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イタリア 新酒ノヴェッロ 2016 生育レポート vol.1

作柄情報2016-08-04

こんにちは!マーケティング部の田中です。

 

今年もイタリア、ノヴェッロの生育状況をお伝えできる時期になりました!

昨年の新酒情報がまだついこの間のような感覚ですが、一年が経つのは早いですね。

私ごとですが今年はソムリエの資格のために、イタリア以外のお国のことも勉強中です。

そんな中ノヴェッロが無事に日本に輸入されてくるまで何度かにわたって2016年ヴィンテージの作柄をレポートいたしますのでよろしくお願いします。

 

ではまず、ヴィーノ・ノヴェッロ(新酒)についてご存じない方のためにおさらいから始めましょう!

 

■■■ヴィーノ・ノヴェッロとは?■■■

 

その年に収穫されたブドウから作る新酒のことで、「ボージョレ ヌーヴォ」のイタリア版!

とってもフレッシュな味わいで、果実味たっぷり、親しみやすい口当たりが特徴です♪

 

2016年のノヴェッロ解禁日は10月30日(日)となりました。

フランスのボージョレ ヌーヴォよりも一足早くイタリアの新酒が味わえます!

ボージョレ ヌーヴォの解禁日が11月17日(木)ですので、3週間も早く新酒が楽しめます!

解禁が日曜日なので、お家でノヴェッロパーティーもいいですね♪

 

 

モトックスではイタリア中部トスカーナ州のワイナリー【カステッリ・デル・グレヴェペーザ】に

南部プーリア州の【コンティ・ゼッカ】を加えた2ワイナリーのノヴェッロを毎年ご案内しています。

 

 

 

トスカーナ州【カステッリ・デル・グレヴェペーザ】から2016年最初のレポートです!!

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『ブドウの樹も実も順調に育っています』

7月の気候は例年並みでした。日中の最高気温は30~35度、夜間の最低気温は18~22度。 あまり雨が降りませんでしたが、春にしっかり降雨がありブドウの生育に必要な水分をしっかりと補うことができていました。その後も順調に生長しており、これから色づき始める段階に入ります。気温が高い日が続いているので、ブドウの衛生状態がとても良好です。害虫の検査を行っていますが、現在一例も報告されていません。サンジョヴェーゼを中心としたほとんどのブドウは素晴らしい実のなり方です。

トスカーナの北部では先週、大雨と雹に見舞われましたが、キアンティ地区に被害が及ばなかったので、安堵しています。2016年ヴィンテージは、天候も例年に近く、大きな被害にも遭っていないので、今の所、大変良好な状態です。

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grape1 grape2

 

 

続きまして、プーリア州『コンティ・ゼッカ』からのレポートです!!

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『今年もまた完璧で健康なブドウに生育していくでしょう』

2015年末から、2016年初めにかけて、温和な気候が続き、雨は殆ど降りませんでしたが、春にしっかりと雨が降ったおかげで、畑の土壌深部には、夏の乾燥に堪えうる十分な水分を蓄えることができました。6月から現在までのプーリア州・サレント地方は降雨もなく、大変良好な天気に恵まれています。気温ですが、早朝は20度前後、日中は33度前後まで上がります。ここ数日は約35度に達しました。この素晴らしい天候で、ブドウの生育が一層活発になり、糖分も一段と上がります。

 

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両ワイナリーともブドウがすくすくと育っていますね!!

今のところノヴェッロ2016年ヴィンテージの作柄評価は良好そうです。

次回は8月末ごろ、夏本番のイタリアよりブドウの生育情報をお届けしたいと思います♪

お楽しみに!

 

では、また!Ciao!

『イタリア新酒 ノヴェッロ 2016 育成レポート④(最終回)』
『イタリア新酒 ノヴェッロ 2016 育成レポート③』
『イタリア新酒 ノヴェッロ 2016 育成レポート②』

