生産者:ヴァイングート・ロマン・ヘルマン

(オーナー醸造家:ロマン・ヘルマン氏)
曾祖父レオンハルトの時代から農業とともにワイン造りが始まり、1930年頃にピノ・ノワールの栽培を開始。1975年にはリースリング・シルヴァーナーやピノ・グリ、コンプレターが加わり、現在の基盤が築かれました。
1982年、両親のペーター&ローズマリーがワイナリーを建設し、常に新しい技術や品種に挑戦。グラウビュンデンで初めてソーヴィニヨン・ブランを栽培したワイナリーとしても知られています。
岩が多く、急勾配の6ヘクタールの畑を所有。現在は四代目の若き当主ロマン・ヘルマン氏がワイナリーを運営しています。
幻の希少品種、コンプレター

(コンプレター)
コンプレターはスイス東部グラウビュンデン州が原産の白ブドウ品種です。
1321年にはすでに記録が残っていますが、現在の栽培面積はわずか3haほど。その希少性の高さはまさに「幻」とも言えます。
コンプレターの特徴は、花梨や蜂蜜のような複雑なアロマと力強い骨格、強い酸味。
ヴァイングート・ロマン・ヘルマンのコンプレター 2024は年間生産量1,600本とごくわずかですが、日本にはその内120本が数量限定で入荷しました。
商品情報:コンプレター 2024
・産地:スイス A.O.C.グラウビュンデン
・品種:コンプレター100%
・醗酵:ステンレスタンク及びオーク樽(天然酵母/MLF)
・熟成:オーク樽熟成12カ月 (仏産225L/新樽20%)
・アルコール度数:13.5%
・味のタイプ:白 辛口
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:13,400円(税別)
・発売時期:2026年6月22日
コメント
栽培困難な為、スイスでも非常に珍しく希少価値が高い地品種。カリンや熟したリンゴの風味。クリーンな果実味と引き締まった酸味を有する上質なワインです。
