1. TOP
  2. お知らせ

モトックスからのお知らせ

ボージョレ・ヌーヴォ2013 現地レポートその① 「ドメーヌ・デュ・ヴィスー」

作柄情報2013年8月7日mottox

マーケティング部、ブルゴーニュ担当の小原です。

毎日暑い日が続き、まさに夏真っ盛り。そして!
今年もこの季節がやってきました、現地の最新情報をお届けする
ボージョレ・ヌーヴォ・レポート2013!!

今年のボージョレ・ヌーヴォの解禁日は11月21日(木)。
暦の上では最も遅いタイミングとなる解禁日。今から予定表にチェック!

これから解禁日までの約4ヶ月弱、ブドウの生育、収穫、出来立て新酒のコメント等
レポートしてまいりますので、今年も宜しくお願いします。

—————————————————————————-

まずは今年モトックスで初めて取扱いとなる期待の新生産者、
「ドメーヌ・デュ・ヴィスー」。

あのニューヨーク・タイムズ誌に「ボージョレ希望の光」「ボージョレ最高の生産者」
と絶賛される、スゴイ造り手なんです。

どんな人がどんな想いで造っているのか、早速レポートを見てみましょう!

(現地スタッフの中原が生産者を訪問、直接取材してまいりました!)

*     *     *     *     *     *     *      *     *     *     *

早速登場、オーナーのピエール=マリー・シェルメット氏!!

あれ、見たことのない方がいらっしゃる、と思われた方はモトックス・ボージョレ・ヌーヴォーの大ファン!?

1982年にドメーヌを引き継いで以来、除草剤などの化学的な物質を使用せず、自然本来の魅力をワインに

表現してきたピエール=マリーさん。

今では彼の造るワインがボージョレだけでなく、フランス中のレストランやワインバーで飲まれているんです。

しかし、素敵なTシャツですね。。。

 

ドメーヌはボージョレ南端の村、「サン・ヴェラン」にあります

「サン・ヴェラン」と聞いて、マコネ近隣のワイナリー?と思われた方は、ワイン通・・・と言いたいところですが、

実はリヨンの北西=ボージョレ南端にも、サン・ヴェランという土地があるのです!

ほとんどのボージョレ南部の土壌が粘土石灰質なのに対し、こちらの土地は花崗岩質。

ワインにフィネスを与え、リッチな味わいをもたらしてくれます。

 

7/下旬時点、健全そのものの見事なブドウ!!

 

この地区は他の地区と比べて、冬から春にかけて気温が極端に下がる事がなかったのか、見ての通りブドウも

とてもきれいな状態で結実しています。

ただ、この地区でも生育には2週間の遅れがあるようで、まだまだブドウは固い状態ですね。

 

19世紀に建造された古いカーヴ

今年モトックスが取り扱うボージョレ・ヌ-ヴォは3種類。

その中でヴィエイユ・ヴィーニュのキュヴェは、樽にて1か月熟成をさせてからリリースになります。

今年は場所によってですが、収穫時期に3週間から1か月のズレが予想されるので、ヒヤヒヤのスケジュールなんです・・・

 

ヌーヴォじゃないけど・・・おまけ

実はこのワイナリーはワインだけを作っておらず、クレーム・ド・カシスとクレーム・ド・ペッシュ(桃のリキュール)も作っているのです!

しかも・・・フランス国内のトロワ・グロをはじめ、名だたる星付きレストランにオンリストしているとか・・・

実際に私もお味見したところ、普通のショップで売っているクレーム・ド・カシスとの味わいとは比べものにならないくらい美味しい!

炭酸やワインで割らずに、そのまま飲むのがオススメ!ぜひどうぞー!

 

ピエール=マリー・シェルメット氏から日本の皆さんへメッセージ

 

次回のレポートは9月下旬の予定です。
収穫前後の様子をお伝えいたします!
どうぞお楽しみに!

  • Facebook シェア
  • Twitter ツイート