2016夏・旨安スパークリング『旨安大賞』受賞ワイン

メディア掲載/評価情報, 企業ニュース2016-06-16

ワイン専門誌『リアルワインガイド』54号 2016年夏版 にて

「旨安スパークリング ~3000円以下の本当においしいスパークリング~」 の特集がございました。

その中で、弊社扱いのワインが4本「旨安大賞」、3本「旨安賞」として掲載されましたのでご案内いたします。

vol56-2016summer

大賞グレムノス

クレマン・ド・リムー レ・グレムノスNV / ドメーヌ・ジ・ロレンス

 今飲んで89  ポテンシャル89  飲み頃予想 今~2028

南仏らしく果実味たっぷりの華やかな香り。液体は少しとろ~りとしていて、まずは強めの甘みが顔を出すが、その後すぐに存在感たっぷりの酸が全体を締める。とてもウキウキとした表情のワインで、ボリュームがあるのにどこかスッキリという飲み心地を楽しめる。リムーの地でスパークリングワインのみを生産しているワイナリーが造る、味つき良し、バランス良し、お値段良しの三拍子スパークリング。ちなみに上級キュヴェもオイシーです(下のワイン)。

 旨安ドモワゼル

クレマン・ド・リムー ル・クロ・デ・ドモワゼル2012 / ドメーヌ・ジ・ロレンス

今飲んで89  ポテンシャル89  飲み頃予想 今~2028

いかにも南の生まれです!というボリュームのある香りは、フルーツと酵母がしっかり詰まった本格派。ハチミツ的なコクのある甘みにほへ~っとしていると、強めの苦みと酸がビシッと絞めていく。このかなりメリハリの効いた飲み心地が楽しくて、ちょっとやみつき状態。時間とともに果実味がふくよかさを増しても、キレ味の鋭さは変わらない。そんな飲み心地に翻弄されつつも、美味しいな~とシミジミ。この造り手は美味しさのツボを知っているな。

旨安プリマペルラ

プリマ・ペルラ ブラン・ド・ブラン シャルドネ ブリュットNV / ドメーヌ・ポール・マス

今飲んで87+  ポテンシャル87+  飲み頃予想 今~2026

日本じゃかなりド定番の造り手となった感じのあるポール・マス傘下(モトックス加筆:現在は傘下ではなくなり、同一生産者になりました)のラングドックの泡だね。瓶内二次発酵とのことで泡質は悪くないがどういう訳だかガスは弱めだ。酸の構成も立体で、やや軽くはあるものの複雑性も見せる。口内に粘らないサラッとした飲み口で適度な膨らみもあって夏場の最初の一杯には良い選択でしょ。ただアロマティックかと言われると表情は少し安易かな。味わいほどに香りがついてこない感じが残念。


大賞マルヴァジーア

マルヴァジーア・セッコ・フリッツァンテ2014 / カステッリ・デル・ドゥーカ

 今飲んで88  ポテンシャル88  飲み頃予想 今~2024

白い花や石けんに南国フルーツを少々プラスした清涼感たっぷりの香り。口にした瞬間に感じるのは果実の甘みだが、徐々にふっくらとした酵母やしっかりめの酸が出てきて、飲み心地は意外とスッキリ。そして、このフルーティな味わいにぴったりの微発泡具合。どこかデラウェアっぽさもあったりして、日本人の舌に馴染む味わいだし、この価格だし、カジュアルに楽しむにはもってこい。ど~んと買って、ど~んと楽しもう。

旨安コンチェルト

コンチェルト・ランブルスコ・レッジアーノ・セッコ2014 / メディチ・エルメーテ

 今飲んで88  ポテンシャル88  飲み頃予想 今~2028

個人的に愛してやまない赤の泡。しかも今回は、ランブルスコのイメージを変えた!と評判のメディチ・エルメーテのフラッグシップであるコンチェルトが登場。色はかなり濃紫。そして、太陽の日差しを浴びたブドウです!と主張している香り。飲み心地は意外とスッキリしていて、重さは全くなし。ベリーたっぷりの果実味が伸びやかな酸とともにグーッと出てきて、もっさり感もなし。うん、オイシー!やっぱり赤の泡っていいなぁ。

 大賞ガッルーラsp

ヴェルメンティーノ・ディ・ガッルーラ スプマンテ・ブリュットNV / ピエロ・マンチーニ

 今飲んで89  ポテンシャル89  飲み頃予想 今~2028

青い海に囲まれた地中海のサルディーニャ島で造られるヴェルメンティーノ種による珍しい泡。細かく豊かな泡、フレッシュなレモンやグレープフルーツの香りが主体で、それにパパイヤなどのトロピカルフルーツを思わせるニュアンス、微かにスパイスが混じります。故郷の地中海の青い海をなんとなく彷彿とさせるようなみずみずしさとフレッシュさは魅力十分。

