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ワインと暮らす

「冷やして美味しい赤ワイン」

「冷やして美味しい赤ワイン」

『赤ワインは常温で飲むもの』------そんな話をお聞きしたことがある方は多いのではないでしょうか?

通常、赤ワインに適した温度は15から18℃くらいと言われています。
赤ワインに含まれるタンニンがまろやかに感じられ、香りも膨らみが出る温度です。
でも暑くなるこの時期、飲むなら冷たいのがいい!
赤ワインは冷やしちゃダメなの?

答えは「NO!」です!
確かに渋味が強い重たいワインは、冷やすことで「えぐみ」「苦味」に変化してしまうこともあります。

では、どんな赤ワインなら冷やして美味しいのか?

それは、ズバリ!「フルーティーなワイン」です。


冷やすことで果実味がくっきりと際立ち、よりフルーツ感アップ!少しだけ甘口であればすっきりとした印象になりますし、酸味があるタイプならシャープさが増し美味しく感じられます。



夏の赤ワイン、冷やしてみませんか?♪

検証!

今回の『冷やして美味しい赤ワイン』は、ワインセラーではなく冷蔵庫でばっちり冷やした赤ワインで検証。
オフィスの会議室にて、12種類の赤ワインを試飲。
「うーん、これは渋みが出てしまうね」「これは、バランスが崩れる」などなど議論は続き・・・ようやく「これはうまい!」と自信を持ってお勧めできる赤ワイン4つに絞り込みました。

では、ご紹介いたします!今年の夏の赤ワインはこれで決まり♪

なぜか柑橘系テイスト。 ガンマオーガニック ピノ・ノワール レセルバ

きりっと冷やすと、不思議と爽やかな柑橘系の味わいが広がります。 フルーティで、きゅっと引き締まる酸味。まるでグレープフルーツサワーのようです。 ほろ苦さがクセになりそう。夏場に欲しがる爽やかテイスト!

バランス感抜群 クロード・ヴァル 赤

クールなカシスの香りが心地いい。 しっかり冷やしても味わいのバランスの良さはそのまま。 しっかりボディもそのまま。バランスの良さが光る1本です。

渋み少なくフルーティ フェウド・アランチョ ネロ・ダーヴォラ

じゅわーっと果実味が広がって、フルーティ&ジューシーな味わいです。 渋みが少なく飲みやすいのもおすすめポイント。 ラズベリーがのったチョコタルトのような美味しさです

冷えている方がむしろいい フェウド・アランチョ グース・バンプ

スタッフ おすすめ!
遅摘みしたブドウを醸造しているので、普通の赤ワインより甘みが強いのが特徴。 この甘さが、冷やすととても爽やかに。たっぷりとした冷えた完熟果実 まさにこの企画のためにあるのでは、と思わせる1本です。冷えひえのデザート感覚でどうぞ。

なめらかで上品 アルタシラーズ/マルベック

しっかり冷やしても、なめらかさを失いません。すっと通る酸味も心地いい。 おうちで楽しむバルメニュー、ビストロメニューにぴったりです!

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