ボルドー担当【シャトー・ミル・ローズ マルゴー】
格付けシャトーがひしめく銘醸地マルゴーで細々とたたずむシャトーがミル・ローズです。
20年以上も自然栽培を実践し、果実の生き生きとした味わいが印象的なワインです。

「ミル・ローズ」は「千本の薔薇」を意味します。
造り手のダヴィッド・フォール氏は幼少期にご両親を事故で亡くされ、唯一記憶に残っている思い出が「庭でたくさんの綺麗なバラをガーデニングしているお母さん」の姿なのだそうです。
そこから、自分のワインを「千本の薔薇」と名づけたという、切なく温かいストーリーがあります。
ぜひご堪能ください。
コート・デュ・ローヌ担当【ローザ・ボヌール ロゼ ブリュット・ナチュール】
人気生産者が造る、フランス産お手頃瓶二次スパークリング。
高品質かつ自然に寄り添ったワイン造りを行い、フランス本国だけでなく日本でもワインラバーから高い支持を集めている「エステザルグ協同組合」。
そのエステザルグが初めて造った瓶内二次醗酵のロゼ・スパークリングがこのローザ・ボヌールです。

エステザルグが造るだけあって、ナチュラルな果実の味わいが楽しめ、かつクリーンなスタイルに仕上がっています。
また仏産の瓶内二次としてはお手頃な価格も魅力の一つ。
繊細な泡と美しい色合いで様々なシーンに寄り添ってくれる使い勝手の良い1本です。
イタリア担当【アルタ・ランガ ブリュット】

2011年にDOCG認定され近年注目を集めるピエモンテの高級スパークリング、アルタ・ランガDOCG。
そのパイオニア的生産者が、ロエロの名門デルテットです。
1953年にロエロの中心地 カナーレの町で創業し、4世代にわたり家族経営を貫く彼らは、アルタ・ランガが認定されるずっと前の1970年代からその可能性を見出し、スパークリングワインの生産を開始しました。
栽培から瓶詰めまでを一貫して自社で行う徹底したこだわりは、世界的なワイン誌『デキャンター』での高評価という確かな実力に結びついています。

特筆すべきは、ピノ・ノワールとシャルドネに加え、ピエモンテの魂とも言える「ネッビオーロ」を隠し味として少量ブレンドしている点です。
ここには土地の歴史と伝統を何よりも尊重するデルテットならではの姿勢が映し出されています。
アルタ・ランガ ブリュット 2021は華やかな香りとミネラル感、そしてしっかりした骨格が感じられます。
食前酒としてはもちろん、お食事を通して楽しめる上質な1本です。
Craft Sake担当【悠久の梅酒 雫 四年熟成古酒仕込】

梅の季節におすすめな、日本酒ベースの梅酒です。
甘みすっきりでありながら、ふくよかな旨みもあり。香り、酸味、甘みの心地良いバランス。食前酒としてはもちろん、少し温めて(レンジでチンでOKです!)食中酒としても非常に美味しいです。
フランスで開催される酒のコンペティション「Kura Master 2024」 (梅酒部門)にて金賞を受賞。海外でも評価された自信作です。
