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モトックスからのお知らせ

【南アフリカワイナリー訪問記vol.7 ~スターク・コンデ編~】

現地情報2013年3月25日mottox

モトックス辻村です。

南アフリカ訪問もいよいよ最終回!

締めくくりは「スターク・コンデ訪問記」とお送りします。

日本に最も近い?南アフリカワイナリー、それがスターク・コンデ。

オーナーで醸造家のホセ・コンデ氏は、元々NY出身のアート・デザイナー。

仕事のために日本に滞在中、奥様のマリーさんと出会いました。

(マリーさんはお父様が南アフリカ人、そしてお母様が日本人)

 

ホセ・コンデ氏

 

マリーさんのお父様が南アフリカのトップワイナリーの1つ、

二―ル・エリスの共同出資者ということで、最初はワイン造りに興味がなかったホセさんも、奥様と南アフリカに移住してから、ワインの仕事に少しずつ近づいていきました。

そして、ほぼ独学でワイン造りを学び、なんとファーストヴィンテージでワインショーでトロフィーを受賞。

いきなり南アフリカトップカベルネに選ばれたのです!!

数年前に来日もされていたので、ここまでは私もワイナリー訪問以前から知ってはいたのですが、ワイナリーを実際に訪問してその環境の素晴らしさ、風景の美しさにびっくり!!!!!!!!!

ワイナリー

 

ワイナリーの門をくぐって少し行くと、最近完成したばかり、というマリーさんが取り仕切る、とっても素敵なカフェ Postcard cafe があります。

カフェ

 

カフェからの絶景

ここでは、絶景の風景をみながら、ワインと美味しい食事を楽しむことができます。

また、カフェの前には大きな池があり、その真ん中にテイスティングルームがあります。

2年前に、日本の有名政治家さんも訪れてワインを楽しんだというこちら、ぜひぜひ、南アフリカに行かれる方は訪れることをオススメいたします。

※ホセさん、マリーさん、そして家族の方、みーんな日本語がぺらぺらなので言葉には困りませんよ!

テイスティングルーム

 

ホセさんのワイナリー自体はとってもこじんまりとしていて手作り感があふれています。

丁度赤ワインの収穫が終わり、発酵が始まったところで、みんなでピシャージュ(果汁、果皮などを棒でかき混ぜてあげる作業)をさせてもらいました。

ピシャージュ風景

そして、トラックの荷台に乗って、山の頂上の畑へGO!

収穫に使うプラスチックのケースに座っていたのですが、あんまりにも道が険しく、車が揺れるので、私のジーパンはおしりのところが破れました・・・・

でもその後にまっていたのは、こんな風景!

南アフリカに行く前から、メンバー全員で

『南アフリカワインには共通して、ある特徴的な香りがあるね』という話をしていたのですが、どうもその1つの要素ではないかな、と思うのがどこの畑にもたくさん生えていたハーブ。

ハーブ

ホセさんの畑で生えていたものを少し摘んで、指でもんでみましたが確かにホセさんのワインの中にこの香りがあるような気がします。
日本からは本当に遠い遠い国、南アフリカ。
私達が住んでいるところの反対、南半球、日本の裏側でこんなに日本になじみがある人達が造っている素敵なワイン。
ふらっと行くことはできませんが、ぜひグラスにワインを注いで香りを嗅いでみてください。
その香りは、ホセさんの畑そのままの香りです。
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