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モトックスは“Serviceable Company”を目指します。

経営陣について

Management team (of MOTTOX) THE VOICE 株式会社モトックス経営陣インタビュー 代表取締役会長 寺西 太一(Taichi Teranishi) Another Side [ もうひとつの横顔 ] Management Eyes [ 経営の視点 ] Profile [ プロフィール ]

Profile [ プロフィール ]

寺西 太一 Taichi Teranishi

略歴
1975年10月
入社
1982年 1月
取締役副社長就任
1996年 4月
代表取締役社長就任
2010年 1月
代表取締役会長就任

1950年1月、大阪府東大阪市に生を受ける。関西学院大学卒業後、国内の大手酒類メーカーに就職し、営業、物流、経理を担当。3年後の1975年、「株式会社元なしや(現:株式会社モトックス)」に入社。配送、倉庫業務、営業などさまざまな経験を経て、徐々に経営に参加。「日本名門酒会」への加盟、社名の変更、ワインや和酒の取扱い、リテールサポートの充実など、現在の株式会社モトックスの礎を着々と構築した。2010年より代表取締役会長に就任。

Management Eyes [ 経営の視点 ]

Theme #1 ワインや和酒を通じて、お客様に伝えたいこと
生産者の想いを知ることで、さらに深い味わいに。
ワインという飲み物は、ある意味では知的な飲み物だと思うのです。ブドウの産地や品種、ワイナリーの情報など、そのワインが持つ背景を知ることで、さらに深く味わうことができますから。だからこそ我々は自社で取扱うあらゆるワインの情報を商品とともに届けたいのです。そのための施策として、「Wine-Link」というサービスの利用を開始しました。これはプライスカードやメニューに付いている商品のブドウマークを読み取ることで、その商品の情報を知ることができる、スマートフォンアプリを利用したサービスです。ワインの背景に加えて「このワインはどんな料理に合うのか」などを知れば、香りや味を楽しむだけではなくワインの情報を楽しむこともできます。さらに、そういった喜びを通じてワインをもっと好きになってもらえれば……、そんな風に考えています。
Theme #2 先代から学んだ経営者としての姿勢
信じる心と、やり抜く強さと。
私が取締役副社長に就任した時から、先代は私の判断に対して反対したことは一つもありませんでした。今振り返ると全てを任せることは余程の信頼がないとできませんし、かなり歯がゆい思いもしていたのではないでしょうか。当時は私も一生懸命だったので、それが当然のことのように感じていましたが、人を信頼する心を持った人でした。また努力を継続する点でも優れた人でした。やると決めたことを徹底してやり抜く姿勢は、近くで感じ取ることができましたね。
Theme #3 経営理念「Serviceable Company」について
個人の「尊重」から、個人の「成長」へ。
理念自体はずっと前から心の中にありましたが、それをピタリと表現できる言葉が見つけられずにいました。以前は「個人の尊重」といった表現を用いていたのですが、それにも少し違和感がありました。言葉の意味だけを捉えると、社会に迷惑をかけるような行いをした人も分け隔てなく尊重しなければならなくなるからでしょうか。そんな時、ロータリークラブの理念の一つである「Service Above Self(超我の奉仕)」と出会い衝撃を受けました。同時に、関西学院大学の理念「Mastery for Service(奉仕のための練達)」が頭の中に蘇ってきました。これら二つの理念によって私の中で「Business」と「Service」の垣根が取れて、企業として私が求めていた姿が浮かび上がりました。これこそが「個人の成長」でした。
ここで指す「Service」とは愛に基づく概念と行動であり、「Serviceable」とは役に立ちたいと思う心とそれを実現する資質を持つということです。
社員全員が能力的にも人格的にも成長して真の「Serviceable Company」を実現したいですね。
Theme #4 経営者人生最大のピンチとそれを乗り越えた方法
ワインブームでの失敗から、在庫管理を徹底。
「赤ワインのポリフェノール」への注目の高まりを背景に、1997年秋頃から翌年の春先まで空前の赤ワインブームが起こりました。この間ワインインポーター各社は「いくら仕入れても売れる」という嬉しい悲鳴を上げていたものです。しかしながら当然のごとくブームはブームに過ぎません。しばらくして各社は、仕入れた赤ワインによって在庫過多に陥るようになりました。それはブームの終焉をいち早く察知していた当社にとっても同じ。この頃、一時的に資金繰りに大変苦労しました。仕入れの見直しや在庫の整理などを経てなんとか事なきを得ました。これ以降、在庫の管理は以前にも増して徹底するようになりましたね。
Theme #5 経営者に求められる「能力」と「資質」とは
「忍耐力」と「運」は不可欠、「勘」も大切。
カリスマ性で組織を率いたり、チームワークを大切にしたり。その人の経営手法や個性によって必要なものは変わってくるので、経営者に求められる「能力」と「資質」を一概に語ることはできないでしょう。しかしどんな経営者にも不可欠なものが二つあります。それは「忍耐力」と「運」。「忍耐力」と言えば響きはネガティブで苦痛を伴うようなイメージがありますが、その目的や根底にあるのは他者への「思いやり」です。相手を思いやる心があるからこそ我慢ができる。夫婦間や友人同士など、どんな人間関係にも必要な「忍耐力」は経営者にも高く求められます。また「運」というものも重要です。もちろん「運任せ」で会社経営はできませんが、運を逃さない力は確かに必要。私自身を振り返ってみても、幾度となく「運」が良かったと思うことがあります。さらに付け加えるとしたら「勘」でしょうか。もちろんこれは客観的なデータや経験に基づいたものでなくてはなりません。

Another Side [ もうひとつの横顔 ]

Topic #1 最も影響を受けた人物
「最初の上司」
出会った多くの人から影響を受けていますが、最も影響を受けたのは社会人になって最初の上司です。
その方には仕事の楽しさや厳しさを教わりました。また、相談した時には「お前はどうしたいねん。」といつも言われたので、まず自分で考えるということが身に付きました。
Topic #2 最も影響を受けた書物
「E・フロム『愛するということ』、H・ヘッセ『デミアン』」
1956年に出版されたエーリヒ・フロム著「愛するということ」からは愛というものの考え方について、1919年に出版されたヘルマン・ヘッセ著「デミアン」からは明と暗は常に裏返しであることを学びました。この二冊から得た教訓や共感は、現在の経営理念にも大きな影響を及ぼしています。
Topic #3 好きな言葉
「Being Natural Is The Best」
いつも自然体でいることを心がけています。理想の自分をイメージすることは大切ですが、あまりに現実の自分とかけ離れ過ぎていると無理が生じます。理想と現実とを自分の中で調和させながら、少しずつ成長していけば良いでしょうね。
Topic #4 休日の過ごし方
「ゴルフと体のケア」
ゴルフは長く続けている趣味ですね。またジムに行ってマシントレーニングをしたりマッサージを受けたりと、体をケアすることにも気を配っています。その世界で「ゴッドハンド」と呼ばれる人を探すのも楽しいですね。
Topic #5 子どもの頃の思い出
「かけっこでの敗北」
地域の子ども会のかけっこで負けたことがとにかく悔しくて悔しくて……。それ以来、毎日家の周りを一生懸命走るようになったおかげでずいぶん足が速くなりました。そう考えれば何が幸いするか分からないものですね。
  • 代表取締役会長 寺西 太一
  • 取締役社長 平岡 篤
  • 取締役副社長 寺西 太亮
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