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贈り物としての日本酒の選び方

Craft Sake(日本酒)2020年3月13日mottox

入社や入学・転勤・異動などと、出会いと別れの多いシーズン。
従って、贈り物の多いシーズンにもなりますね。皆さんは何を送られるでしょうか?
今日は、贈り物として日本酒を選ぶ際のポイントをお伝えしたいと思います。

日本酒の銘柄や容量を決めるまでの流れですが、贈り物をする相手(以後、先様)によって決め方が異なります。

(1)先様が日本酒をお飲みになる時。


1.先様の好みの銘柄を調べておきましょう。

銘柄まで分れば、予算に合わせて銘柄を決めて贈りましょう。
日本酒は季節に合わせた限定品があればその季節酒を贈るのも粋。旬の食材の料理との相性などもお店の人に聞いておくと、話が広がります。

贈り物としての日本酒の選び方

2.先様の好みの飲み方を調べておきましょう。

日本酒は、いろいろな温度帯で楽しむことができるお酒です。
先様が、お燗酒や常温で楽しんでおられる先様でしたら常温品から選ぶことができます。また、先様が冷酒で楽しんでおられる方への贈り物でしたら、生酒など冷蔵庫内で販売されている商品の中から選んで贈りましょう。
一般的には、冷酒は高級酒の純米大吟醸・大吟醸などの吟醸酒になり高額品です。
常温品やお燗酒などは、普通酒・本醸造・純米酒などで一般的な酒質で価格もお手頃な物が多いカテゴリーになります。

注意:最近は常温保存可能な日本酒でも冷蔵庫で保存する店舗が増えています。

贈り物としての日本酒の選び方

3.予算と容量を決めておきましょう。

日本酒は、大吟醸から普通酒までいろいろな価格・酒質があります。予算を決め、先様の好みな銘柄と飲み方に合わせた酒質のお酒を選びましょう。
容量に関しては、用途により変わってくるかと思います。
個人的な贈答物であれば、冷蔵庫に入りやすい四合瓶を、企業としての贈り物には一升瓶を送ることが多いです。
ただ、今は企業でも飲んで頂くことに重きを置き、四合瓶でお贈りされることも多いようです。一般的な冷蔵庫には、大きさ的に一升瓶はなかなか不便となり得ます。

贈り物としての日本酒の選び方

4.季節に合わせた日本酒も考えましょう。

日本酒の季節酒で有名な酒質は、春先の「新酒しぼりたて」と秋口の「ひやおろし」が有名です。特に、新酒しぼりたては火入れという熱殺菌をしていませんのでしぼりたてで新鮮な日本酒の味わいを楽しめます。秋口の「ひやおろし」は、蔵内で熟成させたお酒をひと夏越えた9月に出荷します。これは、日本酒が程よく蔵内で熟成し味わいがしっかりと乗っており、ふくよかな味わいが特徴です。
サンマなど、秋の味覚には非常に相性が良いものが多いです。
日本人ならではの、四季の感覚。是非とも大事にしたいものです。

贈り物としての日本酒の選び方

(2)先様情報が何もない方に日本酒を贈る時。


1.予算と容量を決めます。

2.のし紙を決めます。

3.日本酒を選びます。

・店主に用向きを言い予算に合わせた日本酒を選んでもらいましょう。
・季節の日本酒があれば、本人が好きな絵柄・瓶(容量)を予算に合わせて、ご自身で選びましょう。(返礼の電話があった時に選んだいきさつの話を伝えましょう。)


これらのポイントを参考にしていただき、日本酒も贈り物のひとつとして選んでいただければ幸いです。

贈り物としての日本酒の選び方
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