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南アフリカ
南アフリカ ウエスタン・ケープ

スターク・コンデ・ワインズ

Stark-Conde Wines

たった6樽しか造られなかったファーストヴィンテージがいきなり南アフリカ産トップ カベルネに!

評価に厳しいニューヨークタイムズも認めた南ア産カベルネの造り手

ニューヨークタイムズ紙も注目!南アフリカ産カベルネのパイオニアかつ頂点をいくブランド、スタークコンデ。

南アフリカのトップワイナリーの一つ、ニール・エリスへブドウの供給を行ってきたホセ・コンデ氏が1998年に自身のブランドを立ち上げました。最初はたった6樽、プレス機さえ無い為足ふみによるプレスからワイン造りを開始。このワインがその年のワインショーでトロフィを受賞、いきなり南アトップカベルネに選ばれるという快挙を達成します。
2009年にはNYタイムスでカベルネ2003が南ア産トップカベルネ10本の1本として紹介されました。蔵の規模は小さいですが、ステレンボッシュの多彩なテロワールを表現させ手作業をモットーにブドウ栽培・ワイン造りを重んじています。

神の申し子、独学でワイン造りを学んだ天才醸造家

ホセ・コンデ氏(左) 2026 Harvest reportより ホセ・コンデ氏(左) 2026 Harvest reportより

南ア屈指の醸造所ニール・エリスの共同経営者を義父に持つ、アメリカ産まれの元アートデザイナー。ほぼ独学でワイン造りを学び、ファーストヴィンテージで南アトップワインを産み出した神の申し子とも言える天性の持ち主。自身のブランド『スターク・コンデ』以外にもマン・ヴィトナーズの共同経営者としてコストパフォーマンスの高いワインを世に送り出しています。

「世界の日本人妻は見た」で取り上げられ日本でも一躍有名に!

2015年6月、オーナー醸造家のホセ・コンデ氏の奥様、マリーさんが人気のTV番組「世界の日本人妻は見た」で取り上げられ、彼らのワインを試飲した出演者が大絶賛!この結果、スターク・コンデ社のワインは日本市場から、そして現地在庫まで瞬く間に完売しました。リーズナブルな価格でありながら、素晴らしい品質を誇る彼らのワインは、国際的にも高い評価を獲得。2013年度のオールド・ミューチュアル・トロフィー・ワイン・ショーでは、南アフリカで最も成功したワイナリーへ授与される「モスト・サクセスフル・プロデューサー賞”トロフィ”」を受賞。南アフリカのワインガイド「プラッターズ」でもフラグシップのカベルネが最高評価の5★を獲得しています。

飾り立てずシンプルで伝統的ですが、清潔さと細部への気遣いが現れたワイン

テロワールに忠実に・ブドウの本来持っている特長を素直に表現させたワイン。そして、人工的では無く、モダンで清潔感を併せ持ったワインが理想のスタイルです。醸造家として、工芸品という考え方に関心を持っており、ワインメーキング(ブドウ栽培も含め)は追求すれば一種の工芸品だと考えます。

ヨンカースフックのテロワールが約束する品質 カベルネにとって最高の環境が揃う土壌

異なった微小気候が点在するヨンカースフック・ヴァレーに位置する自社畑産のブドウを主に使っています。
また、エントリークラスにはボテラレー、ヘルデバークに位置する栽培農家の良質なブドウも使われています。これらもスターク・コンデが管理しており、カベルネにとって理想的な産地であると重視しています。

蔵の規模こそまだ小さいものの設立当初と変わらず、ステレンボッシュの多彩なテロワールを表現させ、手作業をモットーにブドウ栽培・ワイン造りを重んじワインを産み出しています。
◆自社畑:ヨンカースフック
◆所有面積:約250ヘクタール(ブドウ畑:40ヘクタール)
◆産地:洗練されたエレガントなタンニンや、ナチュラルな酸味などの特性を持つブドウを産出する産地として、ブディックワイナリーがひしめき合うステレンボッシュの銘醸地です。
◆ブドウ栽培:90年より畑の本格的な改造を行い、より良いクローンや品種の植え替えを開始。畑を幾つものブロックに分け管理、異なった微小気候を利用した栽培を実践します。
◆気候:1月の平均気温:18-28度(ステレンボッシュの中では冷涼な産地)夏には強い
南東風が吹き、ブドウの樹の病気を予防する他、収穫高を抑え良質なブドウを育みます。
◆降水量:約1000mm(70%は冬季に集中)ステレンボッシュの他地域に比べて約二倍と恵まれています。

土壌: 風化した花崗岩土壌が粘土質土壌に広がる。細粒な砂利や石の多い土壌
地形: 150-310メートル(急勾配な山肌がユニークな微気候を形成)

異なる区画の異なるスタイルのブドウのポテンシャルを最大現に表現

1990年より畑の本格的な畑の改造を行い、より良いクローンや品種の植え替えを行ってきました。畑を幾つものブロックに分け管理、異なった微小気候を利用した栽培を実践しています。

2000年にはサステイナブル認証を取得
2016年から有機栽培を開始し、2022年からはすべての自社畑で有機栽培がおこなわれています。

カバークロップで畑の表面を覆い、土壌内部の水分が失われることを防ぎ、土壌内温度の一定化を図ります。
また自然な形で土壌成分の健全化を促す方法でもあります。
殺虫剤や農薬の使用を避けているため、益虫や益獣を畑に放すことで持続可能なブドウづくりを徹底しています。

低介入でブドウのポテンシャルを引き出す醸造

2026ヴィンテージ 収穫レポートより 2026ヴィンテージ 収穫レポートより

ブドウのポテンシャルを最大限に引き出すため、最低限の介入しか行いません。

醗酵は天然酵母で自然に醗酵が始まるまで待ちます。
また、ブドウは畑での収穫時とセラーへの搬入時の2回、健全なブドウだけを厳しく選び抜いています。
ボトリング前には清澄や無濾過も行いません。

ワイナリーを代表するエステイト・ブレンド カベルネ・ソーヴィニヨン

スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン

ホセ・コンデ氏がつくった初めてのワインが、この「スターク・コンデ カベルネ・ソーヴィニヨン」です。
現在もワイナリーの屋台骨と言えるボルドー・ブレンドです。

スタークコンデがヨンカースフックに所有する標高とクローンの異なる4つの畑のカベルネ・ソーヴィニヨン、
最高品質のプティ・ヴェルド、マルベック、そしてカベルネ・フランをブレンドしています。
一部新樽を含め、300Lの小樽で20ヵ月熟成しエレガントなタンニンと豊かな果実味を感じるクラシカルなカベルネです。

「熟成も楽しみな、セラーに眠らせておくに値する1本」とホセ氏は語ります。