イギリス志向のスパークリングワイン【タンブリー・リッジ ソルスティス】

「イングランド最高のスティルワイン」として評されるタンブリー・リッジが、長年の探求の末、2024年に満を持してスパークリングワインをリリースしました。シャンパーニュメゾンで18年の経験を積んだマスター・オブ・ワインが、6ヴィンテージにわたる試行錯誤を経て、この一本にたどり着きました。
ソルスティスのコンセプトは「長期熟成を待たずに熟成感を楽しむ」こと。
酸度が高いためシャンパーニュよりも熟成に時間がかかるとされる英国産スパークリングワイン。ソルスティスは15年や20年といった長期熟成を待たずに、熟成のニュアンスと複雑さのあるスタイルを実現するため、ドサージュ造りまでこだわりました。
また、「酸化と還元の綱渡り」による絶妙なバランスを追及。ワインは旧樽で一次醗酵後6か月間ウイヤージュ*1せずに樽熟成され、フードル熟成*2のパーペチュアルリザーヴ*3とブレンド。
36-48カ月の瓶内熟成後デゴルジュマンし、こだわりのドサージュを添加。さらに18-24カ月の瓶熟を経てからリリースされます。酸化状態と還元状態を絶妙なバランスで行き来することで、多層的で熟成館がありながらフレッシュで輪郭のある、唯一無二の味わいを生み出します。
*1…ワインを木樽で熟成させる際、蒸発によって減った分のワインを同じ樽に注ぎ足して満杯の状態を保つ「補酒(ほしゅ)のこと
*2…1000L前後の大樽
*3…毎年新しく造ったワインを、前年までにストックしてある古いリザーブワインの樽(タンク)に「継ぎ足し」ていく熟成手法
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ソルスティス 2nd エディション
2ndエディションはピノ・ノワールが主体。2018年ベースで造られています。
ソルスティス 4th エディション
4thエディションはシャルドネが主体。2019年ベースで造られています。
太陽と海が生んだ、唯一無二にメトド・クラッシコ【カルチェ】

高品質なプリミティーヴォでプーリアの価値を高めるにのみならず、2000年代以降はユニークな白ワインやロゼワインでも世界に愛されるワインを生み出してきたサン・マルツァーノ。そんなワイナリーが2010年から始めた大胆な挑戦が、この瓶内二次醗酵(シャンパーニュ方式)のスパークリングワイン。栽培・醸造に惜しみない投資を続けてきたワイナリーだからこそなせる業です。
「カルチェ」とは、プーリアで伝統的に建物に用いられてきた白い壁を意味します。一見シンプルなその佇まいは、地中海の日差しの中で家々を快適に守ってきました。このワインもまた、太陽をたっぷりと浴びたブドウをピュアなワインに昇華させ、軽やかな印象でありながら綿密で本質をついた表現を持っていることから、「カルチェ」と名付けられました。
南イタリアの暖かい太陽を浴びて育つブドウは、石灰質土壌と海風の影響も受けることができます。日照や標高の条件で区画を厳選し、ブドウを厳しく選別・早めに収穫することで、プーリアらしい果実感とともに、美しい酸やフレッシュ感、そしてミネラル感を備えた唯一無二のメトド・クラッシコが生まれます。瓶内二次醗酵ワインの価格が高騰する中で、食卓の強い味方になってくれるワインです。
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