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モトックスからのお知らせ

カスティヨンの新生といわれたプピーユ

ワイナリー訪問記/来日記2015年4月2日mottox

営業部の赤尾です。

先日、プピーユのオーナー フィリップカリーユ氏と丸1日プロモーションでご一緒させていただきました。

彼と同行するのは入社してから実は3回目。

そんなフィリップさんの人柄とワイン造りについてお話したいと思います。

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専門家によるブラインド・コンテストで最後までシャトー・ペトリュスと張り合った実力派

ボルドー右岸サン・テミリオンのすぐ東側に位置する「コート・ド・カスティヨン」。

僅か10数年前までは高品質なワインが存在するなどとは誰も考えていなかった、このマイナーなアペラシオンから彗星のごとく現れ、そのような状況を変えたのが、この「シャトー・プピーユ」のオーナー、フィリップ・カリーユ氏です。

彼の造り出す「濃く、絹のように滑らかなワイン」は品評会でも話題となり、専門家によるブラインド・コンテストで、最後まであの「シャトー・ペトリュス」と張り合ったこともあるという実力派です。

 

何でもとことん突き詰めるオーナー醸造家

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負けず嫌いで、やりだすと何でもとことん突き詰めていく性格のオーナー。
遊びも仕事も、なんでも中途半端ということができません。

才能があり、ワイン造りには大変真剣だが、常に遊び心を忘れない、お茶目な彼は行く先々で愛されています。

 

セカンドワインに「シャトー」をつける

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通常ボルドーワインでは、ファーストワインに「シャトー」○○とし、セカンドには「シャトー」とつけないところが多い。

しかし彼は、なら逆がいい、
ファーストのプピーユにシャトーをつけずに、セカンドをシャトープピーユとしよう、と。

少しあまのじゃくなところも遊び心ありますね。

 

自然派と言われたくないが、有機栽培を実践

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今、自然派という言葉がよく聞かれますが、彼は以前から畑を第一に有機栽培で自然な造りを実践してきました。

しかし、自然派とひとくくりにされたくないようで、
「自分は大事なことを当たり前にしているだけだ」なーんて、かっこいいねです。
2008年ヴィンテージよりエコセールにて有機栽培の認定を受けました。

 

ワインも造り手も常に前進する

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彼のワインは、ボルドーワインですが、非常にしなやかで緻密でエレガントなスタイルです。

昔はフィリップさんも若くてやんちゃでエネルギッシュな時分には、ワインもパンチのある濃いスタイルが好きだったようですが、今は年齢を重ね、きれいで飲み心地のよいワインが好きになり、作るワインもそういったスタイルになってきているようです。

フィリップさんは今でもやんちゃでおちゃめな一面もありますけどね。

 

大の日本好き

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日本のことは好きで、もう30回ほど来日されているとか。

お寿司が好きで、日本に着いた日はお昼も夜もお寿司を食べにいったとか。
日本で和食を食べるのも好きで、そんな和食とも彼のワインは合わせられるのもいいですね。

ぜひお試しください。

 

「シャトー・プピーユ」のワイナリー紹介はコチラ

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