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レポート

今月の新規取り扱い商品【2026年5月】

今月の新規取り扱い商品【2026年5月】

世界20か国以上のワインを取扱うモトックスから今月の新商品をご紹介します。

ソムリエ有資格者のスタッフが実際に試飲したコメントもございますのでぜひご覧ください。

南仏の豊かさを極めた、ポール・マスの象徴的キュヴェ【シャトー・ポール・マス ベルゲット】

ポール・マスの原点ともいえる「シャトー・ポール・マス」。
このワインはまさにポール・マスのスタイルを象徴する一本。グラスの中に南仏の輝きを閉じ込めた、印象的な味わいです。

AOPラングドッグは地中海沿岸部に広がる南フランス最大のワイン産地。エロー渓谷の急流に広がる粘土石灰質土壌やトー湖湿地へ続く化石を含む白亜質土壌が、魅力的で力強いワインを生み出します。

新発売となる「ベルゲット」はグルナッシュ・ブランを主体とした非常にエレガントな白ワイン。豊かで力強く、フルーティーさが楽しめるワインです。

<コメント>
マンゴーやパイナップルの香りに、バニラやトーストしたブリオッシュの甘やかさ。果実の厚みと花の余韻がとろけるように広がり、熟成で深みとまろやかさを増す魅惑の味わい。

ポルトガルのヴィーニョ・ヴェルデ地区から新規取り扱い「トレス・ロストス」から3商品

ヴィーニョ・ヴェルデの多彩な可能性を追求する造り手「トレス・ロストス」。30以上の小規模ワイナリーで醸造家・コンサルタントを務めたアントニオ・ソウザ氏が2015年に個人で新しく立ち上げたプロジェクトです。

ヴィーニョ・ヴェルデを中心にテロワールを尊重した個性あるワイン造りを行いながら、将来を見据えた持続可能なワイン造りに取り組んでいます。

「アヴェッソ」はポルトガル北部ミーニョ地方にみられる白ブドウ品種。比較的アルコール分が高く、ふくよかなボディである一方、酸度が高くフレッシュさも兼ね備えます。凝縮感が高いことから、オレンジワインに向く品種です。

セメンテ アヴェッソ


「セメンテ アヴェッソ」は果皮の浸漬を200日以上かけたオレンジワイン。
「セメンテ」とはポルトガル語で「種」という意味で、すべての始まりを象徴する言葉であり、造り手が原点に立ち返り、伝統的な醸造方法へ回帰するという想いを表しています。

<コメント>
アヴェッソ種を6カ月以上果皮と共に漬け込んで造られるオレンジワイン。きめ細やかでシルキーな渋みと旨味、オレンジやアプリコットを想わせる豊かな果実味が感じられます。

フロール・デ・リーニョ アヴェッソ


アヴェッソのボディと酸&苦みをダイレクトに感じる白ワインです。

<コメント>
ポルトガル北部ヴィーニョ・ヴェルデの地品種アヴェッソから造られる白ワイン。洋ナシを想わせるアロマに熟れた果実のボディがあり、高い酸とほのかな苦味が全体を引き締めます。

フロール・デ・リーニョ アルヴァリーニョ


青りんごのようなフレッシュ&フローラルさが魅力です。

<コメント>
ポルトガル北部ヴィーニョ・ヴェルデのアルヴァリーニョ。青リンゴやライムのようなフレッシュで華やかな香りに、熟したフルーツの甘味とミネラル感を感じるいきいきとした味わい。

ファーストヴィンテージから驚異の評価!ソウマが挑戦する最高品質瓶内二次醗酵【クレセント・ムーン ブリュット】

オーストラリアの冷涼地ヤラ・ヴァレーの中でも銘醸地として名高いグリエール地区に自社農園を所有するワイナリー「ソウマ」。冷涼な気候でピノ・ノワールとシャルドネを中心に栽培してます。彼らが瓶内二次醗酵のスパークリングワインに挑戦することはごくごく自然なことでした。

今回新発売となる「クレセント・ムーン ブリュット」はベースワインを30日かけて低温で醗酵させ、品種由来のアロマを凝縮させました。

2020年は初ヴィンテージとしてリリースされ、デキャンター・ワールド・ワイン・アワード 2025年では金賞を受賞。オーストラリア産瓶内二次醗酵スパークリングとしては歴代最高評価に選ばれるなど、輝かしい評価を打ち出しています。

》デキャンター・ワールド・ワイン・アワード 2025受賞ワイン

<コメント>
ソウマが誇る瓶内二次醗酵ワイン。柑橘のフレッシュな香りに、ほのかな苦みとキレのある酸味が感じられ、豊かなブリオッシュの香りは余韻まで続きます。

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