち~」とは
日本を代表する経営者倶楽部が20年の活動を経て築き上げた経営者ネットワークから、
知られざる業界の第一人者やオンリーワンモデルを持つ魅力的な企業を発掘する。
新進ベンチャー、最新上場企業、実力派老舗企業の3ジャンルから、
社会にその存在を知られるべき47社を厳選・紹介している。
(ダイヤモンド社HPより)

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ワインに合う料理を競う!?イタリア料理コンクール

イベント情報2014-11-28

11月10日に、在日イタリア商工会議所が主催する
イタリア料理コンクール「Gran Concorso di Cucina 2014」が開催されました。

このコンクールは質の高いイタリア料理の普及を目的に開催されており、プロの料理人の方が参加できる「カテゴリーBIG」と、教育機関の料理コースに在籍する学生の方が参加できる「カテゴリーJUNIOR」があります。

当日はたくさんの応募の中からレシピ審査を通過した10名の料理人の方々が決勝戦に進まれました。

この料理のうち、実は当社が取扱う次のワインに合う料理が競われました!

【マストロベラルディーノ/ラクリマ・クリスティ・デル・ヴェスーヴィオ ビアンコ】

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http://www.mottox.co.jp/search/detail.php?id=646332

【ポッジョトンド/キアンティ スペリオーレ】

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http://www.mottox.co.jp/search/detail.php?id=645993

 

非常にレベルの高い熱い決勝戦が繰り広げられましたが、
特にカテゴリーBIGにおいては素晴らしい料理とワインのマリアージュでした。

その素晴らしい料理を作られた上位3位のお店はこちらです。

 1位 内野 拓さま (ピッツェリア ロマーナ ジャニコロ、東京)
 2位 木下 憲幸さま (オリーブバー、神戸)
 3位 俵山 陽介さま (ホテルブレストンコート、軽井沢)

当日の様子はこちらでもご覧になれます。

http://adesivoqualita.com/2014/11/11/%e7%a5%9d%ef%bc%81%e7%ac%ac100%e5%9b%9e%e7%9b%ae%e3%81%ae%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b%e3%80%82%e3%80%8e%e7%b5%90%e6%9e%9c%e7%99%ba%e8%a1%a8%ef%bc%81%e7%ac%ac%ef%bc%95%e5%9b%9e%e3%82%a4/

ボージョレ・ヌーヴォ2014 現地レポート「解禁直前編」

作柄情報2014-11-13

こんにちは!

マーケティング部ブルゴーニュ担当の小原です。

 

先日お届けしておりました「ボージョレ・ヌーヴォ生育編」

(生育編はこちら⇒http://www.mottox.co.jp/blog/crop/2187/

に引き続きまして、本日はいよいよ「解禁直前編」と銘打ち、

現地で出来上がったばかりの新酒についてレポートしていきたいと思います!

 

さてさて、今年のヌーヴォは出来栄えどうなんでしょうか!?

(現地スタッフの中原が生産者を訪問、直接取材してまいりました!)

 

※※2014年のボージョレ・ヌーヴォ解禁日は11/20(木)です※※

 

 ① ジャン・ド・ロレール

アップ用 JL2

ずらりと並んだ出来たてのヌーヴォたち。

大きなワイナリーともなると、試飲するサンプルだけでもかなりの数になり、中々に大変な作業なんです。

それでも、出来上がったばかりのワインをテイスティングするのは大きな喜びですし、

何より今年のヌーヴォの出来は素晴らしかったため、今年はこの作業は一段と楽しかったとか。

そして!

今年のジャン・ド・ロレールがこちら!

アップ用 JL1

ジャン・ド・ロレールの輸出部長曰く「星条旗みたいな・・・」

いえ!これはフランスが誇るトリコロールです!

なかなかに凝縮感がありそうな色合いですね。

赤いフルーツの果実感が口いっぱいに広がる素晴らしい出来です。

それでは生産者の方からのメッセージをどうぞ!

 

② ポール・ボーデ

アップ用 PB1

収穫も無事終わり、ブドウ畑は秋一色となっています。

ポール・ボーデの畑に凛と立つ大きな1本の樹が印象的。

さて、いよいよ今年のヌーヴォとご対面です!

