入社を決めた理由
モトックスで開催された試飲会に参加した時に入社したいと決意しました。
学生時代にアルバイトをしていた飲食店で初めて試飲したワインがモトックスのワインでした。 アルバイト先のソムリエの方とモトックスの試飲会に参加したときに感じたモトックスの社風に惹かれ、選考を受けました。
個性が光る営業の方々が、幅広いラインナップを、様々な業態のお客様へ提案されている姿を見て、この会社に入れば、様々なことができるのではないかと直感で感じました。
特にワインは高価なイメージが強いですが、モトックスは手に取りやすい価格帯、ワインを飲みたいという人の最初の1本になるべきワインをたくさん扱っている点も魅力に感じました。
現在のお仕事
2024年8月より東京へ転勤し、首都圏の業務用を担当として勤務。
現在は、主に都内の高級飲食店を担当。
お客様もプロフェッショナルの方々ばかりですので、効果的な提案になるよう、日々、自己研鑽をし、営業活動をしております。
仕事のやりがい
ご提案したワインを店頭でご購入いただいている様子を見た時や、実際に飲食店でお客様が飲まれている姿を見た時にやりがいを感じます。
担当している飲食店を訪問した際に、メニューにオンリストをされていたり、実際にモトックスワインを飲みながら楽しんでいるお客様を見かけたときは、嬉しいという気持ちとともに、もっとモトックスワインを増やしたい!と次回の商談に向けての活力にもなります。
また、トップソムリエの方々と商談の際、私自身が実際に体験して感動したペアリングなどをご提案し共感いただけた時は、「少しずつステップアップできている」と実感することができます。そういった点もやりがいの一つだと感じています。
モトックスは、個人が成長する機会を沢山与えてくれる会社だと思います!
今後の目標
日本のマーケットにワインを広められるような活動をしていくとともに、ワイン文化を成熟したものにしたいと思っています。
モトックスにはワインの裾野を広げることができるラインナップが揃っているので、市場に向けて強く響く提案をすることが営業の使命であると感じています。
その使命を達成するためにも、ワインと向き合い、お客様に「納得」「共感」をしていただけるような提案をしていきます。
また、20代だからこそできる、若年層に向けたワインファンを増やせるようなアプローチをするために、日々ワインと向き合っています。
あなたにとってワインとは?モトックスとは?
ワインとは「生活に彩を与えてくれる存在」です。
モトックスとは、ワインを取り巻く生活の中で、モノだけでなく「人の心が豊かになる時間」も提供できる存在であると思っています。
学生の皆さんへ一言!
学生の頃、好きな事を仕事にできたらいいなという思いがありました。
今現在、モトックスで「ワイン」という自分の好きなものを提案するという仕事に就いて毎日が充実しています。
就活時期は、色々悩むこともあると思いますが、「好きなこと(何をしている時が楽しいか)」で選ぶのもいいかと私は思います。
大変な事、不安な事もあると思いますが、後悔のないように頑張ってください!
応援しています!