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レポート

今月のバイヤーおすすめワイン【2026年4月】

今月のバイヤーおすすめワイン【2026年4月】

ワインの仕入れに欠かせない『バイヤー』。モトックスでは各国・地域ごとの担当バイヤーが日々美味しいワインを選び、仕入れています。

今月テイスティングした中で、バイヤーが「これ、いいな!」と思ったものをコメント付きでご紹介します。

イル・プーモ

「プーモ」は南イタリア伝統の置物です。古くからプーリアの建物やバルコニーの手すりに装飾としてつけられており、幸せをもたらすものとされています。
陶器で造られたつぼみのような形は、自然の豊かな恵みを象徴しています。

プーリアの海と太陽が育んだ【イル・プーモ】シリーズは、飲む人にしあわせを届けてくれるワインです。

ヒドゥン・パール

手に取りやすい価格でハイクオリティ!圧倒的コスパを誇る【ヒドゥン・パール】。

「バートン・ヴィンヤーズ」は本格的なワインを親しみやすい価格で提供する、オーストラリアの注目株生産者。オーストラリアのピュア&フルーツフレーバーが弾ける5種類が、あなたを魅了します。

シャトー・プージェ

世界で最も入手困難な格付けと言っても過言ではないシャトー・プージェ。

現在人気急上昇中の格付け2級のローザン・セグラや、例年高品質の格付け2級のブラーヌ・カントナックに畑を隣接して持つプージェは、他の荘厳な印象のシャトーと異なり非常に地味深いワイナリーです。


オーナーも職人気質で、粛々とワインを作っています。
決して派手ではないワイン造りですが、食事と寄り添う、優しさを感じる味わいです。

そんな格付けシャトーをモトックスが独占輸入しました。
格付けシャトーのファーストワインを独占するという他にはないワインです。

》ボルドー格付けシャトー

カロ

今月おすすめしたいのは、オレンジ色の元気なラベルが特徴的なカロ。
スペイン南東部のイエクラという小さなDOで、有機栽培のモナストレルというブドウ品種から造られます。
この度、日本のオーガニック認証「有機JAS認証」を取得しました。

カロは若い世代にも楽しんでもらえる、親しみやすい味わいがコンセプト。
非常に乾燥した寒暖差の激しいイエクラの気候では、モナストレル(フランスではムールヴェードル)もしっかりと熟します。

ハツラツとしたフレッシュブルーベリーのような果実味が特徴の、とてもバランスの取れたワインです。
モトックスが2011年から、なんと15年も取り扱いを続けているロングセラーアイテムでもあります。

そしてもう一つ嬉しいニュース、生産者のバラオンダにはとっても素敵なレストランが併設されていますが先日発表された「ミシュラン・ガイド・スペイン2026」で初めて一つ星を獲得しました。

カロもこちらのレストランで提供されている、星付きレストランオンメニューワインです。

》Barahonda – Yecla - a MICHELIN Guide Restaurant

もし近くに寄ることがあれば是非遊びに行ってみて下さい。

マユスクラス タナ マセラシオン・カルボニック

4/14はタナの日です。

タナの第二の故郷といわれているウルグアイに、最初にタナの樹を植樹したといわれる、パスカル・アリアゲ氏の命日にちなんでいます。

ウルグアイは良い意味で「王道スタイル」のない自由なワイン醸造が特徴の国ですが、その中でも特にユニークなワインをご紹介します。

タナは南フランス原産といわれる黒ブドウ、果皮が厚く濃い果実味と強いタンニンが特徴ですが、このワインはタンニンの抽出を押さえ、軽やかな赤ワインを生み出す「マセラシオン・カルボニック」という手法で醸造しています。

そのため味わいは非常に軽やかで、イチゴやラズベリーのアロマを感じるフレッシュな味わいです。
暖かくなってくる春に軽く冷やして飲んでもおいしいです。

タナをご存じの方からするとこれがタナ!?と驚いてしまうユニークなワイン、マグロのタルタルやトマトパスタなど軽やかなお料理とぜひお楽しみください。

火と雪と (Craft Sake)

日本酒通を唸らせることを目的とした、最上の純米大吟醸「火と雪と」。

飛騨高山の酒が得意とする「旨味」、そして平田酒造の津田杜氏が追い求める完璧なまでの「透明感」この二つを追求し、出来上がった酒が「火と雪と」です。

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