大賞ファウンドS

ファウンド・ストーン・ブリュットNV / バートン・ヴィンヤード

 今飲んで88+  ポテンシャル88+  飲み頃予想 今~2028

さすが「評論家が一押しのコスパワイナリー!」。スクリューキャップでスパークリングで信じられない価格と美味しさを兼ね備えています。シャルドネとピノ・グリージョでよほどよい酸味と派手ではない華やかさのバランスが取れています。ってか、四の五の言わずに冷やして食前に飲む!キャンプや海や山へ持って行き外でも飲む!!家でもお店でも飲めるよ!!!的な万能くんで何も言うことなしです。

 

 

以上が掲載ワインです。

酒販店でみつけることができましたら、お試しいただけますと幸いです。

バラの香り

スタッフの独り言2016-06-13

こんにちは!

当ブログで“記名で”登場するのは初となります、
コーポレートコミュニケーション部の前田です。

6月某日、千葉県八千代市の「京成バラ園」へ行ってまいりました。

20160607_01

今から20年以上も前(!)の社会人1年目のときから
「(自宅の)部屋に植物を置く」ことを欠かしたことが無い私ですが、
(決して昨今の植物ブーム(?)に乗っかってのものではありません)

こと“バラ”に関してはほぼ“アンテナ外”で、
「バラはとにかく手のかかる植物である」(=自分の手に負えるものではない)
というくらいの認識しかなかったのですが、

今回、お世話になっている知人のお誘いを受け、出向いてみたところ、
その奥深い魅力に開眼することとなりました。

当日は“只今満開です”の看板が出ていたものの、残念ながらピークは過ぎていたようで、
花びらの端の方が少し茶色くいたみ始めていたり、心なしかしおれかけていたりするものも
散見されましたが、

バラという花(植物)の魅力を語る上で、
何といってもその魅惑的な“芳香”こそ外すことができないもの。
(勿論、花の“色彩”や“造形美”といったものも芸術的で素晴らしいですが)

そういった意味では、十分に楽しむことができました。

一口に“バラの香り”といっても、
一般的にイメージされるフローラルなクラシック・ローズやローズヒップの香りだけではなく、

柑橘果実やトロピカルフルーツ、
リラックス効果が期待できそうな紅茶のニュアンスが強く出ているものや
ボリューム的にも、香水のように強く主張してくるものや奥ゆかしくさりげなく香るものなど

本当に様々です。

このあたり、ワインのテイスティングで“香りをとる”のに
相通じるものがあって(香りをとる練習にもなる?)、なかなか興味深いものがあります。

ワインの香りを表現する際に“○○の花の香りのようだ”のように
花が引き合いに出されることがありますが、
逆にバラの香りを「白ワインのような香り」などと表現することもあるようです。

・・・前振りはこのくらいにして、ここからが今回の本題。
しばし癒しの時間(?)をお過ごしください。


■ 素晴らしい“芳香”を放っていたバラ ■

「ジュビリー セレブレーション Jubilee Celebration」
爽やかな柑橘果実と紅茶の葉の香り。
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「トゥールーズ ロートレック Toulouse Lautrec」
クラシカルなティー・ローズ系の香り。
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「ラディアント パヒューム Radiant Perfume」
エキゾチックでトロピカル。洋ナシの香りも。
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■ “花の美しさ”で目を楽しませてくれたバラ ■

「ニコール Nicole」
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「リオ サンバ Rio Samba」
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「セプタード アイル Scepter’d Isle」
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そしてそして、“チームモトックス”のはしくれとして
この記事にどうしても外すわけにいかなかった(?)のがこちら↓

■ モトックス取扱いアイテムと同じ名前を持つバラ ■

「ノスタルジィ Nostalgie」
はっと目を引く、白→赤のグラデーションの大振りな花は抜群の存在感。
なんともゴージャス!
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モトックス最古参のシャンパーニュの生産者、
“バラのシャンパン”こと「ボーモン・デ・クレイエール」の最上級キュヴェ「ノスタルジー」。
そのロゴにもバラのモチーフ rose があしらわれています。

