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ジョージア
ジョージア カヘティ

キンズマラウリ・マラニ

Kindzmarauli Marani

伝統と革新が醸す、価格を超えるジョージアワイン

銘醸地「キンズマラウリ」ゾーンで手掛けるバリューブランド

ワイナリー・キンズマラウリ・マラニは、2000年代初頭に設立されたジョージアのワイナリーです。世界最古のワイン産地の一つとして知られるカヘティ地方の中心部、ジョージアを代表する原産地呼称であるキンズマラウリPDOに位置しています。
約500haの自社畑を所有し、ジョージア固有品種から国際品種まで幅広く栽培。さらに、キンズマラウリPDOをはじめとする優良産地の契約栽培農家から厳選したブドウを調達し、伝統と最新技術を融合させたワイン造りを行っています。ジョージアならではのテロワールと個性を表現した高品質なワインは、世界各国で高い評価を獲得しています。また、ジョージア有数のワイン企業グループであるテリアニ・ヴァレー・グループの一員として、同国の豊かなワイン文化を世界へ発信。363品種のジョージア固有品種を保存するコレクション・ヴィンヤードを運営し、希少な土着品種の保護と伝統的なブドウ栽培文化の継承にも取り組んでいます。

人と人をつなぐ特別な招待の言葉【GAMO】

GAMO(ガモ)は、ジョージア語の「გამო, დავლიოთ(ガモ、ダヴリヨット)」に由来するブランドです。これは「さあ、一杯やろう」「一緒に飲もう」を意味する親しみあふれる言葉で、人々が集い、祝い、語り合うジョージアならではのおもてなしの精神を表しています。
ジョージアでは、この言葉は単なる乾杯の合図ではありません。うれしい出来事を祝うとき、旧友との再会を喜ぶとき、家族や仲間が食卓を囲むときに交わされる、人と人とのつながりを生む特別な言葉です。
ワインは単なる飲み物ではなく、会話を生み、思い出を育み、人とのつながりを深める存在であるというジョージアの価値観を大切にしています。その一本一本には、何世紀にもわたり受け継がれてきたジョージアのワイン文化と、「分かち合う喜び」が込められています。
GAMOは、すべての素晴らしい瞬間に寄り添うワイン。 ジョージアの温かさと豊かな伝統を、ぜひグラスの中でお楽しみください。

栽培地

ジョージアを代表するカヘティ地方に流れるアラザニ川流域の左岸に位置する自社畑のほか、信頼のおける契約農家からブドウを調達しています。自社畑が広がるクヴァレリ地区は、コーカサス山脈の麓に位置するジョージア屈指の銘醸地として知られ、その中でもキンズマラウリPDOは高品質なサペラヴィの産地として世界的な評価を獲得しています。アラザニ川がもたらす豊かな自然環境と昼夜の寒暖差に育まれたブドウから、ジョージアならではのテロワールと個性を表現したワインを生み出しています。

主任醸造家 ミヘイル・フメリゼ氏 主任醸造家 ミヘイル・フメリゼ氏

8000年の歴史と最新技術の融合

ジョージアは8,000年のワイン造りの歴史を持つ、世界最古のワイン文化の一つです。その地でワインメーカーを務めることは、受け継がれてきた伝統を守りながら、新たな価値を創造していくという大きな責任を伴います。ミヘイル・フメリゼ率いる醸造チームは、情熱と献身を持ってジョージア固有品種の魅力を最大限に引き出すため、伝統的な醸造法と現代の醸造技術を融合したワイン造りに取り組んでいます。彼らにとって毎年の収穫は新たな挑戦の始まりです。伝統を尊重しながらも、新しいブレンドや革新的なスタイルの開発に挑戦し続けています。キンズマラウリ・マラニのワインを通じてジョージアの魅力を世界へ届け、より多くの人々にこの豊かなワイン文化を感じてもらうこと。それが彼らの使命です。

ジョージアを代表する赤ワイン「キンズマラウリP.D.O.」

ジョージアの地ブドウ「サペラヴィ」 ジョージアの地ブドウ「サペラヴィ」

キンズマラウリP.D.O.(保護原産地呼称)は、ジョージア東部カヘティ地方のクヴァレリ地区に位置する、ジョージアを代表する伝統的な銘醸地の一つです。コーカサス山脈の南麓に広がり、ドゥルジ川とアラザニ川によって形成された砂利・砂・粘土が堆積した沖積土壌を特徴としています。この恵まれた土壌と昼夜の大きな寒暖差が生み出す独特の微気候により、サペラヴィは自然な酸を保ちながら十分な熟度に達し、優れた品質のブドウが育まれます。
キンズマラウリP.D.O.では、ジョージアを代表する黒ブドウ品種であるサペラヴィのみが使用可能とされており、豊かな果実味と鮮やかな酸を備えた個性豊かなワインが造られています。古くから受け継がれてきた伝統的なワイン造りを背景に生まれる半甘口赤ワイン「キンズマラウリ」は、自然な甘みと深い味わいで世界的に知られています。アラザニ川流域ならではの恵まれたテロワールは、サペラヴィの凝縮した果実味とエレガントなバランスを引き出し、キンズマラウリP.D.O.をジョージア屈指の高品質ワイン産地へと押し上げています。

サペラヴィ

サペラヴィ(Saperavi)は、ジョージアを代表する黒ブドウ品種であり、数千年にわたり栽培されてきた固有品種です。その名はジョージア語で「染める」「色を与える」を意味し、果皮だけでなく果肉まで赤い色素を持つ希少なティントゥリエ種として知られています。
濃く深い色調と豊かな果実味を特徴とし、ブラックベリーやブラックチェリー、プラムを思わせるアロマに加え、スパイスやチョコレートを思わせる複雑な風味を備えています。また、しっかりとした酸とタンニンを持つため、優れた熟成能力を誇り、辛口から半甘口、クヴェヴリワインまで幅広いスタイルでその個性を発揮します。ジョージアワインの象徴ともいえるサペラヴィは、力強さとエレガンスを兼ね備えた品種として、世界中のワイン愛好家から高く評価されています。