
「ワインに極限にまで近づける」という夢
オーナーのマチルダ・ブラシャン女史は、シャンパーニュ地方出身のワイン愛好家。
敏腕起業家という顔をあわせ持つ彼女はワイン大国フランスで初となる本物志向のアルコール・ゼロのワインテイスト飲料、ピエール・ゼロを手掛けました。
それから十数年、"ワインに極限にまで近づけたい"。創業当時からの想いがついにシニャチュールを生み出しました。
美しく滑らかな泡立ち、力強くも繊細な味わいと引き締まった酸、クラス感のある余韻はどこかシャンパーニュを想わせます。