アップ用 PB4

今年のラベルはカラフルでとにかく可愛い!!!

クリスマス前の一大イベント、ボージョレ・ヌーヴォにぴったりのデザインですね!

アップ用 PB2

ワインそのものもまるでイチゴをそのまま噛み砕いているかのような素晴らしい出来栄え。

ヌーヴォならではのジューシーな果実味を存分に味わえます。

それでは生産者の方からのメッセージをどうぞ!

 

③ シャトー・デ・マラドレ

続いてはボージョレでも南に位置するマラドレです。

アップ用 CM1

収穫が終わりヌーヴォの醸造も終わっていますが、畑には例年のようにちらほらと

「第二世代(結実の時期がずれてしまっている)」のブドウたちが残っていますね。

アップ用 CM2

こちらは醸造家のパトリックさん(左)とブリュノさん(右)。

ブリュノさんの方は初対面です。

ふたりはタッグを組んでマラドレの醸造を担当しており、

収穫のタイミングや醸造面でのテクニックのことなど、ふたりで

相談してワイン造りをしているそうです。

そうして出来上がったのが・・・

アップ用 CM3

こちら!

かなり力強いスタイルを連想させるワインの色合いですね。

口に含むと、これぞまさにマラドレ!というような完熟イチゴの爆発的なアロマ!

これだけインパクトのあるアロマはあまりないので、マラドレは目をつぶってても分かっちゃいます。

では生産者の方からのメッセージをどうぞ!

 

④ ドメーヌ・リュエ

リュエに着くと、早速若き造り手ダヴィッドさんが完成したヌーヴォのボトルを手に出迎えくれました。

アップ用 DR1

こちらが2014年産のドメーヌ・リュエ ボージョレ・ヌーヴォ!

実は今年から新しいラベルデザインに生まれ変わっています。

外で見ると色が良く分かりますね。非常に健康的な色合いをしています。

アップ用 DR2

早速試飲をしてみましょう。

ロゼから。とても綺麗なサーモンピンクです。

トップにあがってくるのはラズベリーのような香り!

赤スグリをイメージするような酸味とのバランスがとても素晴らしく、

食前酒にきりっと冷やして飲みたい、そんな味わいになっています!

アップ用 DR3

赤はこちら。

まるで木イチゴなどの小さな赤果実のバスケットを抱えているような香り。

質感も滑らかで、やはりワンランク上の味わいです。

これは日本に着くころにはもっと良くなっていそうです。お楽しみに!

それでは最後に生産者からのメッセージをどうぞ。

 

⑤ ドメーヌ・デュ・ヴィスー

さあ!いよいよ最後のドメーヌ、「ドメーヌ・デュ・ヴィスー」にやってまいりました!

アップ用 DV1

取材当日はちょうど日本向けに商品が出荷されるところ。

 ドメーヌも慌ただしく準備をしています。

ワインってこんな風に出荷され、日本に届くんですね~。

アップ用 DV2

でました!

「ボージョレ希望の光」とNYタイムズ誌で紹介された男、

ピエール=マリー・シェルメット氏!

最初はこの季節なのでパーカーを羽織っていた彼もカメラを向けるとこの通り。

ボージョレ愛を感じます。

(ちなみに去年もらったこのTシャツを私が着ていないのが彼にバレました。。。)

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ドメーヌのこんな場所でテイスティングを始めます。

グリオットはまさにその名の通りグリオット=さくらんぼのようなチャーミングな果実感。

古木の区画から造られる上級ヌーヴォのヴィエイユ・ヴィーニュは

さらにそれにストラクチャーが加わって、とっても美味しゅうございました!

多くは語らずとも、このお顔をご覧ください。

アップ用 DV4

ね、美味しそうでしょ!

来週には日本にもこんな顔がたくさん見られることを祈っております。

それではシェルメットさんからのメッセージをどうぞ!

 

以上、今年のボージョレ・ヌーヴォ現地レポートをお届け致しました!

また来年もお楽しみに!

