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いろんな“ちょっと”に寄り添うお酒 アルコール度数3%の弱発泡性低アルコールワイン「ポコ」シリーズ新発売

いろんな“ちょっと”に寄り添うお酒 アルコール度数3%の弱発泡性低アルコールワイン「ポコ」シリーズ新発売

世界20カ国以上のワインや日本酒を取り扱っているモトックスでは、2023年10月23日より、イタリアのサンテロ社が造るアルコール度数3%の弱発泡性低アルコールワイン「ポコ」シリーズの販売を開始いたします。

今回販売を開始した「ポコ」シリーズは、アルコール度数3%の弱発泡性低アルコールワインです。生産者はイタリアで高品質なスパークリングワインを造ることで人気の「サンテロ」。ワイン名の「ポコ」とはイタリア語で「ちょっと」という意味をもちます。商品コンセプトは「いろんな“ちょっと”に寄り添うお酒」です。お酒の新しい選択肢として、低アルコールでありながら本格的な味わいのワインをお届けしたい。味わいの好みや生活スタイルなど、様々なニーズに寄り添いたい。よりカジュアルに楽しくワインを飲むことで、日々の中に癒しの時間を作り出したい。「ポコ」シリーズは、そういった思いで生まれました。

サンテロ「ポコ」特設ページはこちら

イタリア語で「ちょっと」を意味するアルコール度数3%の弱発泡性低アルコールワイン「ポコ」

「ポコ」とは、イタリア語で「ちょっと」という意味。ポコはその名の通り、「いろんな“ちょっと”に寄り添うお酒」というコンセプトで生み出されました。お酒の新しい選択肢として、低アルコールでありながら本格的な味わいのワインをお届けしたい。味わいの好みや生活スタイルなど、様々なニーズに寄り添いたい。よりカジュアルに楽しくワインを飲むことで、日々の中に癒しの時間を作り出したい。「ポコ」シリーズは、そういった思いで生まれたワインです。

世界80カ国以上で愛されるスパークリングワインメーカー「サンテロ」

イタリア、ピエモンテ州で高品質なスパークリングワインを生み出し、世界的に人気の高いワイナリー「サンテロ」。ブドウ栽培の歴史は第二次世界大戦中にも遡り、1958年にスパークリングワインとピエモンテの伝統的な銘柄を専門に製造していたワイナリーを購入。世界80カ国以上で愛されるスパークリングワインメーカーに成長しました。日本においてもその人気は非常に高く、2013年までは5年連続で日本にて最も売れているイタリア・スパークリングワイン生産者に選ばれています。

※酒販ニュース 2014年2月21日(金)第1835号に基づくデータ

商品情報

ポコ ビアンコ NV


・産地:イタリア ピエモンテ
・ブドウ品種:モスカート、コルテーゼ、ピノ・ビアンコ
・アルコール度数:3%
・味のタイプ:白弱発泡 甘口
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:1,300円(税別)
・発売予定時期:2023年10月23日

<コメント>
「POCO」はイタリア語で「ちょっと」を意味し、アルコール分はやさしい3%。しゅわっと心地よい口当たりのワインで、マスカットのような華やかな味わいが口いっぱいに広がります。

ポコ ロゼ NV


・産地:イタリア ピエモンテ
・ブドウ品種:モスカート、コルテーゼ、ピノ・ネロ
・アルコール度数:3%
・味のタイプ:ロゼ弱発泡 甘口
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:1,300円(税別)
・発売予定時期:2023年10月23日

<コメント>
「POCO」はイタリア語で「ちょっと」を意味し、アルコール分はやさしい3%。しゅわっと心地よい口当たりのワインで、フルーティで甘酸っぱい味わいが口いっぱいに広がります。