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【現地より速報】「クリストフ・セマスカ」2021年コート・デュ・ローヌ ヴィンテージ情報

作柄情報, 現地情報2021年11月24日mottox

“収穫”はワイナリーにとって最も大切な瞬間の一つ。
コート・ロティの銘醸畑「モンリス」にある「クリストフ・セマスカ」より、 2021年の収穫を迎えた今、コメントが届きました。

 

​■ Domaine Christophe Semaska ドメーヌ・クリストフ・セマスカ

創業は1988年、現オーナーのクリストフ・セマスカ氏が一代で築き上げた若いワイナリー。
しかしながらその畑の歴史は古いのです。

ドメーヌの中心である畑「シャトー・ド・モンリス」は、コート・ロティの中心「コート・ブリュンヌ」にある銘醸畑として、1789年のフランス革命以後ワインを生産してきましたが、第一次世界大戦、さらにフィロキセラによるブドウ樹への被害によって荒廃してしまいます。

ドメーヌ・クリストフ・セマスカ

この畑の再建をやってみないか、と話を持ちかけられた、当時21歳の若きセマスカ氏は、その再建に取り組むことを決意します。
とはいえ彼にはまだ十分な資金がなく、かつて8ヘクタールはあったという「モンリス」の畑のうち、手始めに1.38haのみを購入し、着手。

10年以上の長い歳月をかけて、少しずつブドウの植樹と畑のリノベーション、石垣の補修などを進めていったのです。

「モンリス」の畑

現在はコート・ロティだけでなく、サン・ジョゼフやコンドリュー、南ローヌにはラストーやシャトーヌフ・デュ・パプなどにも畑を持ち、合計16ha、15種類のワインを生産するまで拡大したセマスカ。

15種類のワインを生産するまで拡大したセマスカ

「セマスカ氏のワインが素晴らしい」と口コミで広がり、2005年にはシラク大統領の公式な食事で、2014年には習近平中国共産党国家主席、オランド大統領も参加した中仏国交樹立50周年を祝う食事会でもシャトー・ド・モンリス が提供され、ついには国のトップも口にするほどのワインとなっています。

セマスカ氏のワインが素晴らしい

​■ 現地スタッフからの動画撮影裏話

ワイナリーを訪れた時は、丁度収穫直後で みんながワイナリーの庭でアペリティフの最中。 みんなお疲れさまー!と楽しそうにしていました。

ものすごくコミカルで、憎めないキャラのクリストフは旅行や新しいものが大好き。

初来日の時は3日ほど早めに来て、あちこち観光してましたね。 暇さえあれば、旅!という旅好きのクリストフです。

>>​「ドメーヌ・クリストフ・セマスカ」ワイナリー紹介ページ

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