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- フランス シュッド・ウエスト
シャトー・ル・ラズ
Château Le Raz
ドルドーニュ右岸のテロワールと4世代の情熱が育む、ベルジュラックの高評価ワイナリー
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- 983 Rte des Vins, Saint-Méard-de-Gurçon France
ワイナリーの歴史
1958年から続くシャトー・ル・ラズは、ボルドーからもほど近いベルジュラックの地でバルド家が4世代にわたり受け継がれてきた家族経営ワイナリーです。
世代を超えて培われた経験とテロワールへの敬意を礎に、近年ではサステナブルな取り組みを行いHVE認証を取得、伝統と革新を融合させたワイン造りを実践し続けています。
現在は3代目のパトリック、シリル、ナタリーが中心となってワイナリー運営を担い、4代目となるアンジェリーヌとガエタンへとノウハウを継承しています。
オーナー一家
テロワールについて
シャトー・ル・ラズの所有する畑は、ボルドーからもほど近いドルドーニュ川右岸の丘陵地帯の粘土石灰質土壌の上に広がっています。
サン・テミリオンから続く石灰岩台地の延長上にあり粘土が多いの土壌構成になっております。
土壌特性に応じた最適なブドウ品種を選択することで、それぞれの区画の個性を最大限に引き出すワイン造りを行っています。主にボルドー品種を栽培し、粘土含有率が高い事からメルローの栽培比率が高い地域です。
この地ならではの豊かな果実味とバランスの取れたストラクチャーを備えたベルジュラックの魅力を表現するようなワイン造りを心掛けています。
ワイナリー
畑について
ベルジュラック西端のモンラヴェルをはじめベルジュラック全域に畑を所有。
モンラヴェルはボルドー市内から約50km、サン・テミリオンからは約25kmの距離にあり、栽培品種もボルドーと同じ品種が植えられています。
ボルドーより内陸にあるため、気温はやや低く綺麗な酸を生み出すことができる地域です。
粘土比率が高く、その土壌に合わせた品種選択、ワイン造りが行われています。
またシャトー・ル・ラズでは畑の健全な生態系を維持するため、自然の力を活用した栽培を実践しています。
畝間にソラマメを植え、空気中の窒素を土壌へ還元することで化学肥料への依存を抑制、さらに収量や衛生状態を厳格に管理し、生産量よりもブドウの健全さと果実の凝縮感を重視することで、高品質なワイン造りの基礎を築いています。
畑の様子:粘土の合間に石灰の石が伺える
フランス国内での評価も高い生産者
ギド・アシェット2022年版でWinemaker of the Yearを受賞した実力派生産者
現地のネゴシアンからも同エリアの最高峰の生産者の一つとして名前が上がる。