1. Home
  2. Producer
  3. Craft Sake
  4. 白菊酒造株式会社

Craft Sake

白菊酒造株式会社

岡山県

明治19年、岡山県高梁市で創業。六代目当主の渡辺秀造社長は「岡山県の誇る『米』『水』『技』を大切に、『食』に寄り添う酒を造り続けたい。」と語ります。社長と共に酒造りを担当する三宅祐治杜氏は全国新酒鑑評会でも4年連続、通算6回金賞受賞した実力派。二人の二人三脚により岡山こだわりの酒が造られています。全米日本酒歓評会などの海外の様々なコンペティションにおいても評価を受けている蔵です。

1886年創業

1886年(明治19年)初代渡辺廣太郎によって渡辺酒造本店を創業。

当時のメインブランドは「白菊」で、これは日本酒が最も円熟する秋に美しい花を咲かせる日本古来の「白菊」にちなんで命名していました。

その後昭和3年の昭和御大典の年、全国清酒品評会で優等賞をいただいた記念に「大典」を付し、現在の「大典白菊」としました。

 

豊富で清冽な伏流水による酒造り

天空の城とも呼ばれる備中松山城で有名な高梁市。市の中心には「小京都」と呼ばれる城下町の名残の残る風情ある雰囲気が醸されています。

街の真ん中を流れる高梁川は県内を流れる三大河川の一つでもありますが、この川の上流部分には、城下町とはまた違った魅力あふれた、まだまだ自然一杯の石灰岩台地が広がっています。

この大地から湧き出る豊富で清冽な伏流水は、酒造りに必要なミネラル分をバランスよく含み、この水を自社井戸で汲み上げ仕込みをはじめ蔵水として使用しています。

ほっこりふわっと軽いにごり酒、そんなイメージを込めたラベルとボトルイメージ

日本酒の醗酵を途中で止め、醪の生きている状態で瓶詰。

瓶内で醪がゆっくり醗酵する過程でできるプチプチ感もお酒に溶け込んでいきます。

手のかかる工程を経てできるにごり酒を、備中高梁にある白菊酒造は丁寧に作っていることをラベルに表しました。

白菊酒造のプチプチ感のあるにごり酒は、もともと地元の方の「にごり酒に炭酸のような感じがあればいいなあ・・」という一言から開発が始まりました。

老若男女問わず、皆さまにどこか郷愁をそそるなんだか懐かしくて新鮮な発泡性にごり酒、そのほっこりふわっと軽い味わいも感じていただけるような味わいとラベルにしました。

原料米「アケボノ」

「あわ蔵」で使用されている「アケボノ」は、県南部で生産され千粒重(1,000の米の重さ)は24g~25gと米粒は大きく低精白でも溶けやすく、粘り、コシ、固さのバランスが秀逸で、癖のない旨味の在るお酒に仕上がります。

受賞歴

≪主な受賞歴≫

全国新酒鑑評会

平成26酒造年度 金賞

平成27酒造年度 金賞

平成28酒造年度 金賞

平成29酒造年度 金賞

平成30酒造年度 入賞

令和2酒造年度 金賞

 

雄町サミット

2021年 純米酒の部 60%超 金賞 (生もと純米雄町七十)

 

Kura Master

2019年 純米大吟醸部門 金賞(純米大吟醸雄町)

 

フェミナリーズ世界ワインコンクール

2021年 日本酒部門 金賞(純米大吟醸雄町)

2021年 リキュール部門 金賞 (梅酒 香春梅)

 

全米日本酒歓評会

2020年 大吟醸A部門(精米歩合40%以下)金賞 準グランプリ第3位(大吟醸)

2020年 大吟醸B部門(精米歩合50%以下)銀賞(純米大吟醸雄町)

2021年   大吟醸B部門(精米歩合50%以下)銀賞(純米大吟醸雄町) 

にごりのスパークリング「あわ蔵」

「あわ蔵」は蔵でにごり酒を造ったときに地元の方からいただいた「もっとシュワシュワ感のあるにごり酒が飲みたい」という要望がヒントになっています。