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「ワインを中心とした酒類専門商社」
現在のモトックスの事業を一言で表すとこうなります。
言葉の響きにオシャレで先進的なイメージを抱く方も多いと思いますが、
90年以上の社歴があることは案外知られていません。
モトックスの前身である「元なしや」が創業したのは大正4年。
「正真正銘、元手なし」
いわばゼロからのスタートであり、主に酒類・食品の小売業を生業としていました。

後にビールメーカーA社の特約店として卸売業となりますが、転機がやってきたのはA社が新開発した商品の
爆発的なヒットです。「元なしや」にも受注が殺到しましたが、売れれば売れるほど新たな問題が発生したのです。
他社ビールとの競争だけでなく、次第に同じ商品を扱う店同士でも競争をするようになっていきました。
元なしやの将来を考えれば目の前の売上も大切ですが、
しっかりとした利益基盤を確立することが大切です。
他店と同じ商品を扱っている以上、
価格競争に巻き込まれることは避けて通れません。
「他社が扱っていない商品で、お客様に喜んで頂けるものを届けたい」
そんな思いで始めたのが、地方の銘酒や輸入ワインでした。
このようにA社商品のヒットが皮肉にも地酒、輸入ワインへのシフトを
加速することとなりました。
これが「第二の創業」となる変革です。
この変革を遂げることができたのも『捨身懸命』という創業当時からの行動指針があったからです。
ワインにかける以上は身を賭して命を懸けて取り組む、この強い思いです。
ビール市場のシェア争い、発泡酒を含む商品の多様化などのマイナス要因を回避する一方で、
ワインブームの追い風を受けて企業体質そのものの変革を遂げることができました。
また、ワインブームが過ぎ去った後あえて進出した東京で、よりいっそうの基盤拡大をはかってきました。
そして「第三の創業」といわれるよりいっそうワインに力を入れる改革に取り組み、
「ワインを中心とした酒類専門商社」としての地位を確立し現在に至ります。

モトックスの歴史を見れば、変革の歴史であることがわかります。
その変革を支えてきたのはなによりも「人」。
強い思いを持って行動する人がいたからこそ、今のモトックスがあります。
現在では若手を中心としたプロジェクトから「シーン別・シーズン別・企画提案型」など様々な販促企画が生まれたり
先輩社員が講師となって自発的な勉強会が行われたりと、日々変化、成長を感じる場面があります。
これからも現状に甘んじることなくチャレンジし、成長していくことがモトックスらしさといえるでしょう。
チームモトックス一人ひとりの力が未来を創っていくのです。
モトックスの未来をつくるのはチームモトックスのメンバーと、あなたです。



