1. Home
  2. Column
  3. 【2022年】夏ワイン決定版!夏に飲みたいワインランキング ベスト5
ランキング

【2022年】夏ワイン決定版!夏に飲みたいワインランキング ベスト5

【2022年】夏ワイン決定版!夏に飲みたいワインランキング ベスト5

夏の足音を感じるような暑さが、日に日に増してきましたね。気温上昇に身体がついていけず、何かと疲れやすくなるこの時期ですが、心も身体も元気にしてくれるような「夏ワイン」をご紹介します! ソムリエ有資格者のスタッフが独断と偏見で選んだ夏ワイン<ベスト5>を是非ご覧ください。

第5位:ソリマール ブランコ デ・ムリェール

暑い時期に飲むとすごくおいしいワイン。アロマティック&爽やかなタイプのスペイン白。いい感じの塩味にレモンをキュッとしぼったような新鮮な果実感があって、思わずエビのフリットが食べたくなります。太陽と情熱の国スペインの中でも、地中海に面したタラゴナという港町で生まれるこのワインは、地中海の暑さを忘れさせてくれるようなフレッシュなスタイル。


タラゴナと言えば、伝統的なcastell(人間の塔)の競技会発祥の地として有名な場所ですよね。

「太陽と海」を意味するワイン名(ソリ=太陽、マール=海)を体現するかのように、太陽をいっぱい浴びた南国果実あふれるアロマと、ジューシーでシャキっとエッジの効いた柑橘系の酸味が爽やか。前菜やスモークしたお料理、サラダやシーフード料理などと相性良く合わせて頂けます。やや控えめなラベルデザインのワインですが、隠れた名品だと思います。

第4位:マール・デ・リスボア 白 チョカパーリャ

スペインのお隣の国ポルトガルから、こちらも名前に「海」が使われているワイン。その名も「リスボンの海」(マール=海、リスボア=リスボン)。
ワインのデザインには、この地のテロワールを思い起こさせるようなストーリーが込められています。
ワイナリーが位置するリスボンの目の前に広がる大西洋。ラベルの魚は、この海の土着の魚(Caboz:トビハゼの仲間)。キャップシールは海岸線に点在する灯台をイメージしています。

見た目にも夏らしいこのワインは、シトラスやトロピカルフルーツなどのアロマティックな香りと、海風が運ぶフレッシュさがたまらない味わい。この天然のフレッシュさは、地元で “見えない雨” と呼ばれる朝露によるもの。名前やラベルから想像して、やはりシーフードに合わせたくなりますが、お寿司や焼き魚をはじめとする魚料理はもちろん、チーズやリゾット、サラダや軽いお肉料理などバル料理にもよく合います。

第3位:グイット サン・ルチアーノ

毎年、夏季限定として恒例で入荷するイタリアの超微炭酸白ワイン。今年も早速、お客様から問い合わせが入ってきています。夏に冷やしてグイッと飲みたい、その名も「グイット」。柑橘系の爽やかさと白桃のような果実感が、プチプチ感と相まって夏にはもってこいのワインです。

ワイン名の「グイット」は、“ 明るい人、道化師 ”などを意味していて、このワインを飲んで楽しく時間を過ごして欲しいとの思いから、この名前とワインが生まれました。今年は8月ごろにご案内できる予定ですので、入荷をお楽しみに。

第2位:ベレヌス ヴィーニョ・ヴェルデ キンタ・ダス・アルカス

フレッシュさを楽しむ、こちらも夏季限定入荷のワイン。シトラスを想わせる果実感と、シュワっとした微発泡が心地よいワインです。ヴィーニョ・ヴェルデは「緑のワイン」という意味で、フレッシュな酸と軽やかな飲み口が魅力の若々しいスタイル。微発泡に仕上げられることが多く、暑い夏にはピッタリ。

印象的なラベルデザインは、ポルトガル北部に色濃く残るケルト神話の太陽と光の神「ベレヌス」がモチーフになっているそうです。この地域では春のはじめ、冬が終わって太陽が輝きだす時期に、太陽の神様ベレヌスをたたえるお祭りが開催されるとのこと。そのお祭りがヴィーニョ・ヴェルデのリリース時期に重なることから、その名前とラベルデザインをこのワインにあしらったそうです。

シュワっと爽やかな微発泡感とキレのある酸、親しみやすいフルーティさのバランスが非常に良く、その味わいとコスパの高さにきっと満足いただけるはず。ヴィーガン認証ワインなのも、嬉しいポイント。

このワインのコラム:9色のワインと『緑ワイン』ヴィーニョ・ヴェルデとは?

第1位:ランブルスコ キューイング メディチ・エルメーテ

日本バーベキュー協会公認のBBQ乾杯ワイン、「Q-ing(キューイング)」。
イタリアの赤い微発泡ワインです。

アメリカでは「barbeque(バーベキュー)」を略して「Q」と呼ぶことがあります。そのため一部のコアなBBQファンは、BBQをすることを「Q-ing」と呼ぶ人もいるそうです。 “ワインでBBQを楽しむ”という文化が日本で広まることを願って、そのためのアイコンワインとなるようにと、この名前が付けられています。
暑い中のBBQで飲むキューイングは、心地よい甘さとプチプチの発泡感がジュワ―っと広がって、かなり身体に沁みわたる味わい。もちろん肉との相性も抜群。そんな癒しのワイン体験を、皆さまも是非お試しを。

このワインの生産者メディチ・エルメーテは、権威あるイタリアの評価誌ガンベロ・ロッソにおいて13年連続でトレ・ビッキエーリ(最高評価)を獲得している唯一のランブルスコ生産者。キューイングは、そのメディチが造るカジュアルワインです。

ランブルスコは、食の宝庫でもあるエミリア・ロマーニャ州の微発泡赤ワイン。この州の特産物は、日本でもおなじみの生ハム。地酒と地の料理が合うように、ランブルスコと生ハムのマッチングは完璧というほかない完成度。BBQは普段あまりしないし…という方も、「生ハム×キューイング」をこの夏は一度試してみてください。

あわせて読みたい:ランラン・ランブルスコのある生活

一覧に戻る