モトックス取扱いの「ノスタルジー」はこちら >>>


「夢(ユメ) Yume」
ごく淡いオレンジ色で、バラと聞けば誰もがイメージするであろうオーソドックスなシルエット。
日本風のネーミングもうなずける清楚で上品な佇まい。
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モトックス取扱いの「ユメ」は、同じ“ユメ”でも対照的なパンチの効いた赤ワインです。
コスパ抜群のデイリーワインの産地、南イタリア・アブルッツォ産ですが、
より上質なワインを目指し、古木の単一畑で収穫されたブドウを使用、
大樽熟成で仕上げられた飲み応え十分な味わい。
日本語の「夢」(ユメ)が名前の由来となっています。

モトックス取扱いの「ユメ」はこちら >>>


「リモンチェッロ Limoncello」
多花性でやや小ぶりな花を枝一杯につける、
レモンイエローが可憐な印象のバラです。
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お酒のリモンチェッロは、その名のとおりレモン(=リモーネ)の皮を
使用してつくられるリキュール。
当社取扱いのものは、着色料・香料・保存料を一切使わない伝統的な手づくりの味。
イタリア南部、カンパーニャ州ソレント半島の世界遺産・アマルフィ海岸の段々畑で栽培される
最高級のレモンだけが使われています。

モトックス取扱いの「リモンチェッロ」はこちら >>>


いかがでしょう?
お楽しみいただけましたでしょうか?(^^ゞ


春のシーズン(5月~)は間もなく終わってしまいますが、
10~11月にはまた“秋バラ”のシーズンが始まります。

バラの名所は全国各地にあるようですので、
ご興味をもたれた方は、是非訪問されてみてはいかがでしょうか。

Alc0.0%『みんな飲める幸せ』ピエール・ゼロのブランドサイトを公開

企業ニュース2016-06-10

名称未設定-1Alc.0.0%  ノンアルコール・ワインテイスト飲料「ピエール・ゼロ」のブランドサイトをオープンいたしました 。

妊娠中・授乳中のママ、運転する時、お酒が弱いけれど乾杯の雰囲気をこわしたくない・・・。お酒を飲みたくても飲めないシーンは思いのほか多いです。本当のスパークリングワインを飲んでいるような気持ちになれるピエール・ゼロはそんなときに活躍します。

 

「PIERRE ZERO」ブランドサイト  >

 

「NIKKEIプラス1」掲載のお知らせ

メディア掲載/評価情報, 企業ニュース2016-06-09

このたび、2016年6月4日付日本経済新聞の「NIKKEIプラス1」に 弊社が輸入しておりますスパークリングワイン3商品が掲載されました。

 

「何でもランキング 夏を潤すスパークリングワイン」

 

≪1位≫ グラハム・ベック ブリュット ブラン・ド・ブラン 2011

≪2位≫ フランチャコルタ ブリュット NV / フェルゲッティーナ

≪9位≫ クレマン・ダルザス アルベール・マン エクストラ・ブリュット 2012

 

 

弊社ワインに高い評価をいただきましたことに深く感謝申し上げますとともに

今後とも皆様のご期待にそえますよう社員一同精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

王のワイン、シャトー・ディッサン

ワイナリー訪問記/来日記2016-05-24

2016年4月にシャトー・ディッサンを訪問しました。

【写真1挿入】シャトー・ディッサンの場所

 オーナーカップルのエマニュエル・クルーズ氏と奥様が

笑顔で迎えて下さいました。

resized【写真2挿入】クルーズ家

 シャトーの内観も素敵!

resized【写真3挿入】シャトーの内観-1

resized【写真4挿入】シャトーの内観-2

シャトー・ディッサンは、ボルドーのマルゴー村で12世紀からワイン造りを行っており、なんと800年以上もの歴史を持つ、伝統のあるシャトーです!このようなシャトーは銘醸地であるボルドーでも、シャトー・マルゴーとシャトー・ディッサンぐらいなんだそうです。同じ土地でずっと高品質のワイン造りを行っているということは、それだけその土地のポテンシャルが高いという証拠でもあります。1855年のメドックの格付では3級に選ばれており、近年品質が劇的に向上し、世界中から注目を浴びているシャトーです。

王のワインと呼ばれる所以

シャトー・ディッサンは、1152年に行われたイギリスの王ヘンリー2世とフランス・アキテーヌ地方の女王エレノア・ダキテーヌの結婚式で出された由緒正しきワインで、そのことから、ディッサンの全てのワインのラベルには、上部に「王のワイン」という意味のラテン語が標記されています(下の写真のヴィンテージの下の部分です)。

