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レポート

今月の新規取り扱い商品【2026年10月】

今月の新規取り扱い商品【2026年10月】

世界20か国以上のワインを取扱うモトックスから今月の新規取り扱い商品をご紹介します。

新たな品種への挑戦から生まれた、進化系ナチュラルワイン【ロレ・ド・ラ・フォレ 白】

フランス南西部、ベルジュラック近郊のテナック村でナチュラルワインを造る「フォンテーヌ・デ・グリーヴ」。醸造家ブノワ・ペリッセ氏は、ナチュラルワインとの出会いをきっかけに会社員からワイン造りの道へ。新世代の自然派生産者として注目されるシャトー・レスティニャックで経験を積んだ造り手です。

今回登場する「ロレ・ド・ラ・フォレ 白」は、ワイナリーが新たな品種ブレンドに挑戦して生まれた意欲作。ランヴォルをさらに進化させました。

「パヴィの丘」に位置する、入手困難なサン・テミリオン【シャトー・トゥール・サン・クリストフ】

サン・テミリオンの銘醸地、通称「パヴィの丘」に位置する「シャトー・トゥール・サン・クリストフ」。周囲にはシャトー・トロロン・モンドやシャトー・テルトル・ロートブフなど名だたるシャトーに囲まれたエリアです。

石灰比率が非常の高い土壌で、ブドウのphが低く抑えられるため、引き締まりのあるワインになります。

例年新ヴィンテージリリースと同時にほぼ完売することから、入手困難なワインのひとつとして世界的に高い評価を受けています。

“月に住む妖精”セレニータから、新たな白ワイン【セレニータ ガルナッチャ・ブランカ】

カタルーニャ出身の醸造家ダニ・サンチェス・ノゲ氏が手掛ける「ディット・セリェール」。自然と共生するワイン造りを大切にし、月の満ち欠けを意識しながらブドウを育てています。「セレニータ」は“月に住む妖精”を意味し、月をあしらった印象的なラベルもシリーズの特徴です。

新商品「セレニータ ガルナッチャ・ブランカ」は、ガルナッチャ・ブランカの聖地とも呼ばれるテラ・アルタのブドウを使用。選び抜いたブドウを熟しすぎる前に収穫し、コンクリートタンクで澱とともに5カ月熟成しています。
爽やかな酸味にみずみずしい果実味、ほろ苦さと旨味を感じる洗練された白ワインに仕上げています。

樹上で凝縮したブドウから生まれた、ピュアで美しい白ワイン【パッショーネ・オーロ ビアンコ】

南イタリア プーリア州で、黄金に輝く太陽の恵みをたっぷり受けて育つブドウ。
樹上で1週間ほど自然乾燥させてから生み出される、凝縮感たっぷりのワインです。

一方、どんなスタイルのワインでも必ず美しい酸とエレガントさがあるのが、コンティ・ゼッカの大きな魅力。
使用する品種や収穫のタイミング、醸造方法など研究を重ねた末に、凝縮感がありつつピュアで美しいワインができ上がりました。

南イタリアの太陽と、ワイン造りへの情熱を感じながらお楽しみください。

銘醸地キンズマラウリから届いた、親しみやすいジョージアワイン【ガモ】

ジョージア・カヘティ地方のキンズマラウリPDO地区に拠点を置く、2000年代初頭に誕生した「キンズマラウリ・マラニ」。

約500haの自社畑を有し、ジョージアの固有品種を生かしたワイン造りを行っています。「GAMO(ガモ)」は、ジョージア語で「さあ、一杯やろう」「一緒に飲もう」を意味する言葉です。


今回登場するのは、「ガモ」シリーズの3種類。ジョージアワインの多彩な魅力を、それぞれ異なるスタイルで楽しめます。

ガモ キンズマラウリ


サペラヴィ100%で造るほんのり甘口の濃厚濃縮系赤ワイン。

ガモ オレンジ


4種の地ブドウをブレンド。

ガモ ルカツィテリ


ルカツィテリ100%をステンレスタンクで仕立てた爽やかな辛口白。

ギリシャワイン復興を象徴する品種「マラグジア」の単一区画ワインが登場【マラグジア シングル・ブロック バラ】

「マラグジア」はギリシャワイン復興を象徴する芳香性白ブドウ品種です。1970年代に絶滅したと考えていましたが、研究者と栽培家の尽力によって復活し、現在では世界的に高く評価されています。

やや淡いレモングリーンの色調を持ち、桃や青ピーマン、フレッシュハーブ、花を想わせる華やかな香りが特徴です。丸みのある豊かな果実味と爽やかな酸を備え、辛口から甘口まで優れたワインを生み出します。

ギリシャで最も標高が高い区画で育つキリ・ヤーニの「マラグジア」。
標高720mで大陸性気候が息づくアミンディオン地区(PGIフロリナ)から、気品ある凝縮感と鮮烈なアロマを備えた一本が入荷しました。

ブランド初のフラッグシップ【パヌール エスカルラタ レッド・ブレンド】

チリ コルチャグア沿岸部にあるマルチグエ地区の個性である「沿岸性のテロワール」を映し出した、凝縮感と自然な酸が調和したプレミアム・チリブレンドが誕生しました。

太平洋の海風や朝霧、昼夜の寒暖差により、果実はゆっくりと成熟し、凝縮感と自然な酸を備えた「濃いのに重すぎないワイン」を生み出します。

フレンチオークと樽とアンフォラを組み合わせ、果実の純度と複雑さを調律しました。ノン・サッカロマイセス酵母の作用により、自然な酸と豊かなアロマを引き出しています。

エスカルラタはスペイン語で「深紅」の意味です。

日本酒なのにふわっと香るマスカットのやさしい甘さ【みゅすかっと】

フランス語でマスカットを意味する「ミュスカ(Muscat)」とマスカットを織り交ぜて名付けられた「みゅすかっと」。

清酒酵母の働きによって生まれた、4MMPという香気成分により、マスカットのような香りがあります。ワインでは「カシスの芽」の香り成分としても知られている成分です。

アルコールは7%。低アルコールで酸味と甘みのバランスが心地よい日本酒です。食前酒やデザート、リラックスタイムにもおすすめ。しっかりと冷やしてお召し上がりください。

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