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「シャトー・ギロー」に行ってきました

ワイナリー訪問記/来日記2015-07-08 mottox

ソーテルヌ、「シャトー・ギロー」より営業部 の高埜が現地の様子をお届けいたします!

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ソーテルヌ1級格付シャトー・ギローはソーテルヌの緩やかな丘陵地の上にあり、あのシャトー・ディケムともすぐ近くに位置しています!

 

自然への配慮もお墨付き

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有機栽培、環境作りにも力を入れており、なんと格付1級シャトーで初の有機認証を得たシャトーとして知られています!

所有している土地100ヘクタール(広い!)には畑だけでなく森もあり、除草剤などの薬剤は一切使用していません。安心ですね。

 

霧が生み出すソーテルヌワイン

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ソーテルヌを流れるシロン川は水温が低く、ガロンヌ川に流れ込む時に霧が発生します。
早朝にはその霧がソーテルヌの畑に広がるという幻想的な風景、一度は見てみたいものですね!

この日はお昼から訪問したため霧はまったくありませんでした…残念。

 

粒選りの収穫

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ぶどうの表面の皮にボトリティス菌が繁殖することで、ぶどうの水分が抜けていき貴腐ぶどうとなります。自然の神秘を感じます!!

収穫は、ぶどう一房の中で貴腐菌のついた良い粒だけを収穫し、残りは菌がしっかりとつくまで待つという徹底ぶりです!

 

ル・ジェ・ド・シャトー・ギロー

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辛口ル・ジェ・ド・シャトー・ギローは、爽やかに軽やかに喉の渇きを潤してくれるフレッシュさと心地よいミネラル感で、ぐいぐいと飲めちゃう白ワイン。

熟成には貴腐ワインを造った樽を使用しているため、爽やかさの中にも深みがありついついグラスがすすんでしまいます!

 

前菜からデザートまで、ギローの甘口で!

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お腹もすいてきたところで、ランチです!
ボルドーのいたるところで咲いていた見頃の紫陽花がテーブルを彩ってくれています。

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オマール海老にはプティ・ギロー 2012年を。フレッシュ感が特徴的な、熟成を待たずすぐに楽しめる甘口ワインです。

ワインの爽やかな酸味と心地よい甘味が、オマール海老とソースのコクを包み込みすっきりとした余韻に。 とても良く合います。

 

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「子鴨のライムソース」

ここでは、熟成の始まりを感じさせるシャトー・ギロー2002年。オレンジの皮やアプリコットのニュアンスがあります。

子鴨に合わせるソースにはライムの皮と果肉が使われていて甘酸っぱさがあり、このソースとワインの相性が抜群。
ワインにボリューム感があるのでお肉にもばっちり、感動的なマリアージュとなりました!

 

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食後のチーズは、フランスで一番食べられているというコンテ(18か月熟成)と、ゴルゴンゾーラ。
ワインは熟成されたシャトー・ギロー1998年。

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ゴルゴンゾーラと貴腐ワイン、教科書で勉強するような王道の組み合わせですね!
塩気と甘味がぴったりでした!

 

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デザートは赤果実のサラダ、ボルドー名産のカヌレ、マドレーヌ。かわいい!!
いちご、木いちご、ブルーベリー、赤スグリ、ブラックベリー、チェリー、アメリカンチェリー、などなど、盛り盛りフルーツにテンション上がります!

こちらには軽やさのあるシャトー・ギロー2011年。まだ熟成されていない爽やかな味わいで、フルーツと一緒に心地よくいただきました。

 

シャトー・ギロー

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コース料理の最初から最後までを貴腐ワインで通すという初めての体験に感動ばかり!

「甘口ワインはデザートだけではない。素晴らしいワインは全てを凌駕する。」という言葉が印象的だった今回の訪問。
素敵な体験をさせていただきました!

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さて、まだまだシャトー訪問は続きます!
次回ブログをお楽しみに!