【写真5挿入】「王のワイン」

そんなすごいワインが現在も飲めるのは嬉しいことですね。

 

シャトーが家族経営である意味

シャトー・ディッサンの歴史がとても長いと言えど、実はこのシャトーは800年間ずっと家族経営で営まれてきました。実は、現在の格付シャトーは大手保険会社や不動産会社など、他業者の大手企業がオーナーになっていることが多いのです。しかし、ディッサンは家族経営であるお陰で、短期的利益を追い求めるのではなく、長期的に見て高品質のイメージを落とさないため、年によっては生産量を半分に落としてでも品質を守ることができる、という家族経営のシャトーならではの強みがあります。また、格付シャトーとしてはとても珍しく、1855年に格付けされた時から畑を一切買い足していないというのもディッサンの特徴で、歴史が長く、同じ土地での経験や知識が高いということも強みとなっています。

resized【写真6挿入】ディッサンの畑

畑はシャトー・マルゴーのすぐ隣!

シャトー・ディッサンとセカンドのブラゾン・ディッサンの畑は、1644年に造られた塀に囲まれており、その塀を挟んですぐ隣の畑はシャトー・マルゴーという好立地にあります。土壌はマルゴーの畑と非常に似ているそうで、どちらもカベルネ・ソーヴィニヨンのポテンシャルが高い土壌になっています。出来上がるワインはカベルネ・ソーヴィニヨンの比率が高くても、フィネス&エレガンスを兼ね備え、固すぎず強すぎず、毎年素晴らしいバランスの取れたワインが出来ると、シャトーの方が仰っていました。

ディッサンが造る、4つのワイン

ディッサンでは、4つのワインを造っていて、それぞれのワインは違う畑の区画で造られています。

シャトー・ディッサン(ファーストワイン)
ブラゾン・ディッサン(セカンドワイン)
オー・メドック・ディッサン(シャトーがオー・メドックの畑で造るワイン)
ムーラン・ディッサン(シャトーがボルドー・スペリュールの畑で造るワイン)

resized【写真7挿入】畑の地図-1

シャトーの前にまっすぐの1本道があり、地図で見るとその道を挟んで東側がムーランディッサン、こちらは粘土質の土壌のため良いメルローができます。そして西側がマルゴーAOCでシャトー・ディッサンとブラゾン・ディッサンの両方を造っています。こちら側は砂利質土壌で、良いCSが出来ます。このマルゴーAOCの畑は平均樹齢が35年ほどで、1haあたり8,000~9,000本という高密植を行っています。オー・メドック・ディッサンはマルゴーAOCの畑から5分ほど南へ行ったところにある、別の畑で造られています。

次にファーストワインとセカンドワインの違いですが、ディッサンでは畑の中でファーストとセカンドは全く区別していません。マルゴーAOCの畑を何十もの区画に分け、区画ごとに収穫をし、それぞれ別のタンクに入れて醸造しています。そして、ワインが出来上がってから全タンクの試飲を行い、そこで初めてファーストとセカンドに分けるのです。ということは、栽培も醸造も同じチームが同じやり方で造っているということですね。試飲してファーストとセカンドを分けると言っても、決してセカンドの方がクオリティが落ちるという訳ではなく、より骨格や凝縮感、複雑味のある味わいのものをファーストに選び、ファーストより早くから楽しめそうな味わいのものをセカンドに選ぶ、とシャトーで聞きました。

セカンドワインのブラゾン・ディッサンに関しても品質への妥協はなく、出来が良くない年には生産量を50%ぐらいに激減させてでも品質を最優先に造っているとのことでした!素晴らしい努力をされています!!それでも、シャトー・ディッサンは格付3級のシャトーとしてはお手頃な値付けをされているところも素敵です。機会がありましたら、ぜひお試しください!

