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- チリ セントラル・ヴァレー
ビーニャ・デル・ペドリガル
Vina del Pedregal SpA.
太陽の恵みを浴びて育った健康なブドウの旨みたっぷり
1825年に植えられたブドウ樹が始まり 200年続く家族経営ワイナリー
ペドリガル家 現当主とその家族
ワイナリーの始まりは1825年。
創業者カルロス・アドルフォ・デル・ペドリガル氏がオーストリアからスペインを経由して、チリ、マウレ・ヴァレーへ到着しました。
彼はヨーロッパからワインの苗木を持ち込んでおり、スペイン移民の間で「ワイン造りに最も適している土地」として評判だったマウレ地区のロンコミージャ・ヴァレーにブドウ樹を植えました。
19世紀後半にはフランスで当時最先端とされていたワイン造りを導入、品質が大幅に向上しました。
20世紀前半にはペドリガル家はチリワイン業界のメインプレイヤーにとどまらず、マウレ地区の産業と農業を牽引する存在にまで成長していました。
その後も、アメリカとイギリスへの輸出を皮切りに国際進出を進めたり、チリで初めて自動瓶詰機を導入したりと時代に合わせて革新を続けてきました。
創業から200年がたち、9世代にわたって成長を続けてきたペドリガル。それでも変わらないことがあります。
始まりの地ロンコミージャ・ヴァレーにて自社畑でワイン造りを行うというこだわりです。
そのこだわりが、デル・スールシリーズの優れたコストパフォーマンスに表現されています。
チリ、マウレ・ヴァレーの豊かなテロワール。伝統と革新が組み合わさったブドウ栽培。
広大な面積の自社畑はチリワイン生産の中心地であるセントラル・ヴァレー内のマウレ・ヴァレーに位置しています。
アンデス山脈のふもとからロンコミージャ川沿いに、沿岸地区まで続きます。
山脈、川、海岸の影響を多大に受けて、多様な土壌と細かなミクロクリマが点在しており、その一つ一つの区画を長年にわたって研究・分析してきました。
ブドウのポテンシャルを最大限に引き出す栽培計画は自社畑だからこそできる取り組みの一つです。
ビーニャ・デル・ペドリガルのブドウ栽培は革新と伝統がうまく組み合わさっています。
自動化できる部分は効率的に進め、最先端のテクノロジーを導入しながらも、古くから続いてきた環境保全のための取り組みは欠かしません。
栽培計画はブドウの品質だけでなく、畑を中心とした生態系のバランスも加味して計画されており、
これらの長年の取り組みによって、Certified Sustainable Wine of Chile (サステイナブルチリワイン認証)を取得しています。
テロワールを映し出す、チリらしいワインを求めて
ビーニャ・デル・ペドリガルは、テロワールを尊重し、ブドウのポテンシャルをありのままに表現したワインを目指しています。
ワイナリー建屋は26,000平方メートルもの広さがあり、その施設内でアルコール発酵からボトリングまですべての工程を完了させます。
規模は大きくても精密な調整は必要です。最新鋭の設備と考え抜かれた動線で、各工程をワインメーカーたちが管理しています。
ワイナリーでは常時2600万リットルのワインを貯蔵しておくことができるため、出荷を急ぐことなくベストな状態になるまでワインを貯蔵、熟成させることができます。
厳選された樽、1000個以上を所有し、レゼルバシリーズに対しては、それぞれのワインの状態に合わせて適切な樽熟成を行います。樽熟成によって、香りとテクスチャー、ワインの骨格がゆっくりと一体化しエレガントかつ深みのある味わいに成熟していくのです。
ボトリングラインは常に2ライン、月に最大220,000ケースものワインをボトリングできます。
これらの、先進的で大規模な設備と、職人による繊細な調整の組み合わせがデル・スールシリーズの安定した味わいを実現しているのです。
チリの豊かな生態系を映し出す、デル・スールシリーズ
デル・スール カベルネ・ソーヴィニヨン レゼルバ
デル・スールの各ワインのラベルには南アメリカ、チリに生息する野鳥たちが水彩画のタッチで描かれています。
それぞれの品種・ワインからイメージされる色合いからインスピレーション得て、それぞれに対応した色調・姿形を持つ鳥が選定されました。
豊かな香り、凝縮した色調、そして生き生きとした生態系やテロワールを瓶の中に詰め込んだ、本格派チリワインです。