カリフォルニアの新星!スターレーン&ディアバーグ訪問記 その(2)

ワイナリー訪問記/来日記2014-10-30

マーケティング部Iです。

昨日に引き続き、スターレーン&ディアバーグ訪問記をお伝えします☆

2日目 ~今日もみっちり勉強します!~

翌朝は朝から試飲。
二日酔いなんて気にしている場合ではありません!

タイラーさんに加え、アシスタント醸造家ジェフさん、エノロゴのクリスティーナさんを交えてのテイスティング。醸造チーム全員でブレンドを決定する、とっても貴重な場に参加させてもらいました。

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「私たちはワイン造りに精通しすぎているため、外部の方たちの新鮮な視線や、皆さんの忌憚ないご意見をお聞きしたい」とタイラー氏。彼らのオープンマインドな姿勢に感銘を受けます。

全房醗酵(粒ではなく房ごと醗酵する方法)の割合が異なるピノ・ノワールや、カベルネ・ソーヴィニヨンの区画違い、メルローのブレンド違い、カベルネのブレンド違い・・・などなど、たくさんのベースワインが並びます。この中からどのベースワインを選ぶのかを話し合う場です。

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スターレーンではこのようなブレンディングを何度か繰り返し、最終ブレンディングを決定します。その際に醸造家は、テロワールの表現や消費者にとっての飲みやすさ等、「何を最重要視するのか?」を考えながらブレンドを決定します。さらにそのワインがリリースされる数年先にどう熟成しているのかを想像することも大切です。ここが醸造家の腕の見せ所。

 

その後、さらに別のタンクサンプルを試飲し、息つく間もなく畑を視察。
ここはスターレーンで最も標高の高い区画。

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西方から風が強く吹き抜ける区画です。そのために小ぶりで凝縮したブドウが生まれるんですね。
この一帯はボルドー品種にとって非常に適した産地であることから、2009年に新しく「ハッピー・キャニオン・オブ・サンタバーバラAVA」として認められています。

コテージに戻ってもまだまだ試飲は続きます・・・。

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もちろんディナーの際も、スターレーンとディアバーグの古酒をしっかり頂きました!

 

3日目 ~早朝から収穫見学!~

ワイナリーでの最終日は、早朝から畑の収穫見学。
この日は夜間収穫が行われており、皆さん夜中の2時(!)から手摘みで収穫を行っていました。

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実は前夜に「2時まで起きて一緒に収穫行く?」と有難くもオファーを頂いたのですが、時差ボケとハードスケジュールですでにフラフラな私たち・・・さすがに断念しました。

今年は収穫が例年より3週間ほど早く、すでにほぼ全ての区画で収穫が終了していました。
この日に収穫していたのは、他社に販売するブドウたちです。


早朝はまだ冷え込みます。
10月上旬のこの時期、朝方の気温は12℃程。しかし日中には気温が30℃以上に上がります。この寒暖差もブドウに凝縮感を与えてくれるんですね。
そして夜間の冷えた時間に収穫することで、ブドウを傷めずに醸造所まで運ぶことができるんです。


到着した時はまだ月が見えていました。

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30分もすると太陽が昇り、一帯の畑を照らし出します。幻想的な光景でした。

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丘陵地帯のため、区画によって日の当たり方や日光を浴びる時間帯もそれぞれ異なります。

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出発前に最後の試飲を終えて、ようやくワイナリーを後にしました。

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それにしてもこの3日間、ずっと飲みっぱなし・・いえいえ、試飲しっぱなしでした(汗)

 

おまけ①

ワイナリーの中でこんなものを見つけました。

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2012年のG8首脳会議の晩餐ディナー時のメニュー。
そこで、ディアバーグがアメリカ産シラーの代表として首脳陣にサービスされたのです!

 

おまけ②

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ロサンゼルス空港への帰途、ビバリーヒルズに立ち寄りました。(ミーハー)

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お洒落なワインショップのレセプションパーティで出会ったのは、

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ブルゴーニュのクロ・デュ・ムーラン・オー・モワーヌのオーナー、
ジョルダン・アンドリューさん!

