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イタリア訪問記~マストロベラルディーノ編~

ワイナリー訪問記/来日記, 現地情報2014年4月15日mottox

営業部の辻村です。

北イタリア、ヴァッレ・ダオスタから、びゅんっと、南イタリアへ。

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  (ナポリ国際空港)

カンパーニャ州ってご存知ですか?“カンパーニャ州”という名前で知らない方も、“ナポリ”はご存じかもしれませんね。

ピッツァ、(乾燥の)パスタ、そしてトマトソースなど、私達が“イタリア料理”と言われて想像するような美味しいものたちは、みーんな、このカンパーニャ州が発祥なのです。

そんな美食の街、カンパーニャで1700年代から“食事にあう高品質ワイン”を造りつづけている老舗ワイナリーに今回は訪問してきました。

歴史ある老舗ワイナリー
「Mastroberardino マストロベラルディーノ」

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  (地下セラーにある古いヴィンテージワイン)

法人として記録されたのは1878年ですが、1700年代からすでに、ワイン造りを始めていたマストロベラルディーノ社。

地下のセラーには、かなり古い年代のワインが保管されていて、その歴史の長さを目で見ることができます。

また、驚くべきことは、それらのワインがまだ飲める状態であるということ。

つい最近、ロバートパーカー氏がNYで行われたバックヴィンテージの試飲会で、1928年のタウラージ(赤ワイン)が95+点を付けたことで話題にもなりました。

1700年代の技術で80~90年熟成する能力がある、ということは、さらに進化し続けている今のワインは何年熟成能力があるのか?? わくわくが止まらないセラー見学でした。

伝統に甘んじず、さらなる先へ。

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  (ワイナリーを支える能力高きスタッフ)

300年以上の歴史を持つマストロベラルディーノですが、歴史が長いだけではありません。

先人が築いて守ってきた伝統と技術をさらなる高みへ持っていくために常に努力を惜しみません。

現当主ピエロ・マストロベラルディーノ氏に代替わりしてからも、研究用に新しい畑を買ったり、今までの伝統を、現在の技術で分析し裏付けをして、さらに品質を上げるための革新を続けています。

それを支えるのが、一人一人レベルの高い成熟したスタッフ達。

畑の責任者 アントニオ・カポーネ氏(真ん中)が指揮をとり、完璧な状態で収穫したブドウを、醸造責任者マッシモ・ディ・レンツォ氏(右)が ワインにし、そして出来上がった素晴らしいワインをダーリオ・ペンニーノ氏(左)が日本をはじめとする各国に紹介してくれています。

 

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