モトックス プロジェクト ストーリー Project 1 《販促プロジェクト》ワイン×ちょい不良(ワル)オヤジで「父の日」をプロデュース

「父の日」のワイン企画はなかなか当たらず、苦戦続き…
そんな現状に風穴を開けるべく挑んだのがこのテーマ。入社5年目の若手の挑戦の成果やいかに!?

Profile

桑田 梓 Azusa Kuwata

桑田 梓Azusa Kuwata

2005年入社 大阪営業部 近畿チーム/
販促企画プロジェクトグループリーダー

ソムリエ、チーズプロフェッショナルの資格を活かし、百貨店のワインイベントで講師を歴任。頼れる存在。

石井 瞭 Akira Ishii

石井 瞭Akira Ishii

2013年入社 大阪営業部 西日本チーム/
販促企画プロジェクトメンバー

社内の商品販売コンペにおいて売上本数トップを走る敏腕営業。モトックス創業100周年の社員旅行では大宴会の司会を務める一面も。

刺さるフレーズが決め手。
雑誌から生まれたイチオシ企画

石井

モトックスには色々なプロジェクトがあり、所属部署を超えて様々なメンバーと連携できる場があります。

私は入社2年目から「販促企画プロジェクト」に所属し、社内外に“売れる企画”を発信するという役割を担ってきました。百貨店やネット店、酒販店など小売りのお得意先がメインの私は店頭チームの一員として企画を立案しています。でも、私の場合、デスクでアイデアを出そうとしてもまったくダメ…飲んでいる時など、リラックスしている時に、ふと良い企画が浮かびます(笑)。

桑田

じゃあ、もしかして、あのちょい不良も…

石井

そうなんです。岩盤浴で読んでいたかの有名なちょい不良オヤジ雑誌に触発され、次の父の日はこれだ!と思った瞬間、次々とキャッチフレーズが湧いてきました。

父の日って本当にワインが売れないんですよね〜。「大好きなパパとワインで乾杯」なんて、超定番の企画をぶつけてもかすりもしない。それならあえて斜め上を行ってやると、ちょい不良オヤジで勝負することにしたんです。

刺さるフレーズが決め手。雑誌から生まれたイチオシ企画

迷うな、攻めろ!
上司の一言で腹を決めた

桑田

どんなキャッチフレーズがあったっけ?

石井

気に入っているのは「いざというときは渋いオークでキメる!」「モテルオヤジはワインで愛を語る」「イイ男はひとクセあるヴィンテージ感が大事」の3つでしょうか。

でも、ひらめいた時はこれしかない!と思えた企画も、ふと我に返ると、百貨店でこんなフレーズが受けいれられるのかと不安になって。

桑田

そうそう。なんだか急に意気消沈して、迷いが出て…

迷うな、攻めろ!上司の一言で腹を決めた

石井

そんな時に「あなたのこの世界観が面白いんだから、思い切ってやれ!」と背中を押してくれたのが桑田さんでしたよね。

あの雑誌のライターになり切れ!もっと振り切れ!と発破をかけてくれて。あの一言で迷いが消えて、百貨店の売場担当者にも自信を持って提案することができました。

手ごたえ120%!
「モテるオヤジは
ワインでキメる!」企画で
ワインが売れた

桑田

心配していた拒否反応も一切なくて、むしろ担当者の方が惚れ込んでくださって、この企画で父の日のワインセミナーもやろうってことになったよね。

石井

そうなんですよ。でも、通りがかったお客様にお声掛けして、足を止めていただいて試飲やセミナーを展開するという流れなので、平日の昼間かつ主婦のみなさんに響くかどうかが心配でした。

桑田

でも、結果は…

石井

予想に反して成果は上々!常時10人くらいの方が立ち止まってくださり、私も気持ちよーく「ワインを嗜む3カ条」《◎白より赤を選べ◎グラスは大きい方が良い◎スワリング(※)はソフトに3回》を披露することができました(笑)。

また、斬新な企画が受けただけでなく、売上につながったのが一番の成果。販促企画プロジェクトのミッションは、ワインが売れる企画を考えることですからね。

(※スワリングとはグラスを回すこと)

桑田

石井くんはワインも詳しいけど、服も好きで、色々なことにアンテナが高いからアイデア豊富。人の心を掴む言葉選びも上手だし、器用なだけじゃなく準備も万端。しっかり備えて、凡打ではなくホームランを狙う姿勢はさすが。

これからもその調子でもっともっと才能を開花させてほしいと思っています。

石井

桑田さん、褒めすぎです。でも、ありがとうございます。これからも時々気弱になる僕を力強く支えてください(笑)。

(取材内容は2017年当時のものです)

ページの先頭へ