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料理に合わせる

マリアージュを検証する会 ~代表的な家庭料理とワイン~

マリアージュを検証する会 ~代表的な家庭料理とワイン~

営業部の中塚です。
同僚のお宅にお邪魔して、先日来日した生産者の方々の情報を基にワインと家庭料理の相性を検証しました。

料理は家庭料理で代表的なもの、
 ① 野菜炒め
 ② ハンバーグ(デミグラスソース)
 ③ 鶏の唐揚げ
 ④ アジフライ

合わせるワインは
 A.フェウド・アランチョ ピノ・グリージョ(イタリア/シチリア 肉厚ながらすっきりした白)
 B.バラオンダ モナストレル(スペイン/イエクラ ブドウの甘みを感じる赤)
 C.オデ・ダイディ(フランス/シュッド・ウエスト 濃厚でしっかりした赤)
 D.ウィマーラ シラーズ/ヴィオニエ(オーストラリア 濃いブドウながら酸を感じる赤)

なぜかビールが並んでるように見えますが、気のせいです。そりゃね、勢いつけないといけませんからね。

さあ、実食!!
この日はメンバーの8名+家主さんにまでご参加いただきました。
プロ目線だけにはならないようにいろんな意見を言い合いながら・・・

まずは野菜炒め。

これは難しい・・・。今回はボリュームがあるワインばっかり選んでしまったのでワインが勝ってしまうんですよね~。野菜炒めにはもうちょっと優しい繊細なワインが良さそうです。

次!

ハンバーグにはバラオンダ モナストレル

渾身のハンバーグ!作ってくれました。デミグラスソースで頂きます。
これは バラオンダ モナストレル!

デミグラスソースにブドウからくる甘みとぴったりです。ちょっと甘みがあるソースなら幅広く合いそうなワインです。ハンバーグにはこのワインで決まりです!

鶏の唐揚げにばっちりなのがウィマーラ シラーズ・ヴィオニエ!!

そして鶏の唐揚げ。定番ですよね、家庭料理で唐揚げ。誰もが好きなこの料理に合うのは・・・・
ウィマーラ シラーズ・ヴィオニエ!!

鶏の脂の甘みとシラーの甘み。ヴィオニエがブレンドされているのでレモンなんてかけるともっと合います!ウィマーラは非常に酸が高いので酸味を足すとさらにいいですし、酸は脂っぽさを中和させてくれます。

最後はアジフライ。ベストマリアージュなのは・・・フェウド・アランチョ ピノ・グリージョ!!

最後はアジフライ。ほんとは魚の天ぷらを合わせてみたかったのですが、意外にありませんね。
アジフライとベストマリアージュなのは・・・
フェウド・アランチョ ピノ・グリージョ!!

これもすごい!アジ自体がワインに合う!ソースをつけてもこのワインはボリュームがあるので邪魔になりませんし、ワインがニュートラルなので幅広く合い、ソースの甘みにもソースの酸にもしっくりきます。

1つぴったりがなかったオデ・ダイディにあうのは…

で、1つぴったりがなかったオデ・ダイディ。

たまたま用意してくれた生ハムが最高に合いました!!
生ハムは軽めの赤やランブルスコが合うとイメージしていたのですが、これがこの濃い赤でもぴったり!!
塩気が強いハムは濃厚な赤にもぴったり合います。もちろんチーズにも合います。

今回はこの4アイテムで確かめてみましたが、ワインによってちゃんと相性も分かれます。 面白い結果でした。
あくまでもこれは私たちが感じた相性ですが、皆様もぜひ試してみてください!

(男ばっかり写ってますけど男女で感じ方も違うので女性もいるんですよ。むさくるしくてすみません。)

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