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レポート

社内勉強会~アッビナメントを知る~

社内勉強会~アッビナメントを知る~

世界20か国以上のワインを取扱う輸入元、株式会社モトックスの社内勉強会の様子をお伝えします。

東京営業部 塩尻です。

今回は社内勉強会「アッビナメント」のレポートをお届けいたします。
まず「アッビナメントて何だろう?」と疑問に感じるかと思いますが、

巷でよく耳にする
≪マリアージュ≫

こちらが『料理から合うワイン』を分析していく考え方です。

それに対し、
≪アッビナメント≫

こちらは『ワインから合う料理』を分析していく考え方です。
「今日はこんなワインがあるから、それに合う料理を作ろう!」
と思う時に大活躍します。

まずはワインの要素を分析して、
どういう食材を使うか、あたたかいものが良いか、
冷たいものが良いか、ソースはどうする?付け合せは?
…などなど細かく考えていきます。

①コスタ・バッサ/サンドロ・ファイ

酸が高く、タンニンは比較的すっきりしていて鉄分を感じるミネラル感があるこちらのワイン。
魚と合わせるには少々難しそう。
では、旨みのある赤身のお肉を前菜系にして出したら合うのでは?

ということで、鴨肉のロースト!
屈強なワインではないので薄切りにしてポーションを小さくし、
料理にボリュームがですぎないようにシンプルな味付けで料理とワインのバランスを重視。

②ムルソー白/ Jベラン

ムルソーですが重たすぎず、酸、ミネラルが効いていてバランスタイプのこのワイン。
ほんのりとレモンのような柑橘系のアロマも感じます。

お肉なら白身の鶏肉。 お魚なら脂ののったタラやマス。
ソースはバターを使ってワインの質感に合わせたいが重たくなりすぎないようにレモンバターで少し爽やかにしたいところ。

ワインと料理の『共通項』重要ですね!

③ローガン カベルネ/メルロ

カベルネ・ソーヴィニヨンのニュアンスがよく出ていて、果実感がしっかり、そしてジューシーなこちらのワイン。
カベルネ要素を捉えてピーマンを使い、ソース(タレ)のかかった料理を想像すると…

チンジャオロース!!
逆に、ジューシーなこのワイン自体をソースとして捉えてみると…
塩、胡椒+オリーブオイルでシンプルに仕上げた赤身の多い牛ステーキ! という考え方もありかと思います。

さーて、実食!!
と、いきたいところですが、残念ながら今回の勉強会はここまで。

モトックス社員が考えた今回の「アッビナメント」はいかほどか!?
皆さんにも是非、試して頂きたいと思います。

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