ワインtoおつまみ「春菊ジェノベーゼ」 一時休売のお知らせ

企業ニュース2016-04-22

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、この度国産おつまみ「648606 春菊ジェノベーゼ 85g×3入」に関しまして、弊社在庫がなくなり次第、

一旦休売とさせて頂くこととなりました。 貴社並びに消費者様にご迷惑をおかけすることとなり深くお詫び申し上げます。

 

経緯と致しましては、当該商品の生産者「有限会社 阿蘇健康農園」様は熊本県阿蘇郡南阿蘇村に製造元を構え

ており、4月14日に発生致しました熊本地震の被害が最も大きい地域の一つで、数カ月は生産ライン復旧のめどが

立たない状況です。現時点では同商品の販売再開時期も未定となっております。

 

弊社と致しましても、被災地への復興支援とともに、阿蘇健康農園様と一丸となって当該商品販売再開へ取り組む

所存でございます。末筆となりましたが、貴社のますますのご発展をお祈り申し上げますとともに、今後とも弊社

商品に変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

                     -記-

            【休売商品】648606 春菊ジェノベーゼ 85g×3入

            【販売再開時期】 未定

               春菊ジェノベーゼ

                                               以上

                                               敬具

先着300名様にワインをプレゼント 企業アンケートのご案内

企業ニュース2016-04-14

※こちらのキャンペーンは定員上限に達したため終了いたしました。

ご協力くださいましたお客様には御礼申し上げます。ありがとうございました。

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当社では、サービス向上のため当社やHPに関するアンケートを実施しています。

ご回答いただいた先着300名様にはワインのプレゼントがございます。

募集期間 : 2016年4月11日(月)~2016年5月7日(土)

ご回答は弊社ワイン情報サイト「MOT!WINE」にございます「アンケート募集のご案内」バナーからいただけます。

※定員300名様に達した時点でリンクを削除させていただきます。

何卒ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

ブログ用バナー

↑ こちらの画像から「MOT!WINE」

ボルドー作柄情報 2015年は ”Fantastic” なヴィンテージ

スタッフの独り言, 作柄情報2016-03-22

ワイン評論家James Suckling氏による、ボルドー2015ヴィンテージの所感が公表されています。

内容はネゴシアン、メディア向けに行われた事前のプリムール・テイスティングで100本ほどを試飲してのファースト・インプレッション、といったものになっています。

気になる2015年は期待のヴィンテージと言えそうです。

下記和訳をご覧ください。

 

 

 

●本文要約

これまで100本ほど飲んだ印象では、2015ヴィンテージは「Fantastic year」と表現できるリッチで豊か、よく熟した滑らかなタンニンを備えた赤最上の辛口白も肉厚でリッチ、果実味に富んで凝縮感があるがフレッシュさも備えている・・

偉大な赤の持つ質感。2010のような力強さ、がっちりしたタンニンはなく、2009のような華やかさがあるわけでもない。しかし2005や2000と比較できるヴィンテージと言えるブドウ生育期の多くが暖かく乾燥した気候に恵まれた開花は早く順調 6月、7月がとても暑く、7月についてはこれまでで最も暑いうちの1つであった多くの地域で干ばつも見られた 7月の終わりに降った雨でやや軽減されたものの、8月も暑さが続いた(断続的な雨も続いた) 9月の初めには涼しくなった 9月第2週の雨が最上のワインを造るシャトーにとっての決定要因となったようだメドックの北の方でより多くの降雨が見られた右岸においてはサン・テミリオンとポムロールが比較的乾燥していた 10月第1週の週末に激しい雨が記録されたが、収穫されず残っていた皮の厚いカベルネにとってはそれほど影響がなかったようだ結果的に9・10月に降った雨のおかげでワインはやや凝縮度を落とし(そうでなければ03年のようなヴィンテージになっていただろう)、リッチかつバランスの取れたものとなった。

 

 

 

「JAMES SUCKLING.COM」

https://www.jamessuckling.com/my-first-thoughts-on-2015-bordeaux.html

(2016/3/22アクセス)

リアルワインガイド主催「ワインショップが選ぶ『より優良なインポーターはどこだ!? 2016』」1位選出のお知らせ

メディア掲載/評価情報, 企業ニュース2016-03-15

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このたび、「リアルワインガイド 2016春 第53号 」で特集されました

「ワインショップが選ぶ『より優良なインポーターはどこだ!? 2016』」において

1位」選出という栄誉にあずかりましたこと、心よりお礼申し上げます。

これも永年にわたる皆様のご支援の賜物と、厚くお礼申し上げます。

この上は、ワイン業界の一層の発展と皆様の豊かな食文化や食生活の向上に向けて、

更に力を尽くす所存です。

皆様におかれましては、今後とも一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

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