生産者:コンティ・ゼッカ
イタリア プーリア州サレント半島に昔から伯爵家として門を構え、ワイン造りにおいては500年以上の歴史を持つゼッカ家。現在のワイナリーは現当主の曾祖父、アルチビアテ・ゼッカ氏によって1935年に設立されました。
この地ならではの土着品種の個性を最大限に活かし、「NERO」をはじめとした優れたワインを造っています。広大な自社畑でできた高品質なブドウは、プーリアでもトップクラスと評されるワインを生み出し、多くのファンを魅了しています。
イタリアのワイン評価誌「ガンベロ・ロッソ」で最高評価のトレ・ビッキエーリを10回獲得したスターワイナリーはプーリア州で15ワイナリーのみですが、コンティ・ゼッカはそのパイオニアです。
イタリアの新酒「ヴィーノ・ノヴェッロ(Vino Novello)」
イタリアの新酒「ヴィーノ・ノヴェッロ(Vino Novello)」は、フランスのボージョレ・ヌーヴォと同じく、その年に収穫したブドウで造られるフレッシュなワインです。
中でもコンティ・ゼッカのノヴェッロは、南イタリアに位置するプーリア州ならではの果実感たっぷりの味わいが特徴です。

収穫後まもなく醸造・流通する新酒にとって、原料となるブドウの熟度は非常に重要ですが、太陽をたっぷりと浴びて育つプーリアのブドウは十分な熟度を備えています。
また、コンティ・ゼッカのノヴェッロに使用されている地品種のプリミティーヴォは、その品種名が意味する通り、黒ブドウの中でも最も成熟が早い品種の一つで、豊かな果実感を持った新酒の生産に繋がります。
コンティ・ゼッカではフルーティなプリミティーヴォと、心地よい酸や奥行きをもつ地品種ネグロアマーロをブレンドすることで、軽やかでバランスに優れたノヴェッロを生み出しています。
2026年ヴィンテージ情報(7月末時点)
2026年のプーリア州サレント地方は、冬は例年通りの気候で前年よりやや低めの気温で推移しました。冬の終わりまでに充分な雨が降ったことで、土壌には豊かな水分が蓄えられました。
春は理想的な天候に恵まれ、気温も平年並み。ブドウの樹は健やかに成長し、畑全体で良好な状態を維持することができました。
6月から7月初旬にかけては、6月初めに一時的な雨があったものの、全体として安定した好天が続きました。この時期の気温は前年よりやや低く、日中は33〜34℃、夜間は19〜20℃と昼夜の寒暖差にも恵まれたため、ブドウの健全な生育に適した環境となりました。
7月中旬からは日中の気温が38℃前後まで上がり、湿度の高い期間が続いたため、ブドウや葉を強い日差しから守る対策を行いました。これによりブドウはバランスの取れた状態を保つことができました。
現在、ブドウは収穫に向けて順調に成熟しており、生育状況も良好です。2026年ヴィンテージは、品質の高いブドウの収穫が期待できます。
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商品情報:ノヴェッロ サレント 2026
・産地:イタリア サレントI.G.P.
・品種:プリミティーヴォ、ネグロアマーロ
・醗酵:ステンレスタンクにてマセラシオン・カルボニックとアルコール発酵
・味のタイプ:赤 ミディアムボディ
・容量・入数:750ml×12
・希望小売価格:3,000円(税別)
・発売時期:2026年10月30日