ここにワインショップをオープンさせたそうです。
ロサンゼルスに行かれる際は立ち寄ってみてください♪

カリフォルニアの新星! スターレーン&ディアバーグ訪問記 その①

ワイナリー訪問記/来日記2014-10-29

1日目 ~カリフォルニアへ出発!~

マーケティング部のIです。

10月上旬に米国カリフォルニア州サンタバーバラ郡の
スターレーン&ディアバーグ・ヴィンヤードに訪問してきました。

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訪問したのは10月7日からの3日間。
ワイナリーに丸2日間寝泊りさせてもらうという、贅沢な弾丸ツアーです!

 

スターレーンって?ディアバーグって?

スターレーンは、近年ボルドー品種で急成長を遂げた注目度大のワイナリー。

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http://www.mottox.co.jp/winery/publish/html/775.html

 

一方ディアバーグは、スターレーンと同じオーナーが所有するもう一つのワイナリーで、特にシラーとブルゴーニュ品種を生産しています。こちらも近年評価が急上昇です。

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http://www.mottox.co.jp/winery/publish/html/696.html

両ブランドはゴルフ世界4大大会の1つ「マスターズ」が開催される「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」にオンリストされるなど、とにかくすごーく注目度の高いワイナリーなんです。

 

そんなスターレーン&ディアバーグがあるのは、
ロサンゼルス空港から車で北西に2時間半ほどのサンタバーバラ郡。

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自宅を出てはるばる20時間後、ワイナリーに到着!
時差ボケの目をこすりながらまず圧倒されたのが、波のようにうねる丘陵地。
その斜面にスターレーンの畑が広がります。

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それぞれの区画は標高や日光の当たり方、風の向き、霧の出方などに大きな差が出ます。
そのため畑を80もの区画に細かく分けて、徹底した区画ごとの管理を行っているんです。

醸造施設は畑に囲まれた小高い丘の上。
通常は一般公開していないのですが、建物は趣があって、まるで中世のお城のよう。

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ここではなるべくブドウに負担がかからないよう、重力を利用して下の階層へと果汁を移動させます。
収穫されたブドウが運ばれてくるのは最上階。
そこで選果され、果汁は下の階層へと運ばれます。

ワイナリー内はとても清潔で、収穫期の忙しい中、ゴミひとつ落ちていません。
徹底した衛生管理が垣間見えます。

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このポンプは、醗酵中のタンクで発生したCO2を別のタンクに移動させるもの。
多くのワイナリーではブドウを酸化から守るためにドライアイスを使用します。
が、スターレーンでは醗酵時に自然発生するCO2も代替品として利用しています。
まだ試作中とはいうものの、コストを抑えて環境にも負荷のかからない方法を取り入れているんですね。

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醗酵タンクのあるフロアからさらに階下に下りると、樽がずらーっと並ぶセラーです。

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ワイナリーにある樽は全部で約1,000樽。
創設者のディアバーグご夫妻がなんと250年先を見据えてワイナリーを設計したそうです。
これまでに生産した全てのヴィンテージも、一部が「ライブラリー(図書館)ワイン」としてここに眠ります。
250年も先を見ているなんて、すごい!

案内してくれたのは、昨年からスターレーン&ディアバーグの醸造家に就任されたタイラー・トーマスさん。カリフォルニア各地のワイナリーで経験を積み、以前いたワイナリーではなんとパーカー・ポイント100点のワインもうみだしています!

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さてさて、夜はワイナリーの敷地内で真っ暗闇の中、BBQディナー。
そこでまさかのブラインド・テイスティング。

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み・・見えない・・・。
ブラインド・テイスティングというより闇鍋状態。

そのあと敷地内にあるコテージに戻ってさらにウィスキー。
さすがワイナリーの皆さま、酒豪揃いです。
そうしてカリフォルニアの夜は更けていきます。

【スターレーン&ディアバーグ訪問記 その②】に続く。

イタリア 新酒ノヴェッロ 2014 生育レポート 第四弾!!

作柄情報2014-10-28

マーケティング部田中です!

今回はワイナリーより届いたできたてホヤホヤのノヴェッロの情報をお伝えしたいと思います!

 

まずは中部トスカーナ州 『グレヴェペーザ社』より!!

