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モトックスからのお知らせ

酒造り真っ最中の酒蔵さん【新潟・高の井酒造編➀】

Craft Sake(日本酒)2020年3月10日mottox

日本酒は冬が酒造り本番。
新潟・高の井酒造での酒造りの様子を前編と後編の2回に分けてご紹介します。

新潟・高の井酒造

 

2月初旬、モトックス若手社員の研修を兼ねて、酒造り真っ最中の新潟・高の井酒造さんの酒蔵を訪問させていただきました。
今年は暖冬で雪がほとんどありませんでしたが、例年なら雪がかなり多い地域。
地元の方の話でもこんなに雪が少ないのは数十年ぶりだそうです。

 

酒造り工程1:洗米

ウッドソンでの洗米

ウッドソンでの洗米。最近はこちらの機械を使ってお米を洗う酒蔵さんが多いそうです。
洗米槽に米を流し入れると、1~2分で洗米が完了。その後、付着した糠を洗い流して浸漬の作業に移ります。限定給水と言われ、秒単位で給水の量を測るので杜氏さんたちも真剣な表情。

付着した糠を洗い流して浸漬の作業
限定給水と言われ、秒単位で給水の量を測るので蔵人さんたちも真剣な表情

 

酒造り工程2:蒸きょう

蒸きょう(蒸し)

蒸きょう(蒸し)と呼ばれる酒米を蒸す作業をしています。
お餅つきの時のような蒸米のほんのり甘い香りと蒸気が蔵の中に広がります。
蒸米を酒母用に冷ますのは温度を測りながらの微妙な作業なので手仕事。

蒸米を酒母用に冷ます

麹造りのために種切りする(麹菌を振る)真剣な杜氏さんの姿。

麹造りのために種切りする(麹菌を振る)真剣な杜氏さんの姿

 

酒母造りへと進みます

酒母造り

酒母造りは6~7℃に温度コントロールした専用の部屋で行われ、 仕込んだ酒母は数日間すると酵母の増殖、発酵も進み泡が湧き立ってきます。

仕込んだ酒母は数日間すると酵母の増殖、発酵も進み泡が湧き立ってきます
酒母を見学

 

後編は酒母づくりの工程をお伝えします!

 

※後編はこちら

 

高の井酒造

高の井酒造の詳細はこちら

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