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イタリアを代表するブドウ品種のひとつ、サンジョヴェーゼ。
グレヴェペーザはそのサンジョヴェーゼ100%でノヴェッロを造っており、フレッシュ&フルーティなノヴェッロは毎年大人気です!

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左からエノロゴのステファノ氏、エリザベッタ女史、ウーゴ氏

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素晴らしいノヴェッロが出来るブドウであるには二つの要素が求められます。それは、『ブドウの衛生状態が良好』である事と、『ブドウが完熟している』という事なのですが、2014年ヴィンテージはその二つを満たしてくれました。

ブドウは厳しい選果の後、圧搾と続き、自然な香りとフレッシュさを大事にする為、16℃に温度管理されたタンクにて醗酵を行いました。

今年のノヴェッロは真紅で、輝きに紫の色合いがあります。香りはエレガントで、とてもハツラツとしており、花やフルーツの香りが優しく感じられます。口に含むと力強さがあり、徐々に程よい酸味、アフターにはいきいきとしたフレッシュさが感じられます。

例年と比較すると、初夏の辺りの天候の影響もあり、酸度は少し高めですが、それがワインにフレッシュさを引き立て、飲む時の心地よさをもたらしてくれています!

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お次は南部プーリア州 『コンティ・ゼッカ社』より!!

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コンティ・ゼッカのノヴェッロは、土着品種であるネグロアマーロ主体で造られています。
果実味がギュッとつまった、ボリューム感たっぷりのノヴェッロ!

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醸造家:アントニオ・ロマーノ氏

 

今年も実り豊かな収穫に感謝をしながら、新酒・ノヴェッロを味わう秋が巡ってきました。

コンティ・ゼッカのあるプーリア州サレント半島レッチェでは、中央ヨーロッパから飛来する野鳥(ラベルにも描かれています)に秋の訪れを感じるそうです。

 

今年のコンティ・ゼッカのノヴェッロの特徴は昨年に比べ、よりフレッシュ感が口一杯に広がります。

アルコール度もやや低く、フレッシュ&フルーティ、飲みやすく仕上がっています。

色は紫色をやや帯びた明るく輝く赤色。

はっきりとしたラズベリー、ストロベリー、熟した森の果実の香り。華やかで若々しい印象です。

現地では、週末にのんびり暖炉を囲み、栗を焼きながらノヴェッロを楽しみます。

季節限定のワインですから、この季節ならではの採れたてのキノコや野菜などと頂きます。

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いよいよあと数日で今年のノヴェッロをみなさまのところへお届けすることができます!

今から本当に楽しみですね♪

フランスの代表的な料理とワインのマリアージュ検証!

こんな食事と楽しみました2014-10-27

営業部の中塚です。

プロとしてより成長するべく、フランス料理の食材についての社内で勉強会を実施しました。

そしてその後、実際に実食をしてワインと合わせてみようという話になり有志でレストランへ!

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まずは前菜です。
左からエスカベッシュ、フォアグラのテリーヌ、パテ・ド・カンパーニュ

代表的なフランス料理って仕事がらよく携わる私たちも意外に食べたことないものがあったりするんですよね。


●エスカベッシュ・・・
ミュスカデと合わせましたが、ルヴトゥリが造るミュスカデの欠点はミュスカデとしては美味しすぎること、なんです・・・。
ミュスカデってもっとニュートラルな味だと思うのですが、この生産者、果実味がしっかりしていて、ワインがやや強い印象でしたが、野菜の酢漬けにはぴったりでした。


●フォアグラのテリーヌ・・・
これには極甘口のノブレス・デュ・タン(ジュランソン)。レーズンが入っていて甘みをより引き立たせるためぴったり!これは伝統的な組み合わせですけど、やっぱり合います。
おすすめの組み合わせです。


●パテ・ド・カンパーニュ・・・
ミュスカデを合わせてみましたが、これはちょっと合いませんね。
山の料理にはワインにも山のミネラルを感じるものが合います。
これはアルザスがしっくりきました。
(ちょっとだけあったので試してみました)

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そしてブイヤベースです。
こんなに美しいブイヤベースは見ないくらい美味しかったです。
正確にはオマール海老のブイヤベース風です。

甲殻類のスープにはプロヴァンス・ロゼ。これ、思っていた以上に合いました。
驚きました。
こんなに合うんだ!!っていう組み合わせです。

美味しい。この海老の独特の出汁が見事にロゼの強すぎないタンニンとアクセントにぴったりしっくりきます。

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メインディッシュはブッフ・ブルギニヨン(牛ほほ肉の赤ワイン煮)です。

これには王道的なブルゴーニュを合わせるわけですが、今回合わせたワインは赤果実系の若さを感じるワインでした。
しっくりくるのは黒果実系のピノ・ノワールで程よく熟成したものがいいですね。

もう少しワインが熟成していると合ったと思います。
(煮込み料理=熟成したワイン)

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そして〆はデセール(デザート)です。

●ブランマンジェ・・・
こちらは甘口を再び合わせましたが、甘すぎるワインだとちょっと厳しいですね。
一方で、クリームブリュレにはぴったりでした。

ということで普段、知ってはいてもなかなか食べない代表料理を含むフランス料理とワインの組み合わせでした。

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マリアージュの世界はまだまだ奥が深い・・・

この料理たちを無理言って作ってくれたハルナ ブラッスリーさん、ありがとうございました。

とても勉強になる会でした。

イタリア 新酒ノヴェッロ 2014 生育レポート 第三弾!!

作柄情報2014-10-07

マーケティング部田中です!
今回は現地の2つのワイナリーより届いた収穫のレポートをお届けします!!

まずは中部トスカーナ州 『グレヴェペーザ社』より!!

イタリアを代表するブドウ品種のひとつ、サンジョヴェーゼ。
グレヴェペーザはそのサンジョヴェーゼ100%でノヴェッロを造っており、
フレッシュ&フルーティなノヴェッロは毎年大人気です!

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9月の後半は、一部の地域で時々雨が降ったくらいで、残りの地域では概ね晴れの日が続きました。気温も、この時期の例年の平均気温まで上がりました。
メルローやシラーと同時期にノヴェッロに使われるサンジョヴェーゼ種の収穫を開始しました。収穫したブドウの糖度は完璧な状態で、昨年と同じようなレベルとなりました。

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現在も良好な天候は続いており、予報でもしばらく続くと見られており、
より完熟したブドウを選別しての収穫が続いています。

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写真の機械は、今年新しく導入されたロボットアームです。これは、収穫されてきた荷台のブドウからサンプルのジュースを取り出し、即座に糖度を測ることが出来る最新の機械です。

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お次は南部プーリア州 『コンティ・ゼッカ社』より!!

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コンティ・ゼッカのノヴェッロは、土着品種であるネグロアマーロ主体で造られています。

果実味がギュッとつまった、ボリューム感たっぷりのノヴェッロ!

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2014ヴィンテージの最大の特徴は、冬期に非常に降雨量が多く、気温も例年よりも低かったということです。そして過去50年で最も雨の多い年でした。

しかし、春には天候が回復し、我々の地区、レッチェでは、6月末から8月末まで全く雨が降らず、陽光溢れる、素晴らしい天候が続きました。
9月に入ると例年に比べ温度は下がり、時折雨が振りましたが、それ以外は良い天候が続き、安定した収穫作業を行うことができました。

昨年に比べると収穫量は少し減少しました。ネグロアマーロの収穫は9月15日にスタート(昨年は12日)しました。

ブドウの収穫は手摘みと機械収穫の両方を使い分けています。手摘みは朝6時から11時まで。収穫機は早朝3時から10時まで作業をします。収穫期にはおよそ30人が畑に出ています。

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収穫されたブドウは病害にもあわず、色の濃さ、粒のサイズも大変良好で、健康そのものですが、糖度は平均値に比べ、やや低くなっています。
故に, 出来上がるワインのアルコール度数は若干低くはなりますが、酸度は高め、果実の香りはより活き活きとし、口中ではフレッシュ感に溢れると言ったような今年のノヴェッロになると思います。

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さて、いよいよ今月末には今年のノヴェッロをみなさまのところへお届けすることができます!
今から楽しみですね♪

次回は現地からの出来たてのノヴェッロの最新情報をお届けする予定です!
お楽しみに!!